のんびり雑談してみよーよー?
>夏朝君
うむ、ぐっどぐっどいぶにーんぐ!(返して貰えて嬉しそう)
うん?エイヨウ?大丈夫、エイヨウは無くても腹は満ちるっ。
でもくれるというならとても嬉しいよ!あいらぶだ!
(わくわくといった表情でじーっと待っている)
>優君
すげぇのとは――ふっ、見破られてしまったなら仕方ないなっ。
そう、僕は天才奇術s(以下略)。宜しくだよ、優くん!
そんなコト無いよー、意外とスナック菓子のように食べられ……ああ、いる?
>一弥君
猫缶か!犬の餌よりは美味しそうだね、勿論貰うよ!
(まじりけのない笑顔)
>光君、うさぎ君、千夜君
此方こそハジメマシテだよ、三人とも!
僕は芸術科所属の稀代の天才奇術師(※自称)、ジュゼッピーナ・山田だ。
うんうん、好きなように縮めて呼んでもらって構わないよー。
ぴーくん……あれだな、まるでひよこのようだな、僕。