こんにちはー!今日も授業(受けないけど)はりきっていこうな!
ここはゆっくり雑談所!場所は教室で休み時間かな。
ゆっくり会話でのんびり交流できたらいいなぁー
>小春&姫宮
はいなはいなー、まったねー!
さって、あたしもそろそろ購買部にでも行きますか! あそこまだ目を通してないんだよね。
じゃあね、みんなー。バッハハーイ!
小春さん>
うん…お花好きだから…(微笑)
おやすみなさい…(手をフリフリ)
皇さん>
…う、うん…(まだ疑問符を浮かばせながら頷く)
目さん>
(コクリと頷いて微笑)<ありがとう
…るりも…寮に戻らなくっちゃ…怒られちゃう…
…あの…お話してくれてありがとう……またお話してくれたら…うれしいかも…
これからもよろしくお願いします…(ペコリ
…おやすみなさい…
>皇くん
そうなんだあ…
でもまだこれからだよ! うん!
…とそろそろ寝なきゃ!
お休みー!
>小春
山奥の廃墟みたいなところだ。変人満載だぞ。
桜学か・・俺も桜学にすりゃよかったかな・・・
>姫宮
ん、はじめましてだな
いや、あー・・・スルーしてくれ(苦笑)
>鵜飼
初対面で強面はねぇだろ・・・
そりゃもうな。まぁ退屈しなくてすみそうだが
>キセラ
なっははー! 負けないよ! あたしもでっかいことしてやるんだから!
えっへへー、ホント気が合いそうだね、あたし達。
>姫宮
やははー、その意気その意気!
んふふー、褒められるのは素直に嬉しいよ。ありがとね!
>皇さん
お、何やら強面そうな兄ちゃんが来たねぇ。
LP?ってのはよくわかんないけど、カオス空間に疲れたのはわかった。
寮ってのはそんなに魔空間なのかな?
>小春さん
アハハッ、あたしも負けはしないよー。
結構負けず嫌いだから、男でも手ごわいかもよ~?
皇さん>
…はじめまして…
…LP…?(きょとんと首傾げて)
鵜飼さん>
……ふぁ!?(突然抱き寄せられてびっくり)
…あ、あの……?(突然の事で動揺しつつ上目で見て)
>皇くん
へえ、そうなんだあ…ちなみにどんなところなの?
僕、桜学なんだあ
>キセラちゃん
うん! 僕も負けないよう!(目を輝かせる)
>姫宮ちゃん
結構詳しいねえ、姫宮ちゃん!
白梅は見たことないなあ。真っ赤な梅なら見たことあるけど…
ああ、言われてみればランプみたいだよねえ。
うん、正直いって見てるだけでも癒されちゃうよねえ♪
小春さん>
…白いお花…白いお花…白の梅と…デイジーと…アリッサム…杏…アネモネ・・・水仙・・・かなぁ?
るりも…お花のランプみたいと思ったことあるよ…(ほわほわ微笑んで)
鈴蘭のなかにはいい香りがあるの…優しくなれる香りかも…(微笑)
目さん>
…そうなの…?
うん…自信もつようにがんばる…
でもでもるりもるりから見たら…目さんも魅力な方だと思う…(ほわりと微笑んで)
>小春さん
ドッチボール、いいねえ!あたしも子供の時、やったね。
よかったら今度遊ぼうよ。全力でいくからさ、アハハ!
>斉田さん
その辺はあれだね。これからゆっくり調査をば・・・
未知の土地はやはりわくわくするものさ!
お、じゃあまたね!
>姫宮さん
う~ん、何て新鮮な反応・・・か、可愛い!
抱きしめたくなっちゃうじゃない!
(と言いながら、自分の豊満な胸に姫宮を抱き寄せる)
>目さん
あたしも負けないよー!隠された歴史はすべてあたしが暴いてやるんだ、オー!
アハハ、サガンさんとは気が合いそうだね。
>
>小春
ん?おぉ・・・住むことになった寮がなかなかカオスでな、おまけに猫が山ほどいやがるんだ
>皇くん
…あれ? どうしたの、君? ずいぶん疲れてそう…
もうやだあの寮、LPすげぇ減る
こっちも賑わってんのな・・・(椅子に座りつつ)
>姫宮
あたしから見れば、君の方がずっと魅力的。人間ってそういうもんだよ、他人の方が良く見える。
だからさ、自信持ちなよ! 少なくともあたしは君が魅力的に見えるからさ! なっはは!
>姫宮さん
うん、百合っていっても、色んな種類あるらしいけど…僕、白いのが好き!
あ、鈴蘭、この前見せてもらったことあったけど、可愛いよねえ
リンリンランランなるかなーって思ってたけど、そうじゃないみたいで…
あ、ううん!こっちもごめん!
本当のお父さんとお母さんがいないって言うだけで、
今は孤児院にいる人たちが僕のお父さんとお母さんなんだ♪
目さん>
…そうなの…?るりは…明るくって活発?な人って…羨ましいかも…(ぽそぽそりと)
…お友達ほしいなぁって…思ってても…上手くは入れなかったり……暗い子って思われちゃったり
お姉様方に…心配させちゃったり……しちゃうことあるから…(しゅん
小春さん>
…百合の花…るりも好き…鈴蘭の花も可愛いよ…(微笑)
……!(お父様とお母様が居ないこと知りびっくり)
…ご、ごめんなさい…(しゅん)
>姫宮ちゃん
そんなに咲いてるんだあ…僕、赤バラすきだなあ。
後、ユリとか彼岸花とか!
ん?孤児院しらないかなあ?
お母さんとお父さんがいない子とかが暮らすところだよ
…お嬢様?お姫様?
>鵜飼
んふふー、それはもちろん!
あたしは絶対に歴史に名前を残してやるんだ!
>姫宮
あ、ややや、困らせるつもりはなかったんだよ、切実に!
えっと、ほら、あれだよ、あたしじっとしてたり、大人しくしてるの苦手なんだ。
あたし結構ガサツだしさ。
>斉田
なはは、甘いもの食べ過ぎると太っちゃうよー。じゃ、またねー!
斉田さん>
……うんっ…一緒にお茶会できたらうれしいかも…(ほわほわ微笑んで)
あ…るりの飴さんあげる…(ポケットから取り出して手渡そうと)
斉田さんまたね…(手をフリフリ)
>鵜飼殿
シックスセンス…なるほどのう
そう言う訳で地層とかは好きじゃよ。
この辺にそう言う地層とかあらぬかのう?
>姫宮殿
ううむ、一度そこでゆっくりとティーブレイクをしたい物じゃ。
頭ばかり使うと、流石に…のう。
…そろそろわらわはお暇しようかのう。色々とやらねばならぬ事があるで…。
ブドウ糖が欲しい。切実に。では、またのう。