放課後の教室で持ち寄ったお茶やお菓子をたべながらおしゃべりしてる。
そんなイメージの雑談用トピックです。
らく顔事件、おつかれさまー
あ、初見の人達、こんにちはー
ここもだいぶにぎやかになってきて嬉しいなぁ
…
流石はお嬢様です。
お嬢様の、めい探偵(誤変換ではありません。察して下さい。 By イルマ)ぷりにこのイルマ、開いた口が塞がりませんでしたわ。
そういえば、学校を騒がしていた落書き犯捕まったわね。
落書きも一応犯罪、ミステリ研としても動いたわけだけど、実は訴えてきた被害者が真犯人という不思議な事件だったわ。
ま、私は最初から、鷹取先輩は何か怪しいと思っていたけどね。
いやぁ、自分の才能が怖いわ。
>結城さん
どういたしまして。お心遣いありがとうございます。
(にっこり微笑んで対応)
>如月さん
庚様は、コーヒーのお代わりですね。すぐにお持ちいたしますわ。
(空のコーヒーカップをコースタートレイに載せて回収)
他の方々も、飲み物のお代わりが必要なら、申し付けてくださいね。
(イルマへ視線を向け)
……そうかい、同じクラスだったか……(間)……(メイド?)…。
(まぁ、いいか。マジで色んな人種がいるなこの学校)
コーヒー…お代わりあるか…?
(野良猫については、口を紡ぐ。藪蛇だ。それはさておき、結城に)
同じ一年だろう…堅っ苦しいのはパスだ。
……適当によろしく頼む。『ジャスティス』
(真顔で冗談の二番煎じを言った後、脚を組み直して本を手に取る。人の気配。上坂へ視線を向ける)
………。
>神野さん
う、うん…。大丈夫、です…(モゴモゴ…)
えと、宜しくお願いします(ペコリ…とお辞儀
>庚くん
あぅ……(また顔が赤くなる
よ、宜しくお願いします…(ペコリ
>ブリジットさん
あはは…(ジャスティスでもいいなー…とちょっと思ってる)
は、はい…!紅茶で…!(紅茶と聞いて少し嬉しそう
>イルマさん
あ、ありがとうございますっ
…って、メイドさん…?(紅茶にミルクと砂糖を入れつつ)
>上坂さん
あ…こんにちはー
>寝子島
皆さん、(プレシナ第1弾)お疲れ様です
本当に猫が多いですよね、ここ(完成したミルクティーを一口飲み)…あ、美味しい
猫が絡む出来事がまた起こりそうだなぁ…
>神野さん
はい、その通りです。
私の父が日系のアメリカ人で、サトウは漢字で書くと佐藤で間違いありませんわ。
>上坂さん
いらっしゃいませ。お席をどうぞ。
>上坂さん
あら、いらっしゃい。
新しい人ね。私は会長のブリジット・アーチャーよ。
まぁ、ゆっくりしてしていってちょうだい。
コーヒーか紅茶なら出せるわよ。
お菓子は持ち寄りでお願いね。
>神野さん
まぁ、こういうこともあるわよ。
確かに猫は気まぐれだもんね。
えーっと、こんにちは―?
>野良猫
お役にたてなくてごめんなさい。
考えてみれば猫は気まぐれだし、今どこにいるかなんて聞き込みでつかむのはかなり難しかった気もするわ・・・
>イルマさん
よろしくお願いします。
サトウというのは、日本の姓の佐藤さんなのかしら?
皆様初めまして。
私、ブリジットお嬢様のメイドをしております、イルマ・サトウとお申します。
正式な部員というわけではございませんが、以後お見知りおきを。
>結城さん
アッサムティーでです。
ミルクとシュガーはお好みでどうぞ。
>如月さん、神野さん
私も1年4組に在籍しております。
ご挨拶が遅れまして、失礼いたしました。
(ティーカップから立ち上る湯気を青い瞳で見つめつつ)
まぁ、あれよね。
答案咥えた野良猫を追いかけるのはサ○エさんとかで十分ってことよね。
我がミス研の出るほどでもなかったということよ、終わり(プレシナ第1弾はボツだった、残念の意)。
そういえば、オリエンテーションで登った九夜山の落神神社でも、猫のテオがいたわね。
よくよく猫に縁のある場所だわ。
さすがは、島の名前が寝子島って言うだけあるわよね。
英語で言えば、キャッツアイランド(ある意味あっているが違います)
>結城
…………。
…養生しろ。
1年4組…如月庚。
(至極適当に自己紹介)
>ブリジット
…そういやアーチャー。
例のトレッキング……終わったら調査結果的なもんを後で纏めるか?
(メタい話で言うところの、リアクション感想トピ的なものを作ってはどうかという提案)
>結城さん
…
えっと、結城正義ね。
じゃ、私は、あなたのこと、ジャスティスって呼ぶことにするわね。
…
(数秒の間)
…
冗談よ、冗談。
紅茶で良かったのよね?
ミルクと砂糖は?
>結城さん
・・・大丈夫?ケガはない?
1年4組の神野美野梨です。
よろしくお願いします。
>ブリジットさん
よかった、合ってた…(ホッ…と安堵の息を吐き)
あ、僕は1年1組の結城正義と言います。宜しくお願いします(ペコリ
は、はい!では、失礼し、でっ!?(緊張が少し緩んだせいか、入ろうとした瞬間、何故か躓き「びたぁん!」と大転倒)い、いったあ……あ。(額を抑えながら立ち上がると気まずそうに空いてる席に座り)
…えと…紅茶、お願いします…(恥ずかしさのあまり顔を赤くして俯き。…因みに涙目である)
>如月さん
シーサイドタウンね、確かにあそこならバイト先は多そうよね。
>神野さん
コメントできるようになっていたわね。知り合いのイラストが納品されていたら、何かコメントいれようかしら。
>新井さん
何か面白いことをしてくるの?
期待してるわ。
>結城さん
あら?
新しい人ね、そうそう、ミステリ研ならここであってるわ。
私は会長のブリジット・アーチャーよ。
適当に空いてる席に座ってちょうだい。
コーヒか、紅茶どっちにする?
ミステリ研ってここ、だっけ…(教室の前で立ち止まりそわそわ)
うう、緊張する…そういや、僕…部活動に入るのって久しぶりかも……(超不安そう)まずは第一印象が大切だよね…。…よーし…!(思い切ってドアに手を伸ばし、開ける)
こ、こんにちは~(そー…と静かに入り)あの、ミステリ研ってここですか…?(珈琲の香りが漂う室内。合っていると思うが、念のため問う)
おもしろいことか…
ボクもそろそろなにか考えてみようかなー
(あ、【マイホーム】としてのシーサイドタウンだった…失礼を…)