放課後の教室で持ち寄ったお茶やお菓子をたべながらおしゃべりしてる。
そんなイメージの雑談用トピックです。
紅茶ね、すぐに用意させるわ。
そっか、調査の日、用事あるんだ。
残念だけど、仕方ないわね。私たちで何とかしてみるわ。(落選残念でしたね。またの機会にぜひの意)
(眼鏡スチャッ)
あ、はーい! ブリジットさん、はじめましてー。
屋敷野梢です、よろしくお願いしまーす!
あ、じゃーストレートの紅茶でもいただきまーす!
…あ、そう言えばよく考えたら、図書館の調査の日、ちょっと用事が立てこんでましたー(落選しちゃいました)…ご、ごめんなさい!
とと、そういえば、屋敷野さんは初めてだったわね。
ブリジット・アーチャーよ、よろしくね。
よかったら、お茶でも飲んでいって。
紅茶かコーヒーぐらいなら出せるから
そうね、人手は多いほうが何かと都合もいいし、皆の都合がつくようなら(当選すれば)、一緒に行きましょう。
(こそこそ)
あ、あのー。新井君に誘われて入会だけしてた、屋敷野ですけどー。
はじめましての人がおーいですねー、はじめましてー!
あ、神野さんこんにちわー!
えっとえっと、図書館のアレですかー。旧市街じゃちょっとした騒ぎになってましたねー
私もK3あたりに住んでるので、タイミングが合えば(抽選が通れば)、お買い物ついでにお手伝いしましょーか?
商店街あたりにいると思うのでー、もしよかったら、お声をおかけくださーい!
>図書館の件
………。
(だらりと立ち上がり、無言で出て行った。行先はおそらく、その図書館事件の現場。
本が粗末にされるのは忍びない。そして、トラブルの匂いを感じた)
(PL:抽選が通ればご一緒出来たらと思っておりますですよ)
あ、それボクも気になってた
行けるといいんだけど…
家の手伝い頼まれなきゃいいんだけどなー
図書館の件は気になっていたわ。
調査頑張ってください。
人手が足りなそうなら行ってみたい気もするけど・・・
行くなら、泥棒を追うより図書館の蔵書に興味があるわ。
なんか図書館に泥棒が入ったらしいわ。
被害にあった図書館の職員から少し話を聞いたんだけど、野球帽を目深に被った挙動不審な男を見た、とか。
んー、確かにかなり怪しいけど、それだけでは決め手に欠けるのよね。
他に気になることもあるし、ちょっと調べて見ようかなぁ。
イルマのところに匿名でプレゼントが届いたらしいわ(何かキャンペ当選して300らっぽ貰えたの意)
いいわね、私にも誰かプレゼントくれないかしら。
>如月さん
鬼●犯科帳とか随分渋いチョイスね。
(如月さんも当選おめでとうございます。なんか知り合いの当選率が高いんだが、気のせいか)
>結城
………。(表紙を見せた。『鬼●犯科帳』…見方を変えればミステリだ)
>垣根
(何か、見透かされているような気がする…まぁいい。それはともかく…睨まれた?…否…
そんなタイプにゃ見えないか。元々そういう目付きか。人の事は言えん。不問にする)
……1年4組…如月庚。
>委員とか
…ああ、そんな話もあったか。面倒くせぇ。
(やる気はない。トラブルしか巡ってこなそうだ。首を突っ込むのは性分だが、この手のは
真面目な話しかこなそうな気がする。そもそも不良が委員ってのもナンセンスだろう)
あ、そういえば(ティーカップから顔を上げて)
次のホームルームで1年の委員決めるとかそんな話があるわね。
まぁ、私は委員なんて面倒なのやる気はないけど。
ちょっと暇よね。そろそろ何か面白いことでも起きてくれればいんだけど。
>如月さん
もんじゃら?鷹取先輩のことよね。
まぁ、先輩の身近な人物が犯人だとは思っていたけど、まさか本人とは…ほら、先輩って芸術科って言っても、音楽系だから、最初は気づかなかったわ。
>結城さん
まぁ、考えてみると犯人が自分を捕まえてくれって頼みに来たようなものだしね。確かに変な事件だったわ。
>垣根さん
イルマは、親の代からうちで使用人してるから…(それにしても、手入れが大変そうな髪よね)
>イルマさん
あ…、ありがとう…ござい……ます…
メイドさん……なんです………ね…(言いながらミルクと砂糖両方をドバッと入れる
…………(一口飲む
……ふぅ、美味しい………
>如月さん
………(視線に気付き、ギロリとみる、本人は普通に見たつもり
(あの人の髪…なにかを隠してる)
あ………、垣根と………言います…
>結城さん
…こんにち………は……
(綺麗な髪の色だなぁ…)
はい…、確か…そうです……垣根と……言います…
らく顔事件、お疲れ様です。僕は用事があったから参加できなかったけど…
聞いた感じ、解決したみたいで何より、かな
依頼者が犯人だったってケースはあまり聞いたことないかも。本当、不思議だね
>庚くん
はい…じゃなくて、うんっ
宜しくね(にこり、と笑い。怖そうだけど、いい人みたいだなぁ…と思っている)
…(本を見て)小説みたいだけど、何読んでるの?
>すばるくん
こんにt(着ぐるみ姿を見て、ギシリ、と固まり)
…え?ちくわが動いてる…じゃなくて……え!?(ずっと「あれって置き物なのかな?」と思ってたらしい)
>垣根さん
こんにちは~(髪が長い人だなぁ…と感想)
…あ、確か同じクラス…だったかな…?(んー…と自信なさ気に首を傾げ。何分、クラスの人数が多いのだ)
(コーヒーのお代わりを啜りつつ読書中)
……らく顔は別件で動いちゃいたが…もんじゃら先輩(渾名)が犯人だった…でいいのか
…何か腑に落ちねぇが…まぁいい…。
>垣根
……。(視線だけ向ける。髪の毛の量スゲェ、長ェ。率直な感想を抱いた)
>垣根さん
対応が遅れて申し訳ありません。
私、アーチャー家のメイドをしておりますイルマと申します。
紅茶でございますね。
ミルクとシュガーがお好みでどうぞ。
あ………はい………
垣根と………言います…
あ……………じゃあ、紅茶を………ください…
あら?新しい人ね。
そうそう、ここがミステリ研よ。まぁ、空いてるとこに自由に座ってくれていいわ。
紅茶かコーヒーなら出せるわよ。
……
(ここで…あってるの…かなぁ…?)
こんにち…はぁ…(入室