こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>冬月ちゃん
あ、おはよう♪ というか久しぶりじゃないかなあ?(にこにこ)
ううん、大丈夫大丈夫♪ おにぎり食べたら元気もりもりだよお♪
…冬月ちゃんも大丈夫う?
>浅山 小淋さん
『えっと…私、喋るとき声小さいみたいだし喋るの遅いから……。
きっと聞き取るの大変だと思うですから筆談のほうがきっと……。』
(ノートからチラチラと顔を覗かせる)
>小春 千代さん
んにゅ…おはよ、う…です……。
眠、そう…大丈、夫……?
>乾 秋人さん
ぽかぽか…陽気…風も、吹いてて…良い、気持、ち…だね……。
>乾くん
…あれ? 君は…もぐもぐ…
(なにか思いだそうとしながらおにぎりを食べる)
お、ここが屋上かー。
風が気持ちのいい所だなー。
ということで、お邪魔しますだぞ、珠喪♪
ふあああ…おはよう~♪…もぐもぐ
(おにぎりを食べながら屋上にやってきました)
>冬月さん
…!…(相手も筆談で応対する反応を見て、速筆でペンを走らせる)
『そうですか、それなら良かったです。
それと、普通に話してもらっても構いませんよ?声が出ないだけで耳はちゃんと聞こえてますし、そんなに早くなければ、出来る限り会話の早さは私の方から合わせますので』
(そう書いて小さく微笑み)
>新井さん
『こんにちは。何やら扉越しから良い音色が聞こえてきたものですから…(苦笑)
此処に居る皆さんも、どうやら演奏に魅かれたみたいでしょうか』
>浅山 小淋さん
あ、えと……(何を思ったのか鞄をごそごそとし、ノートと書くものを取り出し
『こんにちは…です。
えっと、全然お邪魔なんかじゃないのです…!』
(だ、大丈夫です。と書き足す)
>新井 瞬平さん
そ、そう…です、か…よかった、のです……。(安心した様子
>シルヴィア・Wさん
あぅ…あの…えっと……。(ケースをじろじろ見たから怒ったのかな、と不安そうに
・・・・(立ち上がり、棺桶ケースを背負って屋上から出ていく
>冬月
・・・(不安気味な声が聞こえたので、再び眼を開く)
気にすんな、心地いい音色だったぜ・・
>他の皆
ん・・よぉ
冬月の音色に誘われて集まってきたか?(軽く笑う)
……………
(演奏が終わったと同時に小さく拍手。その後にメモ帳とペンを取り出して、筆談を始める)
>冬月さん
『こんにちは。
すみません、つい演奏に聞き入ってしまって…練習の途中でしたら、お邪魔だったでしょうか?』
(相手の様子に『大丈夫ですか?』と文字を添える)
>他の方々
『他の皆さんもこんにちは。』
(弾き終え、周りをみてビックリする)
あぅ…い、いつの間、にか…人が増え、てる…です……!?(あわあわと顔を赤くする
(PL:返事の順番が変なのは気にしないでください)
>津上 灯路さん
た、たまたま…屋上、を…利用し、に…きただけ、だよ…き、きっと……(恥ずかしそうに手をパタパタ
>高梨 煉さん
子守唄…代わ、りに…なったら…嬉し、いのです…。(照れ
>シルヴィア・Wさん
(棺桶を見てビクッとするが、ケースだと気づくと何の楽器が入ってるのかなーと興味津々)
>浅山 小淋さん
(入口にいるのを見つけて)
あ…ぅ…あの、えっと…い、いらっしゃ、いませ…です……?(恥ずかしくてテンパり中
>新井 瞬平さん
みゅぅ…寝てる、です……?
(睡眠の邪魔になってなかったかな?と不安気味)
>暗号屋 1175さん
あぅあぅ…いらっしゃ、いませ…です…です……!(絶賛テンパり中
>津上さん
大丈夫だよ。変身ベルトをつけて練習しようとしている姿なんて見てないから安心して(生暖かい笑みをうかべる)
>冬月さん
バイオリン上手なんだな。聞いてるだけで心地よすぎて眠くなりそうだ。
>他の方々
よーっす、こんちは
>高梨さん
えーっと……ま、まぁ、今のは見なかったことにしといてください。ね?(必死にベルト隠しつつ)
>冬月
そんなことあるって。ほら、音色につられていっぱいお客さん集まってきたぞ?(寝ている面々を見ながら)
・・・・・(130センチほどある棺桶(ギターケース)を背負って入ってきた
・・・・(バイオリンを弾いていたので何か諦めて、ケースを置いて、フェンスにもたれ掛かって目を閉じた
……………
(そっと屋上のドアを開けて入ると、聞こえてきたバイオリンの音に耳を傾ける)
【とても綺麗で優しい音色ですね…】
(無言のまま、演奏を聞き入れる)
(ドアから入ってきて
おぉ、良い音色だな(和むように笑うと、フェンスに腰掛け目を閉じて聞き入り)
バイオリンの音色に、一旦眼を開ける)
・・・良い音色だな
(再び眼を閉じる)
>津上 灯路さん
みゅ…?(声かけられて
こんに、ちは…なので、す……。(ぺこり
ん、と…そ、そんな、こと…ないん、だよ……?(照れて頬を赤らめ
>高梨 煉さん
そう、言ってもらえ、ると…嬉し、い…な……。(照れ
(2人の言葉に嬉し恥ずかしそうにしながら深呼吸をし、弾き始める)
~♪~♪~~♪
(ドアを開いて中に入ってくる)
>津上さん
あーやーうん、ごめん。ちょっと驚いて思わずしめちった☆
>冬月さん
(バイオリンの音色を聞く)
綺麗な音色だね。
>高梨さん
あっ、ちょ、待って!引かないで!(慌てて呼びかけ)
>冬月
うぉう!(慌ててベルト隠し)
こ、こんちはー……お、ヴァイオリンだ、カッケぇ。(呟きながら演奏に聴き入る)