＞シルヴィアさん
『こうした天気のいい日はやはり外に出てみるものですね』
（ぐっと小さく体を伸ばす）

＞冬月さん
『いざ行ってみると大変だと思いますよ。
私は子供の頃からずっとこの方法で行ってきたので、もうだいぶ慣れてしまいましたけれど…それでも一般的な皆さんの会話の早さに合わせるのは、今でも大変です（汗）』

＞乾さん
『はい、私も同じ理由ですよ。風が良く当たれますし、此処でならゆっくりと時間も過ごせますから。
…あんまり風が強すぎると少し困ってしまいますけれど（苦笑）』

＞シャルロット
おーす。
まぁ基本的にこんな時間にこんなところにいるのはサボリが多いんじゃないかなー？
まぁそうじゃないヤツもいると思うけども。

＞小淋
えーっと…？
（スケッチブックに書かれた内容をまじまじ見つつ）
ん、そうだな、ここは風が気持ちいい所だもんな。
小淋は風に当たりに来たのかー？（微笑みつつ）

＞暗号屋
あれ、隣で寝てた…やぁ久しぶりー。
結局あの後もしばらく講堂で寝てたら誰も居なくなってたよー。
（あははと頭を掻きながら笑う）

＞詩歌
うん、やっぱ学校といえば屋上だもんなー。
…多分学校にいる時間の7割くらいは屋上にいるんじゃないかと……
いや…8割……？（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

＞シルヴィア
おはよー。
サボリかい？

＞千代
おお、これから3年間よろしくなー。
クラス替えもあるかもしれないけどな（あははと笑って）

空気を吸いに……？
ソレってサボリじゃ……いや、なんでもない。

＞冬月さん
・・・・・・別に・・・・大丈夫・・・・（無表情のまま

………(こっそり端っこに移動し、いそいそと変身ポーズの練習のための準備をしている)

＞シャルロット・オルメスさん
拗ねて、ない…もん…むぅ～……。（ほっぺをふくらしたままそっぽをむく

＞浅山 小淋さん
『交換日記…です…？たしかにそんな感じなのです。
　難しい…のです……。わかったなんだよ…！筆談、大変なんだね…。
　やってみて知ったのです。』
（無理しない程度のペースで書く）

＞シルヴィア・Wさん
あぅ…あの…えと……。
さっき…棺桶の形、した…ケース…ジッと、見てて…
その…ごめんなさい、なのです…気を、悪くしちゃった、です…か……。（おそるおそる

＞小春さん
・・・・・こんにちは・・・・

＞浅山さん
・・・・・うん・・・・良い天気・・・・

＞冬月さん
・・・・・・・？（見られたので、無表情のまま小首を傾げた

＞暗号屋さん
・・・・・・ただいま・・・・と・・・ばいばい・・・・（無表情のまま軽く手を振る

＞冬月さん
『どことなく交換日記に近い感覚とも言えるのでしょうか、なんだか新鮮ですね。
感情表現などはこういう筆談じゃ難しいですからね。貴女なりのペースでやってくれて構いませんよ』
（「私がそれに合わせます」と隣に文字を添える）

『そういえば先程演奏されてましたが…バイオリンをよく弾かれるのですか？』

＞シャルロットさん
『賑やかな場所でしたら教室など色々と探せば見つかりそうですからね。
のんびりできる場所なら中庭や木陰の下なども良いですけれど、屋上にはそれ以外に違った魅力があるのかもしれません』

＞暗号屋さん
『喋る猫、ですか…確かにあの時の入学式には色んなことが起きてましたが、集団幻聴というのも少しおかしい話かもしれませんね。
また何か起こった時に、何かしらそれに関連する動きも見つかるのでしょうか…』

……………
（去っていく様子を小さく手を振って見送る）

＞小暮さん
あはは、なら何も問題ないね

＞浅山さん
そうだね、私もこういうのんびり出来るところは好きだよ
だからこそ取り入れるのかもしれないね

＞冬月さん
あはは、拗ねない怒らない
（ほっぺたぷにぷに

＞暗号屋さん
集団幻聴の原因としてパンデミックを疑ったけどね
体調不良はないし、なにより全員がほぼ同じような幻聴っておかしいから・・・
とりあえず今はこれ以上考えるのはやめてるよ

＞シャルロット
なるほど。集団幻聴か。
入学式早々色々あったし、緊張していたとすれば可能性はゼロじゃないのかもな（ふむ）

早速ご意見ありがとう。
もしまた何か気づいたこととかあったら、いつでも教えてくれよ（笑って

＞シルヴィア
よーシルヴィア。お帰り。
（軽く手を上げて


んじゃ、俺は他の場所にもいってみるとするか。
じゃーなー？（軽く手を振ると屋上を後にした

（PL:返し忘れがあったので連続投稿します、すみません＞＜）

＞浅山 小淋さん
『ですです、なんだか不思議な感じがあるのです…！
　んにゅぅ…確かにちょっと難しいのです…んとんと…が、頑張るです…！』
（あぅあぅ、と一人で恥ずかしがる）

＞シャルロット・オルメスさん
むぅ～……（ぷくーとほっぺをふくらませる

＞シルヴィア・Wさん
あ…さっきの、子…です……。

＞小春 千代さん
（抱きつかれそうになって思わず避けてしまう
あぅ…こ、これは…別に…その…えっと…つ、つい…避け、ちゃった、だけで……。（おろおろ

＞冬月さん
……………
『確かにこうして活字を通して会話をすると、また随分と不思議な感じですね。
声に出すのと違って表現を伝えるのはいまいち難しいかもしれませんが』
（相手の反応を見て「可愛らしい方だなあ」、と心の中で思いつつ）

＞シャルロットさん
『学園を舞台とした作品なら、屋上はほとんど取り上げられることが多いですよね
実際、此処は居心地がいいですから、少しだけ気持ちが分かるような気もします（苦笑）』

＞小春さん
『食べ物が美味しいと不思議と気分が上がりますよね。
そのおにぎりは、ご自分で作られたのですか？それとも他の方が…』

＞シルヴィアさん
『おはようございます。今日も絶好の屋上日和ですね』

＞乾くん
ああ、やっぱりだあ♪　同じクラス同士、よろしくねえ！

サボリ…？
……僕、空気吸ってるだけだよお♪

＞シャルロットちゃん
ううん、みんなで空気吸ってるだけだよお♪（にこにこ）

＞浅山ちゃん
えへへ、そう？
おにぎりがおいしいからかなー？（笑顔でおにぎりをほおばる）

＞冬月ちゃん
えへへ、よかったあ♪
（と急に抱きつこうとする）

＞シルヴィアちゃん
あ、おはよう♪
今日も良い天気だねえ♪

・・・・・・（入ってくる

＞浅山さん
屋上と言えば漫画とかでもよく溜まり場になってるよね
ラブコメなんかでも、ヤンキーものでも

＞暗号屋さん
んー、確かに幻聴みたいなのはあったね
集団幻聴かと思ったけれど、それで片付けるにはちょっと判断材料が少ないかな
今のところは保留中って感じだよ、私の方はね

＞冬月さん
あはは、わかってるよ、大丈夫大丈夫

＞小春 千代さん
ん…お久し、ぶり…なのです……。
それ、は…よかった、んだよ（小さく微笑む
私、は…大丈、夫…だよ…？

＞乾 秋人さん
ここ…ほんと、に…いい、ところ……♪

＞シャルロット・オルメスさん
あわ、わ…さぼ、り…ちが、う……！（手ぱたぱた

＞浅山 小淋さん
『こっちのほうが、伝えたいこと伝えれるから……。
　あぅあぅ…何だかこうして意思疎通するの…不思議な気分…になる…のです。
　喜んでもらえて私も嬉しいんだよ…！』
（照れたように頬を赤らめ、小さく微笑む）

あっはっは。集団サボりか。
いわれて見れば同じクラスの奴等も結構いるわで、
あながち間違いじゃないかもなー（シャルロットの言葉に楽しげに笑って

息抜きにしてもサボりにしても、時にはそういうのもいいんじゃねぇ？


そういやサボりで思い出したが
入学式、俺がサボってる間に喋る猫とか不思議なことがあったんだって？

そのことについてチョイと調べているんだが、
誰か詳しく知らないかい？
（個人的な宣伝ごめんなー。詳しくは：　http://rakkami.com/topic/read/182　へ）

……………
（人が集まりだしてきたので、メモ帳からスケブに変えて筆談を行う）

＞小春さん
『おはようございます、小春さん。今日は何やら上機嫌みたいですね（ぺこり）』

＞乾さん
『こんにちは。確かにここなら思いっきり風も当たれるのではないでしょうか。
日向ぼっこには丁度いいと思いますよ』

＞冬月さん
『そうでしたか。私の方はあまり問題はないのですけれど…そちらが特に問題ないのでしたら私は筆談でも構いませんよ。
この方法で会話する方もあまり居ませんから、なんだか仲間が出来たみたいで嬉しいです』
（覗かせる顔を見て、控えめに微笑む）

＞シャルロットさん
『こんにちは。サボりではないとあってほしいですが…どうなのでしょうか（苦笑）
皆さん此処を好んで使われるみたいなので、自然と人が集まるみたいですし』

・・・皆何やってるの？
集団サボリ？


・・・・・・まあ、私も似たようなものだけどね
（来て第一声がこれかよ！

＞千代
あれ、同じクラスの？
やー、千代もサボリかー？

＞詩歌
んー。すごい気持ちいいなー。
とくに春先は心地いいしどこと無く桜の香りも？
うん、ここはいいところだー♪