自分なり、か・・・。それが一番かもな（ゆっくりと頷いて笑い）
探すのもまた楽しそうだし
・・・・やっぱ俺、話し好きだな。これでも少し落ち着いた。相談して軽くなったんかな・・・

焦燥感かな、自覚ねーけど・・・。うん、まあうまく収めるなり付き合うなりがんばっとく（苦笑）

ふあ・・・・目蓋おちそうだから帰って寝るな～
じゃ～な～（立ち上がると笑顔をむけ、屋上を後にした）

ま、自分なりの落ち着き方を見つけられればいいさ

まぁ、４月は生活が移り変わる季節だから、そういった焦燥感もしかたないんじゃないかな？

へぇ・・・・（じっと聞き終えて顎に手を当て考え）

解決に全力・・・はもうしてるな。別のことも努力はしてるし・・・うん
何もしない・・・・か。
いつも通りの生活のリズムを刻むのが安心に繋がる、ってやつかなー
・・・・俺は人と話すのがいつも通りになりつつあるけどな（苦笑）
その辺なのかな・・・？つかいつも揺れてたか。それで落ち着かねーのかも・・・（呟き）

うん、サンキュ参考になった。


あ、こっちの変化報告を忘れてたけど
じっちゃん家に里帰りして、旧市街を中心に寝子島をみて回ってる。
お店みたり海行ったり行き先でダチと会ったり、そんな感じだ。
・・・・・そういや変化させすぎもあんのかもな・・・・

落ち着きたい時、、、ねぇ
人によって色々効果的なの違うと思うけど、俺ので良いなら、、、、

まぁ、原因が何かにもよると思うんだけどね
落ち着かない原因が自力でどうにかなる目途が少しでもあるなら、解決に全力を尽くす
自力でどうにもならないなら、、、、、、何もしないかな
いつも通りに起きて、いつも通りに寝て、生活リズムを普段と同じ様に過ごせるよう努力する
いつも通りの生活を淡々と送ってると、割と落ち着いてくるかな、、、、、まぁ、俺の場合はだけどもね

んー・・・ちっと俺は取り込んでたから。もう済んだからぼちぼち顔だすよ（自分もガムを口にいれ）
そっか、反対にゆーと変わりなくてよかった、だな

（落ち着かない）
・・・・いや、・・・
わかんねーような、そうでもないような・・・（俯きフェンスにもたれて座る）
場所変えたり話したりしてんだけど、ここでも収まらないのはちっと・・・いや
多分、時間で落ち着くんだろうけどな（苦笑）

柏田って落ち着きたい時にすることとかねぇ？
結構、切実なんだけど。何か助言を～～（拝みこむように手を合わせ）

＞桜井さん
確かに、久しぶりかも、タイミング合わなかったのかな？（苦笑
っと、ありがとう、貰うよ（ガムを受け取り
こっちは余り変化無いかな
そっちは？
なんか落ち着かない様子みたいだけど？

・・・・・落ち着かねぇ・・・（フェンスに屈むように握り締め）

＞柏田
！あ、ああ。こんちわ、起きたんか（気づいて振り返る）
柏田すっげー久しぶりな気がすんな～（笑）眠気覚ましいるか？（ミントガムを取り出し）

・・・でも馴染みな顔がみれて安心した。そっちは近状変化とかねぇ？

ふぁぁぁ、、、寝ちゃってたか、、、

、、、ん？
あ、桜井さん、こんにちは

・・・あ（寝てんのかな？、と起こさないよう避けてフェンスの前へ）

・・・・・・・（特に何もするではなく手をかけて風景を眺めてる）

うーん、今日はまだ誰もいないかな（背中を伸ばしながら入ってくる

偶には一人でまったりも良いかな、、、、ふわぁぁ

（こっくり、こっくり

おっと、和穂殿も蔵人殿も帰るのか…では、またのう（手を振りながら）
蔵人殿はまた何処かに頭をぶつけて人格が入れ替わらぬ様に気をつけてのう。（そう言って二人に手を振って見送って）

…さて、一人になって…いや、蕎麦人殿は…。
まぁ、良いか。わらわも帰るとしようかのう。
では、またのう。（そう言ってこちらも屋上から出て行くのであった）

＞和穂殿
わらわは旧市街地生まれの寝子島育ちじゃ。
…まぁ、中学は訳あって一年、本土の学校に通っていたが…。
猫鳴館は元々は『廃寮予定』の寮じゃ。
つまり、それが決定される前は『生徒用寮』。
それを『学校管理』から『生徒管理』に変わったのじゃろう？
わらわは知人から紹介されて猫鳴館に訪れたが…。
『寮』と『学校』は近い。当たり前じゃな。
『寮』と『学校』が遠いと何の為の寮か解らぬ。『通学する学校が遠い場所にある』からこそ、生徒が住まう寮があるとて…。
尤も、ここには『星ヶ丘寮』があるが、あれはあれで一つの街じゃな。住んでいる者もそれなりに裕福な者ばかりじゃ。交通手段は豊富にあるじゃろうて。
…猫鳴館は凡そ、この学校の裏辺りじゃな。だから、帰りに寄る事が多いのじゃよ。
まぁ、そなたの様に寮生と錯覚するのも無理は無いがのう。わらわはあのカオスな空間に引き込まれておるとて。（そう言ってニヤリと笑って見せながら）

＞蔵人殿
さっき貴弘殿を見送った時に『階段で足滑らせて素っ転ぶんじゃねぇぞ』と言っておったのう。
それは即ち、そなた自身、屋上に続く階段で素っ転んだ経験があるから、じゃろう？
言葉と言うのは経験じゃよ。経験があるからこそ言葉に出来る。
…そなたが意図せずとも、何かの拍子で頭をぶつける事がある。
そう言うのをドジ属性とわらわは考えておるのじゃぞよ。
『そなた自身が好き好んで頭をぶつける』と言うのでは無く『何故かふとした弾みで頭をぶつけてしまう』と言った所じゃよ。
もしそうならば、そなた等二人は頻繁に人格が変わったりせぬじゃろうて…。（その様に最後に言えばほほッと軽く笑うのであった）

＞鬼柳
別にいつもって訳じゃ…

あら、帰るの？ またね(手を振り)
……っと、私もそろそろ帰ろうかしらね

じゃあまたね、斉田さん

さて俺は帰るとするか
ヒャッハッハ！
明日はどこで決闘を申し込んでやろうかぁ？
アヒャヒャヒャヒャヒャ！！

＞斉田
ヒャッハッハ！
別に俺はドジじゃねぇよ！
だいたい自分から好んで頭はぶつけたりしないぜ
俺にだって一応痛覚ぐらいあるんだからよ



＞間宮
そういうお前はいっつも仏頂面じゃねぇか
もう少し笑ってみたらどうだぁ？
ヒャッハッハ！

＞鬼柳
相変わらず騒がしい笑い声ね…
そんなに笑ってて疲れないの？

＞斉田
あら、斉田さん旧市街に住んでたの？
てっきり猫鳴館の寮生とばかり思ってたわ。
ええ、お昼寝もお喋りも出来ていい場所よね…。

＞貴弘殿
うむ、凡そ体調は回復したぞよ。
と、言っても余り無理はしたくは無いがのう。
またダウンしたら最悪じゃとて…。（そう言って片目を閉じながら）

と、そなたは行くのか。では、またのう（そう言って貴弘を手を振って見送る）

＞和穂殿
うむ、自分達が住んでいる所…わらわは旧市街地であるが、その他寮生、学校の生徒…。
自分のクラスの者でもまだ見知らぬ顔もいるとて。
そんな様々な出会いがあるのがここの良い所じゃ。
まぁ、のんびりするのにも良い。風も気持ち良いし日差しも良いでのう。
だから、わらわは気に入っているとて…。

＞蔵人殿
どっちが表でどっちが裏か…。
確かに想像に任せるしかあらぬのう。
とは言え、わらわには確信出来る事が二つある。
一つはそなたが日常茶飯事に頭を何処かにぶつけて人格が入れ替わるドジ属性がある事。
もう一つは礼儀正しい方でも口が悪い方でも余り害は無いと言う事じゃな。
そなたは基本的に口が悪く性格が悪いだけじゃしのう。ついでにさっき言った様にドジ属性もある。
何もせずとも勝手に何処かに頭をぶつけて人格が戻るじゃろうて…。

＞間宮
ヒャッハッハ
なら問題ないだろ
ヒャッヒャッヒャ！

＞斉田
どっちが表でどっちが裏なんだろうな！
まぁそこは想像に任せるぜぇ
アッヒャヒャッヒャヒャヒャ！

＞柏田
おう、階段で足滑らせて素っ転ぶんじゃねぇぞ
ヒャッハッハ！

＞斉田
そうね
私も賑やかなのは嫌いじゃないわ
屋上だと普段生活してる教室とか寮とは違って色んな人が出入りするから楽しいわよね

＞柏田
そうね…私たちで何とかその人たちを止めるしかないわよね

あら…またね、柏田君(手を振り

＞斉田さん
こんにちは
今日は体調もよさそうで何よりだよ

＞鬼柳先輩
まぁ、やらないのなら良いんですけどね

＞間宮先輩
良く言えば個性的、、、、悪く行ってしまうとめちゃくちゃな人たちいっぱいいますからね（苦笑
まぁ、網でも張って入れないようにするのがいいのでしょが、流石に山全部にそれは難しいですしねぇ

っと、そろそろ帰らないと
それじゃあみなさん、また今度（手を振り去っていく