＞志波
あぁ、名前に関してそう言われたのは初めてだ
ありがとう

＞坂井
ン、サンキュ

あぁ、構わない
む？、コーヒーだが、嫌いか？、ならコーラもあるが…

＞柏田
構わんよ
俺は何もかけずに食べる派だ

おっと、ビターのほうがいいか？

＞斉田
別にこの程度なら『フツウ』を壊すわけじゃあないだろう？

……ま、まぁ昼食に関しては…な

＞高梨
あぁ、最近知った

食うか？(コーヒーゼリー…じゃなく『黒ペンキ味』のゼリーを取り出す

＞アカツキ君
おう、こんちゃ！
え？言ってなかったっけ？（首をかしげる）

＞斉田さん
おお、お母さんの手作り弁当なんだね！
……（ぺたんと座り込んで食べる姿可愛いなーと思っている）

＞しばっち
でもチーズをはさんでも美味しそうだよね！
しばっち、意外と天然なのかにゃ？
コロッケ破産でも美味しいと思うよ、コロッケパン！

＞坂井君
ゲームの世界だったら無限に出来るのにね、やりくりは大事。
そうかね？説明書とか見たら大体は判ると思うよ？
おお、屋上でも会ってたんだ！外面だけはよい兄貴だよ！
あはは、トレッキングの話し聞いたよ－。お弁当忘れてたんでしょ？

＞狛田君
そうかね？
周りに振りまいてるというか、ただ単に騒がしくしてるだけさ！

＞アカツキ殿
ほれ、のっけからゼリーのおすそ分けじゃぞよ。
一体何処から調達して何処から取り出しているのやら…。
その分だと、本命の昼食の量も気になる所じゃのう。

＞拓郎殿
わらわの様に寝子島が実家ならばともかく、本土からの通学や寮住まいには厳しいじゃろうな。
生徒管理の猫鳴寮ならば自由に厨房を使えそうじゃが…桜花寮はどうなのじゃろうのう。
星ヶ丘寮は……除外しておくぞよ。あそこはわらわ達庶民がむやみやたらに入るべき場所ではあらぬとて…。

＞夏場の屋上
一部では小型のプール持ってきて水浴びを計画しておる様じゃぞよ。
と、言ってもやった後は清掃必須じゃと思うがのう。
夏場は…日陰に行くしか無いじゃろうな。貯水搭の裏とか。
後は適当に水でも巻いておけば涼しくはなろう。打ち水の要領じゃが、焼け石に水かも知れぬが…。

＞浩哉殿
なるほどのう…。まぁ、それは性分やもしれぬのう。
とは言え、この屋上は拒まぬと思うぞよ。
自分の好きな様に…と、言っても限度があるが、その範囲でやれる事をやると良い。
……まぁ、その限度を超える者もたまにはいるがのう。

＞高梨さん
ははは、それは良い事だね
元気を周りにふりまける人は素直に尊敬するよ


＞アカツキ
・・・いいの？
それでは有り難く、、、、
コーヒーゼリーって、シロップかけて食べるかそれともかけないで食べるかいっつも迷うんだよね

＞志波さん
ありがとう、、、、！
この恩は決して忘れないよ（早速頬張りつつ
たらことはまた通な選択だね

＞坂井さん
まぁ、体の節々が痛くなるのはしょうがないかな（苦笑
夏は、木陰争奪戦が勃発しそうだね、、、、（笑

＞斉田さん
学食か、、、そういえばまだ学食いった事無いんだよねぇ
まぁ、学食は今度の機会に取っておくよ
有り難い事に恵んで頂けたみたいだから（少し安堵の表情を浮かべ

＞志波
まあ、そうなるな。
…速くしないと、昼休みが終わっても知らねえぞ（軽く笑ってみせ）
けっこう沢山喰うんだな。（ぼんやり、食事風景を眺めつつ）

＞柏田
爆睡すると絶対身体の節々が痛くなってると思うがな
ああ、確かに──夏は、地獄だなこれ
（コンクリの大事に視線をやって、夏はどうしようか……なんて考える）

＞高梨
金も、無限じゃないからな。……高校生なんて、特に危うい（中々説得力のある苦々しげな表情で）
いやいや、機械を操れるだけでも充分凄いと思うけどな。
屋上で一回遇って、──ああ、トレッキングの時も世話になった。
もし良かったら、俺が礼を言っていたと伝えてくれ

＞斉田
大体、そうだな、……そんな感じだ。（何となく情けない心持ちで、頬を掻きながら）
──だな。まあ、良いことなんじゃないか？　過疎ってるよりは、賑やかな方がよ。
……まあ、良くわからねえけど

＞電工
（座り易いよう、若干ばかり移動しつつ）
ん、貰っていいのか？　（取り出されたゼリーを見て、僅かに首を傾げ）
……それじゃ、遠慮なく──ありがとな
（そして、礼を言いつつ受け取った）　……これ、何味なんだ？

＞柏田さん
……よかったら、これ、たべる…か？（たらこおにぎり差出し）
自分は、パンだけで、なんとかなる…しな

＞高梨さん
…（言われて、英語のつづりを思い返し）
ああ、チーズだったら…ＢＬＣだな
（間違えた照れ隠しにパンをもぐもぐもぐ）
おいしそう、だな、ほんと…自分も、なにかこれに…はさむの、もってくれば…よかったか

＞斉田さん
バランス良い、食事を考えてくれるのは…ありがたい、よな
けっこう、こっち着てから…買い食いとかで、バランス崩れてるな…気を、付けよう…

＞アカツキさん
ああ、よろしく…
かっこいいと、おもうけど…初めて、言われた…のか…

>坂井
あぁ、まぁ確かにな(隣に座る

食うか？(コーヒーゼリーを取り出す

＞志波
拓郎だな、よろしくたのむ

カッコイイ名前か…初めて言われたな

＞柏田
しかし眠そうだな
食うか？(コーヒーゼリーを取り出す

＞高梨
高梨か、こんにちは
そういえばお前、兄貴いたんだな

＞斉田
そうか

うっ！、……ま、まぁいいじゃあないか、ハハハ(戸惑ったような表情

＞彩葉殿
うむ、母上の手製のお弁当じゃからのう。ありがたく頂かねば。
…と、言う訳で（フェンス近くに寄り添ってフェンスに体を持たれかけさせながら座る。ちょっとぺたん座り気味で）
頂きます（太ももの上に弁当を乗せてゆっくりと食べ始める）

＞アカツキ殿
いや、全く持って不満はあらぬ。
…まぁ、そなたの食事量は少々気になる所じゃが。
今日は何々を持ってきたのかえ？丁度昼時じゃしのう。

＞浩哉殿
むぅ…少しばかり他人との会話が苦手、と取っても良いかえ？
とは言え、何か話す事ぐらいはあると思うがのう。
この屋上の光景とか。
人の流入が多いじゃろ？何と言うか、不思議な事に。
わらわも何故こんなに人の流入が多いのかは解らぬが…。

＞拓郎殿
母上は体が弱くてのう。こう言う風に食事に対しては栄養バランスをちゃんと考えておるのじゃよ。
肉系統は食べるのが辛いぞよ。比較的軽めな物は良いが、重い場合は一苦労じゃ。

＞貴弘殿
ううむ…お菓子しかあらぬか…。
こっちは確か南じゃな。
学食は確か…北の一階、渡り廊下の近くにあるのう。
流石にお菓子だけでは厳しいのではあらぬのかえ？
まぁ、誰かが分けてくれるのならば、それが一番良いのじゃが…。

＞坂井君
そーそー。
なるほどなー。楽しすぎてお財布がすっからかんになったらやばいモンね！
いやいやー、私材料いれただけで後はホムベさんとレンジさんさんがやってくれたからねー（ケラケラ）
え？……あぁ、トレッキング？

＞しばっち
そうだねー、チーズも美味しいよねってちがう！美味しそうだけど違う！
Tはトマトさんのことだよ！ベーコンとレタスとトマトだからBLTなんだよ！？
うん、中々美味しいよー。ふっふっふ、羨ましいだろー（モグモグ）

＞狛田君
私はいつも元気なのさ！
むしろ元気な日があんまりないほど元気だよ！

＞斉田さん
ははは、いや、皆結構寝てるからそんなに気持ちいいのかなとは思ってたけど、実際すっごい気持ちいね（笑
お昼、、、、どうしよう
ポケットに多少お菓子なら常備してるけど（ゴソゴソと漁り始め

＞高梨さん
ちゃーっす（手を振り
今日も元気だね

＞アカツキ
まぁ、ぐっすり寝たから今は大丈夫だよ（苦笑

＞坂井さん
コンクリはコンクリでこの微妙にヒヤッとした感じが癖になるかも、、、、？
夏とかフライパン並みの熱さになりそうだけどね（苦笑

＞志波さん
そ、その暖かいまなざしはなんだい！？

ちょっとまって、今お昼発掘中（ゴソゴソ
あった、えっと、、、のど飴と１０円ガムと潰れて粉末化したうまい棒、、、、、
・・・・（取り敢えず飴をなめはじめる

＞坂井さん
少食なのか…っと、そうだな自分も…昼飯たべなきゃ…
（どうなんだ？ときかれ思い出したように）
あー…今日は、サンマさんパンと…ねこーひー牛乳と…たらこの、おにぎり
（さっそくパンをもぐもぐ）

＞柏田さん
ああ、しょうがない…（温かいまなざし）
ところで…斉田さんも、いってるけど…昼、どうするんだ？

＞斉田さん
おお…（そのバランスの良さにある意味感動の声を挙げつつ）
しかも、バランスよさそうかつ、すごく…おいしそう…
肉ばかり、も、自分は…すきだけど…女の子には、ちょっと、きびしい…よな（苦笑）

＞高梨さん
ＢＬＴサンドの…Ｔ…ああ、チーズか…
でも、ＢＬってのも…十分おいしそう、だな（食べてる様子に食欲刺激され）

＞アカツキさん
どうも、自分は…１年９組の、志波拓郎。
アカツキ、か…すごく、かっこいい名前だな。よろしく。
こっちも、すきに…呼んでくれ

＞志波
今日はあんまり食欲が無かったからな（ごみを適当にまとめ、ポケットに突っ込みつつ）
それに、元々そんなに喰わねえし──、志波は、どうなんだ？

＞柏田
…ま、それもそうだな。
コンクリの地面を抜きにすれば大分寝心地いいからな、此処

＞斉田
喋るのというか、コミュニケーションというか……いや、まあ、そんな気にしないでくれ
（頭をがしがしと掻くと、気を取り直したように溜息をついて）

＞高梨
ともすれば癖になりそうなんだよな。その、背徳感みたいなのがさ。
だから、最近は割と自制してるな。
へえ…器用なもんだな（感心したような目付きでしげしげと眺めて）
ああ、そういえばこの前遇ったぜ。高梨の兄貴に

＞電工
なるほど、な。
まあ、休むにはちょっと人が多そうだけどな──
（辺りをちらと見回して、軽く苦笑する）

>坂井
こんにちは
いや、昼飯はさっき食ってきた
だから適当にどこか休もうと思ってたらここに来たというわけだ

＞志波
む、どうも(こちらも軽く会釈
初めて会うか？

俺は1年3組の電工　暁、名前を呼ぶ時は「アカツキ」と呼んでくれ

＞柏田
む、こんにちは、柏田
…眠そうだな

＞斉田
こんにちは
何か不安でもあるのか？

＞斉田さん
でしょー？
あはは、会う時間が会わないときってあるもんねー。
お。斉田さんのお弁当おいしそうだねー。

＞坂井君
すっごいわかる！あれこれ買いすぎちゃうけど、美味しいよねー。
困るけど、買い食いっていけないことしてるみたいで楽しくない？
うん、そーだよ。ベーグルは兄貴が持ってたホームベーカリーてつくってみたんだ。（モフモフと食べている）

＞しばっち
しばっち、こんちゃーす！
サンドだよー。Tがどこかに行ってしまったBLサンドだよー。
うん、手作りー。美味しいよー（モフモフ）

＞狛田君・アカツキ君
お、こんちゃー！

＞アカツキ殿
こんにちはじゃ。
今日は人が多いのう…本当に。
まぁ、それはそれで良いのじゃが…。

＞浩哉殿
ふむぅ…喋るのが苦手か…。
まぁ、それも良いとて。ここはのんべんだらりとする場所じゃ。
話すも良し、のんびりするも良し、趣味に走るのも良し、寝るのも良しじゃとて…。

＞拓郎殿
わらわは料理が出来ぬ。
と、言うか包丁を持つと手が震えるのじゃよ…。
だから、母上に作って貰っておる。
中身は…（白米に野菜と魚が中心のバランスの良い弁当である）
母上らしいのう。こんな風にバランス良く作るのは。
父上だったら、恐らくは肉ばかりじゃろうて…。

＞貴弘殿
ついうとうとと言うレベルじゃないのう…。
と、言うかその調子じゃとお昼はまだの様じゃな。
何か買ってくるか…もしくは用意していた昼食を食べるのが良いじゃろうて…。
何も用意してなかったら最悪じゃと思うが…。

＞アカツキ
あ、やっほー（手を振り

＞斉田さん
こんにちは
うん、ついうとうとしちゃって、、、、
え、お昼、、、、？
もうそんな時間、、、、？
どうりでお腹も空く訳だよ（苦笑

＞坂井さん
まぁ、天気も良いしね
寝てしまうのもしょうがないよ、うん、しょうがない

＞志波さん
おはよう
うん、、、、凄い気持ち良くて快眠だった

＞坂井さん
ん、そっちも…昼飯だったか…肉まん、一個で…たりるのか？
（肉まん飲み込む様子見つつ）

＞斉田さん
どうも…って、お弁当…か
どんな、おかず…なんだ？（気になる視線をむけ）

＞高梨さん
そっちの…昼飯は、サンドか…
すごく、おいしそうだが…手作りなのか？もしかして…？

＞柏田さん
（目を覚ました様子を見て）
あ、おはよう…気持ちいいから、しかたない…よな

＞電工さん
（ん、自分は初めて見る人かな…？とおもいつつ）
どうも（軽く会釈）

＞志波
よお、志波。
俺も大体そんな感じだ。…もう、喰い終わったけど
（肉まんの最後の一片を、飲み込んで）

＞高梨
買い食いはいつの間にか金がなくなってるから、なるたけ自制するようにしてるけど──美味い、よな。
困ったもんだ。
おお、……それ、自分で作ったのか（場所を空けつつ、そこはかとない尊敬の眼差し）

＞柏田
……おはよう。
良く、こんなところで寝ちまえるな（自分の事は棚に上げつつ）

＞電工
…こんにちは
お前も、昼飯喰いにきたのか

＞斉田
（名前、覚えられてたんだな──…）　（ぽりぽりと頬を掻きながら、頷いて）
そう、…だな。喋るのは、あんまり得意じゃないけど


……いきなり賑やかになってきたな。……別に、良いけど
（軽く頭を掻いて、隅の方へと少しばかりシフト）

む…大分人が集まって来たのう。
まぁ、昼時だからかのう？
…ここで寝てた者もおる様じゃが…。

＞浩哉
こんにちはじゃ。
あの時は余り喋れなかったのう。浩哉殿とは。
今日はゆるりと話がしたい物じゃとて…。

＞拓郎殿
こんにちはじゃ。そなたも昼かえ？
…あぁ、わらわも昼を食べぬとのう。
と、言っても家で母上に作って貰った弁当じゃが…。（そう言いながらゆっくりと落ち着ける場所を探し出す）

＞彩葉殿
こんにちはじゃ。
そうじゃのう。わらわも久しぶりに出会った気がするのう。
わらわとて、毎日ここに訪れる訳ではあらぬとて…。
まぁ、これる時は来るぞよ。わらわは

＞貴弘殿
…こんにちはじゃ。
貴弘殿はここで眠っておったのか…。
そなたは食事はもう済んだのかえ？