・・・いきたいところ・・・・（遠くを見ながら少し考える

・・・ドクターペッパー・・・（缶を見せて

行きたいとこあったら早めにいってくれよ～？（いつも通りの反応に安心とともに苦笑い）

？コーラか？あれ、なんか違う感じ？

・・・・うん・・・（持ってきていたドクターペッパーを飲みながら

＞坂井
ははっ　いいなー反応が（腹抱えて）
誠実な恋してくれそうで、マジで女子受けはいいと思うけどな～（笑）
って、俺のモテるはあんまうれしくねぇというか、追う方が好きだし・・・いやでもそのおかげもあるな（自覚はあったヘタレ）

おお、お休み～（ちょっと驚きながら）
・・・・よっぽど眠かったんだな。

＞シルちゃん
そっか・・・（安堵した様子）
俺の育ったお気に入りの味だからすっげーうれしい（どことなく照れながら笑い）
あん時はシルちゃんの弁当も食べれたし！いうことないっつーか・・・

またどっか行きてぇな・・・（遠目で）
今度はスポーツとか、探検とか（笑）

＞桜井
・・・（そっと、ドーナツを取って食べる

・・・おいしかった・・・

＞坂井
・・・おやすみなさい・・・（ドーナツをかじりながら

……あー、ダメだ。凄い眠くなってきやがった。
（その場で大きな欠伸を漏らすと、目尻に浮かんだ涙を拭い）
二人には悪いが、ちょっと休ませて貰う。──…お休み
（食べかけのアップルパイを膝の上にそっと置いておきながら、仮眠の体勢に入った）

＞Ｗ
何となく……か
（何となくほっとして、小さく溜息を吐いた）
俺が、何か変なことでもしてたのかと思ったぜ…（小声でぼそり、と）

＞桜井
なんつーか、捕らえ所が無いっつーか…──ああ、そう思う事にするよ（軽い調子の苦笑で応じつつ）

そ、そうか──？…って、そんな事ねえよ！　桜井のが、どっちかと言えばモテそうだろ──…
（むず痒そうにしながら聞いていたが、モテそうと言われて大いに動揺する）
モテた事なんて、今のところ無いし──。なんか、褒められると落ち着かねえな……

どーも。（緩慢な動作でアップルパイを受け取り、齧る）
……ん、──旨い、な。

＞シルちゃん
お？（ドーナッツを口に入れようとした所で止まり）
どうぞどうぞ、お好きなのを（メロンパンとドーナッツを差出置いて）
ドーナツは空けてるけどもう一個あるしさ（二つ入り）

・・・花見のはどうだった？（おはぎ）

＞坂井
（シルちゃんの反応）
・・・・・これが普通だから、あんま気にすんなよ？（小声で笑い）

俺、かまい癖あるからさー。でもヘタレだから第一印象で苦手だと結構おずおず近づくんだけど
坂井はそういうのが・・・うん、根がいいヤツって感じがした。モテるタイプだ（爆）
これすっげー早かったぞ？普通一週間以上かかるし（笑）

へい、どうぞ～♪（自分のをもぐもぐ口に入れながら、アップルパイを差し出し）

＞坂井
・・・なんとなく・・・

＞桜井
っはは、なんだそれ（穏やかな表情で、笑声を漏らして）
……別に、そんな事はねぇと思うぞ。（少し戸惑った様子で頬を掻きながら、あらぬ方向に視線を向けて）

んー、そうなの、か……？（だんだん遠慮が揺らぎ始めて、首を僅かに傾けながら）
それじゃ、……アップルパイ貰っても良いか

＞Ｗ
……い、いや、（小首を傾げるシルヴィアさんの様子に、何故か責められているような気分になって）
何で真似されてたのかな──と思ってな

＞桜井
・・・食べる・・・

＞坂井
・・・？（小首をかしげて

＞坂井
了解。そして人がいい自覚はある（笑）うそうそ
・・・坂井は結構見た目より優しい感じだなぁ。なんか言葉交わすうちに落ち着いてくる
（開封しパンを食べながら）

もらってもいいのに。俺、人に喜んでもらうの趣味ですよー？（ぶうたれながら最後にははっと笑い）
気ーつかってもらう必要はゼロだからな？パンは別だけど普段から菓子常備してるしさー

＞Ｗ
（俺は、知らず知らずのうちに変な行動でもしてるんだろうか──…）
ん、あ、ああ……（心持ち不安になりながら、戸惑ったように頬を掻いて）

＞桜井
……お前も、人が良いんだな。本当に困ったらそうさせて貰う。…ありがとよ
（無愛想な表情を、少しだけ緩めながら礼を言って）
ん、あー、いや。なんか悪いし、俺は遠慮しとく（がしがしと頭を掻きながら）

＞坂井
んー・・・（困り顔で苦笑）
なんかあるなら相談に乗るからよ。昨日会ったばっかだけどさー（伸びしながらフェンスにもたれて座り）
アップルパイかメロンパンかドーナッツいるか？（袋から取り出しつつ）

＞シルちゃん
（真似するのをみて）
和みが・・・（笑）
なんだ？ハマッてるのか？

あ、シルちゃんもパンいるなら食う？

＞桜井
・・・・うん・・・

＞坂井
・・・よお・・・（何故か真似をして

＞Ｗ
……よお。
（今の今まで気付かなかった事に内心驚きつつ、声をかけ）

＞桜井
（扉の開く音に反応してそっちに視線を向ける）
っと、よう。……桜井。（こめかみの辺りに手を宛てがって、昨日のやりとりを思い出しながら挨拶し）
ん、…いや、単に休憩してただけだよ。

＞坂井
んーーーーー！（屋上の扉を開けるなり大きく伸びをして、周りを見渡し）
お、よぉ～？坂井、だったよな。どした？

＞シルちゃん
ここで寝てたのか。相変わらずの屋上好きだな～（笑）

・・・（目を覚ます

──あー…、疲れた
（適当なところに凭れ掛かって、溜め息をつきながらぼんやりと校庭を見下ろしていた）

＞坂井
・・・なんとなく・・

・・・・（その場に寝転んで昼寝開始