＞敦志先輩
…貯水タンクの上…いいですね…（少し興奮しつつ）
先輩、球技とか…やってそうに、みえたんですけど…体動かすのは、いい、ですよね
風紀委員…か…一年は、まだ…そこ辺り決まってない、けど…
しばらくしたら、自分たちもなにか、委員会に入る…んだろうなぁ
……乱す、んですか（苦笑）

＞垣根さん
……（少し赤くなっている様子を髪の間から見てとれて、ゆるく笑み）

＞拓郎
ん、俺か？
俺は特にはやっていないな。
体を動かすのは好きなんだが…

いまは風紀委員とかやっているよ（未実装だけど）
といってもどっちかって言うと風紀を乱す側かもしれないけどね（苦笑した）

＞瞳
やれやれ、別にからかっている気はないんだけどね（はぁっとため息）
でも自分が好きな格好で居るほうが輝いているものかもしれないな。
それが瞳のいいところにもなるのだろうし。

顔を見せること自体が好きではなかったのか。それはすまないな（汗）

（大きく背伸びした後、屈伸と伸脚、軽い跳躍を行い）
…よし、セィッ！（一気に壁や引っ掛かりをつてにタンクに跳び上がる）

…おー…
すごいな、ここ…圧倒される…気分転換に、覚えて…おくか
（飛行機雲ができつつある空を見上げ感嘆したあと、貯水タンクから飛び降り戻ってくる）

＞敦志先輩
はい

………………………………いえ、本当にからかわないでください………

あぁ………顔を見せるのは……好きじゃないですから………

＞志波さん
えぇ、………風も、……こことはまた違って、気持ちいいですよ……

＞男子制服似合ってる
そう………ですか…？
ありがとう………ございます…(ほんのりと頬が赤くなってるのが分かる

＞敦志先輩
失敗したら、次こそ…って、気分に、なりますね…
慌てると、逆に…考えなしに、言葉が出て…早口に、なるんで、気を付けてる…ん、ですよ
（すごく、温かい人だなぁ、と凄く好感をもちつつ）
敦志先輩は、なにか…部活とか、スポーツとか、されてるん…ですか？

＞垣根さん
寝やすいことは、いいこと…だな
（二人の会話を聞きつつ）
ん…垣根さん、男子制服…よく、似合ってる…よな…

＞貯水タンク
ん…平気か。
それなら、ちょっと…ためしに上がって、みるか…な

＞拓郎
そんな昔からやってたのか。
失敗しても、それも醍醐味なんだろうな。
むしろ失敗があるからこそ、成功のためにがんばれるしな。
がんばれよ、拓郎！
喋るのは苦手でも会話してくれてればそれでいいじゃないか。
喋り方、なんてのは気にならないぜ（微笑んだ）

貯水タンクは全然平気だと思うぞ、今度行ってみろよ。

＞瞳
あー、女子用制服は一着も持ってなかったか、これは失礼。
…うん、瞳、お前髪髪後ろで止めて女子用の服着たほうがいいかもしれないぞ？
なんつーか、美人でそのスタイルは反則旧だぞ？（うんうんと頷いた）

会話、楽しんでくれてるならよかったよ。
普段は顔が見えないからホラ、ちょっと不安になってさ。

＞敦志先輩
いえ……
風が強くても………………髪はこのままです………

すかー………と？
あの………私、背が高いほう………なので……男子制服を……頼んで…着ているんですが……

……ん(恥ずかしがりながら髪で隠れた男子制服を見せる、結構胸が大きい

＞志波さん
えぇ………

噴水もあって、……寝やすいと………思いますよ

＞楽しんでる
………もちろん…………楽しんでますよ………………

＞敦志先輩
中学のころ、から…やってた、…ん、ですよ。
跳んでる時、一番…気持ちがいい、ですね。
たまに…着地しっぱいして…盛大に、砂、かぶったりも…するけど（苦笑）
自分は、しゃべるのが…少し、苦手…なんで、こんな喋り方…ですけどね

＞垣根さん
…中庭も、昼寝ポイントに…なりそう、か…おぼえておこう…

＞二人の話を聞いて
貯水タンク…か…多分、自分が乗っても…平気…みたい、だな
ふむ…

＞拓郎
走り幅跳びか。
アレは気持ちいいな。
もっとも距離はそんなに出せないけどな。
拓郎は高校生活を満喫してるな！

＞瞳
時々風強いけどなー。
ってかもう少し風強ければ髪まとめたりするの？

あそこ気持ちいいぞ？
っていってもスカートじゃ流石に上れないな、梯子（苦笑）


＞雰囲気
うむー。物静かに見えるな？
でも拓郎が会話を楽しんでいてくれる様でよかった。
瞳も楽しんでくれてのかちょっと心配だけどな（また笑いながら）

＞敦志先輩
はい
………ここは……風が優しいですから………

さすがに………あそこまでは………(苦笑する

＞志波さん
はい、…………中庭も

………静かで………………良いところです………よ

＞物静か
…………そう…………見えますか………ね…？

＞垣根さん
中庭のほう…か…屋上、以外にも…集まってる場所、いろいろ…あるんだな
今度、いろいろ…ぶらついて、みる…か

＞敦志先輩
ええ、よろしく…お願いします。
走る…というより、跳ぶ、方が…自分は、得意ですね。
走り幅跳び…が、一番得意…なんですよ。

＞雰囲気にてる
…（そういえば、あまり口数多い方じゃないよな自分も垣根さんも、と言われて気が付き）
いや、ここには…駄弁るのを、楽しみに来てる…っていうのも、あるんで…大丈夫です、よ（つられて笑い）

＞拓郎
おう、じゃあそんな感じでよろしくな。
そうか、陸上部かー。走るのは気持ちいいよなー！

＞瞳
静かな場所かー。
屋上は風も気持ちいいし、最高のスポットではあるなー。

このさらに上に行くと本当に空しか見えなくなるぜ。
（貯水タンクの上を指差した）

＞二人
…なんか二人は雰囲気似てるな。
物静かというか…俺だけ煩かったら教えてくれよ？（はははっと笑った）

＞敦志先輩
いえ………………ただ……………

静かな…………場所が……………好きなんです…………

＞志波さん
あ………………はい……………

中庭で……………少し………

＞敦志先輩
それじゃ…敦志先輩、って、呼ばせて…もらいますね
ああ、自分のことは、好きに…呼んでもらって、かまわない…です
部活は、陸上部に…入ってます

＞垣根さん
…ん？敦志先輩と…知り合い、なのか？
（親しそうな様子を見て）

＞志波さん
おう、よろしくな！
あ、それと俺は敦志でいいぞー。
オレも差し支えなければ拓郎と呼ばせてもらおう（うんうんと頷き）

お、体育科か！ってことは部活なんかも？

＞瞳
おう、瞳じゃないか。
中庭とか屋上とか、寝やすい場所がすきなのか？
俺は寝やすい場所が大好きだぞ（はははっと笑った）

＞志波さん
そうなん………………ですか…
分かり………ました…ありがとう………ござい………………ます…

＞敦志先輩
あ………敦志…………先輩……
こんにち……………は…………

＞橘さん
…あ、はい…一年九組、体育科の…志波、拓郎…です。
よろしく…です、橘先輩（再度会釈）

よう、おまえさんは今年の１年かな？（微笑んでから手をすっと上げて挨拶）
俺は３年の橘敦志だ。よろしくな。

＞垣根さん
…購買、行ったこと…なかった、のか
けっこう、甘いものも…多いから、いつか、いってみたら…いいよ
時間帯に、よっては…人が、空いてるかも、しれない、からね

＞橘さん
ん…あ、どうも…（かるく会釈）
（制服の色を見て）
…先輩、かな…？

ねむ…（欠伸をしながら屋上へ入ってきた）

屋上は相変わらず気持ちがいいもんだな…
（ぼーっとしたまま金網に寄りかかってコーヒーを飲み始めた）