＞＞斉田さん
なんかわるいな。励まされてるみたいで。


＞＞パルフェさん
レストランのバイトか……。料理とか興味あるんだな。

さ、作業ゲーなのか……。だったら大丈夫……なのか？


っともうこんな時間か、じゃあ、俺はこれで、またな。
(といって屋上から居なくなる。)

＞珠喪
それならそれでなんとかやるさ、そうやって生きてきたんだ


知ってる、見計らって起きたからな（また小さく欠伸しながらそんなことを言う）


＞カリン
おはよう・・・（手ひらひら）


・・・初めましてか？皇昴だ、昴でいい

＞高梨さん
お疲れ様ですのー！また今度ですの！（手を振り返す）

＞斉田さん
私は体力も頭もない気がしますの…。
なんか色々と危機感を感じてきましたの…。

＞皇さん
おはようございますのー！

＞三上さん
レストランのバイトとか興味ありますの！
料理とか家だとなかなかできないからやってみたいですの。

大丈夫ですの！
ながら作業には慣れていますの。

＞浅山さん
いらっしゃいですのー！こっちにくるといいですの。

＞三上殿
ちょっとずつ、じゃな。ちょっとずつ…。
それで、良いのじゃよ。

＞昴殿
ふむ…まぁ、結構慌しくなるとは思うぞよ。こちらは
まぁ、さっきよりも人は減ったが…。

＞浅山殿
…こんにちは、じゃ（丁寧に頭を下げながら近づいて）
浅山殿には色々と感謝しておるぞよ。サンクスじゃ。
そなたがいなければ屋上と言う交流の場も出来なかったし、コミュニティを作る、と言う事も考えなかった。
そう言った意味では…そなたには本当に感謝をしておるぞよ。
……あぁ、そう言えばコミュニティの名前じゃが…。
「N.R.C」は「Nekojima.Roof.Community」の略で良いのかえ？

＞小淋
・・・はろー（久しぶりに見た気がするな、と思いつつ手をひらひら）

……………

（静かに扉を開け、周りの方々を確認した後に頭を下げる。
手には相変わらずスケブとペンが握られている）

＞珠喪
ふぅん・・・（眼擦り）


別に交流が苦手なわけじゃないんだ、今からわざわざ移動するほどでもねぇよ・・・（小さく欠伸してから周囲を見渡して誰がいるのか確認する）

＞＞斉田さん
むう、そうか。まあ少しずつ何かをはじめるってのは今、俺も言ったしな……。
よし、ちょっとがんばるぞ。


＞＞高梨さん
(ありがとうと言われて)ああ、うん。どういたしまして。
よくよく考えるとあんまりにも直球だったらどうだったかなと思ってね。
いや、そこで素敵と言われたらまあよかった。

身長は……分けられるならもう何人かに分けてる……。
うーむ、結構むかしから背は高かったんだが、……未だに少しずつ伸びてきてるし。
……挙句ここでも頭ぶつけるようになるんじゃなかろうか……。(ため息


＞＞パルフェさん
あー前の学校だとバイト禁止だったのか……まあ中学校だしな……。
ここだと出来るといいな！

ゲームしながらスクワットはどうかと思うが……。
集中できるのか？

＞昴殿
おはよう。ずっと眠っておったのう…そなたは。
あぁ、こちらは南校舎の屋上じゃな。そなたは普通科じゃろう。
普通科のオリエンテーリングのまま屋上に行けば南校舎の屋上じゃとて…。

ま、こちらは人の流入が多い。そなたが眠っている間にも様々な人が出たり入ったりしたぞよ。
ゆっくりのんびり寝たいのならば北校舎の方へ行くべきじゃな。多分、ゆっくりできるとて。

＞シルヴィア殿
…確かに頑張ればできるとは思うぞよ。
ただ、100キロは普通は走らない。
頑張ったとしてもちゃんとしたトレーニングをしなければ無理じゃぞよ…。

＞斉田さん
・・・・頑張れば・・・できる・・・・
・・・・運動は・・・・大切・・・・

＞高梨さん
・・・・・高梨・・・別に低くない・・・

寝て起きたら二分されてる・・・俺が来てた屋上はどっちだったんだ・・・？（と、悩みつつ現れて相変わらず話の輪から少し離れた位置へ）

＞彩葉殿
うむ、鞍手殿の固有結界。
まぁ、そこまででも無いが…まぁ、あそこから出てくると思って欲しいぞよ。
…わらわも身長が欲しい。
屋上メンバーで低身長グループでも作るかえ？（何か妙な事を言い出す）
と、そなたは行くのか。では、またのう（そう言って手を振って見送る）

＞シルヴィア殿
…だから、規格外と言っておる。
普通の人は鉄人でも無ければ100キロも走らない。
せいぜい10キロ程度。長くてものう。

＞カリン殿
うむ、話し合いは重要じゃよ。色んな意見が聞ければ色々と広がるとて。
…わらわも体力ない。頭だけ使ってるからこうなってしもうたぞよ…。
わらわも、トレーニングでもするかのう。少しは

＞高梨さん
・・・ばいばい・・・・（手を振る

＞シルヴィさん
お、身長仲間発見！
もうちょっとあったら色々と便利なのにねー。

そろそろ時間だからこの辺で失礼するね。
それじゃ、またお話しようね！（手を振って去っていった）

＞シルヴィアさん
本当ですの！？じゃあ仲間ですのね（嬉しそうに）
日々の積み重ね…中々難しそうですの…。
……えっ？100キロ…ですの？（よく分からないという表情で）

＞三上さん
バイトはできればやりたいですの。
前の学校だとバイト禁止でやりたくでもできませんでしたの…。

筋トレですのね！ゲームしながらスクワットというのも良いかもしれませんの（ちょっと思案げに）

＞斉田さん
話し合いは重要ですのね。
厳しい部活というわけでもないですからみんなで相談して決めたいですの。
そうすれば斉田さんの負担を減らせますの！

うう…体育祭が不安ですの…。

＞体力
・・・・１００キロも走ったら・・・息が乱れる・・・・

＞高梨さん
・・・・私も・・・・・身長欲しい・・・・

＞三上君
いやいや、そういうまっすぐで正直なところもステキングだよ。
人を直球で褒める人って中々いないからいいことだと私は思う。（歯を見せて笑う）
謝ることないさー。褒められて嬉しかったよ、ありがと！

それは凄く痛い！思いっきり出鼻くじかれたら軽くへこむね！
身長高い人用に設計されてるよ、多分。
その身長を十センチくらい分けてくれ！

＞斉田さん
そうなんだ！
鞍手君の固有結界って所か。
絶対って言葉はこの世にないしねー。絶対ほど信頼できないものはないって私は思ってるよん♪
……そっか、色々あったんだねー。
苦い思いでもいつかは懐かしい思い出に変わるさー。

＞シルヴィさん
飴玉以外にもチョコレートもあるよ！
いっぱい食べるといいよ！

＞三上殿
うむ…まぁ、何でも良い。自分で「こうすれば良い」と思った事を発言すれば良い。
もちろん、他の人の意見に賛同するも「こうした方が良い」と言う修正案を出すのも良い。
出来る事から始めるのが良いのじゃよ。

＞シルヴィア＆カリン殿
…体力に関しては、正直わらわも苦手じゃよ…。
知ってる人は知ってるかも知れぬが…スタンプラリーの時、星ヶ丘のホテルまで歩いて…。
思いっきり、疲れた。帰る時は一緒の人におぶって貰ったぞよ…。

…まぁ、シルヴィア殿は規格外じゃからのう…体力…と言うか筋力が。

＞パルフェさん
・・・・大丈夫・・・・私も・・・体力・・・・ないから・・・・（無表情で

＞小春殿
うむ、大丈夫じゃ。
皆の支えがあれば大丈夫じゃ。
と、そなたは行くのか。では、またのう。（そう言いながら手を振って見送る）

＞鞍手殿
ほどほどか…そのほどほどが中々難しいのじゃよ…。
って、あの裏には色んな物を隠しておるのか…。
誰かが変な事に使わぬと良いがのう。
と、そなたも行くのか。では、またのう。（こちらも同じく手を振って見送る）

＞カリン殿
そうじゃのう。何か企画があればやってみたいのう。
…ま、そう言う物の為にミーティングの場を設けたのじゃが。
コミュニティの運営にはやはり、話し合いの場が必要じゃとて…。