こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
・・・・・・・(着地して、出ていく
>小淋
・・・行ってみるか、今度(本は嫌いじゃないので行ってみることに決める)
あいつももちろんだがお前も凄い、だから礼を言ってんだよ。もう少し誇ってもいいはずだ(それだけ言って頭から手を離す)
あぁ、じゃあな(手ひらひら)
俺も戻るか。・・・・シルヴィア、そこ邪魔だ(小淋に続いて扉に向かい、懸垂してるシルヴィアを避けて出て行く)
>カリンさん
『そうですね。私もこれからが非常に楽しみですよ』
『お戻りになられるのですね。今日はお疲れ様でした』
(スケブにそう書いて小さく手を振る)
>シルヴィアさん
『そうですか。でも確かに急に変わり映えしても困りますからね』
(そう書きながら懸垂する姿に軽く驚いた表情)
>皇さん
『ここもですけれど、図書館も割と落ち着いた場所ですよ?本も沢山ありますから』
…っ…
(急に頭を撫でられてちょっとだけ驚く)
『い、いえ…私はあくまで下準備をした程度ですから…ここまで大きな場にするには、斉田さんの力がなければ出来ませんでしたので(小さく照れる)』
……………
『もうこんな時間ですか…それでは私も今日はこの辺りでお暇させてもらいますね。
少しだけでしたが、こうして新しい場で皆さんと会話出来て楽しかったです』
(スケブにそう書いた後、小さく頭を下げて屋上を去った)
>小淋
そういや図書館行ったことねぇな・・・
まぁな。しかしよく分からんがそんな魅力的な場を用意したのはお前なんだろ?・・・ありがとな(そっと手を伸ばすと小淋の頭に乗せてくしゃりと撫でる)
>カリン
・・・ま、見てたのは俺とあと数人ぐらいだから俺が黙ってりゃ恥ずかしい思いはしないだろ。あとはお前のこれからの心がけ次第だ
あぁ、じゃあな(手ひらひら)
(懸垂しながら)
>浅山さん
・・・・ううん・・・・一緒・・・
>斉田さん
・・・・懸垂してるだけ・・・・
>昴さん
う…それは私の過去の過ちですの…(ちょっとばつが悪そうに)
これからはあんな恥ずかしい真似はしたくないですの…。
>浅山さん
そうですのね。
まだまだ学校生活はこれからですの!どんどん交流して友達を増やしたいですの。
…あっ、私もそろそろ帰らないとまずいですの!
それじゃあ、お疲れ様ですのー!(少し焦りながら屋上から出て行く)
>カリンさん
『まだ学校生活もこれからですから、このコミュニティの交流を機に皆さんの仲も深まっていってほしいですね』
>皇さん
『静かな場所なら図書館でもいいのですが、此処はまた違った魅力があると言いますか…
色々とまだ不思議なところが多そうですからね(苦笑)』
>小淋
確かに学校でここより落ち着ける場所ってのは今のとこあんまり無いかもな。変な話だが、教室についても謎が多いしな、ここ(ゆっくりと立ち上がると向こう側の校舎を見遣る)
・・・そうかい(この場所を誰より大切に思ってるのはこいつかもな、と思い短く答える)
>カリン
同じクラス?・・・あぁ、そういや入学式に大遅刻して来たやつに似てる気がするな、お前(退場間際で見た気がして肩を竦める)
別に・・・(首を横に振ってから再び視線をカリンに向けなおす)
>斉田さん
そうですのねー、ぜひ一緒にやってみたいですの。
やっぱり一人でやるのは精神的にも辛そうですの。
お疲れ様ですのー!また今度ですの(手を振って)
>昴さん
クラスも一緒みたいだから一緒に学校生活頑張りましょう(?)ですの!
……?どうしましたの?(目線の変化に気づいて)
>浅山さん
人も結構入ってにぎやかですの。
これからもみんなで仲良くしていきたいですのね。
>斉田さん
『そうですね。それを行うのはなかなか難しいかもしれませんが、悔いのない充実した学校生活を送りたいですから』
『少しだけでしたがお話しできて良かったです。開設もお疲れ様でした』
(去っていく姿を見送る)
>皇さん
……………(相手の質問を聞くと、しばらく無言で考えつつ)
『最初はゆっくり落ち着ける場所が欲しかったので、その為にここを利用してました。実際今でも読書などをする時は此処で読んでたりすることもありますから』
『でも今は、皆さんとこうして交流できるから…というのもありますね。』
>シルヴィア
・・・・・(相変わらず自由だなあいつ、と思いつつ見てる)
>小淋
利用方法、ね・・・お前はどういう理由で利用してるんだ?(相手の言葉にふと気になって質問してみる)
>珠喪
だったらここの連中を見習っていきゃいい、それもまとめ役の役目だ
あぁ、じゃあな(手ひらひら)
>シルヴィア殿
…鍛えるのは良いが、壊すのはやめて欲しいぞよ…正直言えば
>昴殿
そうじゃのう…半々になれば良いかも知れぬのう。
わらわは、本当に硬くてのう。
柔軟な思考を持ちたい所じゃよ。
>浅山殿
うむ、宜しく頼むぞよ。
わらわも色んな思い出を作りたいし共有したい。
楽しく学校生活をすごしたいぞよ。
…さて、わらわはそろそろ行くとしようかのう。
それでは、皆、またのう。(懸垂をしているシルヴィアの横を抜ける様に屋上から去っていく)
>カリンさん
……………///
(命名について褒められ小さく照れる)
『では、お言葉に甘えて…(カリンさん達に近づいた後、静かに座る)』
>シルヴィアさん
『こんにちは、シルヴィアさん。やっぱりと言いますか、屋上には来てますよね(苦笑)
こうしてコミュニティとしての屋上の居心地というのは…やっぱりちょっとだけ違って感じるのでしょうか?』
>斉田さん
『はい、少しでも楽しい思い出が残るように頑張らないとですね
私も出来る限りの範囲でしたら、お手伝いはしますので(微笑む姿に小さく微笑み返す)』
>皇さん
『特別頻繁に訪れる必要もありませんからね。皆さん利用方法はそれぞれですし』
>小淋
そうだな・・・俺は気がむいた時しか来なかったから滅多に会わないんだろうよ(文字を書く負担を考えてか敢えて簡潔な言葉で済ませる)
>カリン
カリン、な・・・・よろしく(ちらりとアホ毛に目を遣るが直ぐに視線を逸らす)
>珠喪
お前の頭が硬すぎるんだろ。お互いに半分こするぐらいでちょうどいいはずなんだがな・・・
・・・・・(屋上のドアを開いて、枠で懸垂を始める
>カリン殿
…今度、一緒にトレーニングするかえ?
体力方面で(そんな事を言ってみるのである。やはり、体力が無いのは辛いので)
>昴殿
うむ…流石に柔軟じゃのう。
そこがうらやましいのじゃが…。
>三上殿
いや、それもこれも「屋上」だからじゃろう(と、そう言って笑いながら)
それでは、またのう(そう言って、三上を手を振って見送るのであった)
>浅山殿
うむ、お互いこれからもこの「屋上」と言う場所で…いっぱい楽しもうぞ。
色んな事をして、交流を深めてのう。(その様に笑顔で言えば)
っと、それが正式名称か…メモして置くぞよ(そう言って正式名称をメモする)
>皇さん
はい、初めましてですの!
昴さんですのね。
私は一組のカリン・D・パルフェですの、これからよろしくお願いしますの!
>三上さん
作業ゲーというか作業しながらでもゲームできるんですの。
お疲れ様ですのーまた今度ですのー(手を振って見送る)
>浅山さん
そうなんですの!大盛況ですの!
これも浅山さんが素晴らしい名前を考えてくれたのと斉田さんが環境を整えてくれたからですの!
どうぞゆっくりしていってくださいですの。
>浅山さん
・・・・・こんにちは・・・・・
>三上さん
・・・・・・(無表情のまま手を振る
>カリンさん
『こんにちは。早速屋上の方は賑わっているみたいですね。
では、私も少しだけ混ぜてもらっても宜しいでしょうか?』
……………
(返ってくる反応に対して、急いでペンを走らせる)
>皇さん
『お久しぶりです、皇さん。こうして屋上で会うのは体験入学以来…でしょうか』
>斉田さん
……!
『こんにちは斉田さん。コミュニティの開設、おめでとうございます。
いえ、私はあくまで設けたのはあくまで土台程度ですから…ここまで発展させてこれだけの場を作り上げたのは斉田さん、貴女のおかげです(小さく微笑)
私の方こそ、有り難うございました(ぺこり)』
『そういえばコミュニティの名前、私の案で通ったんですね…(苦笑)
あ、やはり気づかれてましたか。簡単な略称だったのですぐに気づく方はおられるとは思っていたのですが』
(そう言って、スケブに略称の名前を書く。そこには『NEKOJIMA.ROOFTOP.COMMUNITY』と書かれてあった)