こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>桜井
・・・・・わかった・・・・ついていく・・・・
>浅山
・・・・でも素振りしてるだけ・・・・
・・・・本当に戦うようなことがあったら・・・・自分で振らないと思う・・・
>シルヴィアさん
『でも、実際日常内でこんな武器を使う事なんてないですから…練習も相当大変だったのでしょうね。
傷が出来た分、今の剣を扱う技術があるのですね…』
>桜井さん
『そうでしたか?…でも確かに、前にお二人に会ったのも確かこの場所でしたね(苦笑)
実際コミュニティを立ち上げて数か月経ちましたが、しばらく見なくなってしまった方も多くなりましたね』
……………
『特に学校生活については支障はありませんが…しいて言えば、少しずつ自分にもろっこんの力が分かってきたような気がしますね』
>相談
『あ、はい。私は構いませんよ。私で良ければ、ですが』
(こくりと頷く)
無表情サムズアップが板についてきたな(笑)
>相談
プレシナで動けるかどうかだ(ぴっと指差して)
もし動けるなら同じとこで一緒に行動してーかなぁ・・・って思ってさ。
1PL1キャラらしいし、できねー場合も多々ありそうだが。このことをどっかに書いてもっと募るか、どうしようかとも思ってるな・・・・(明後日を向きながら)
屋上面子でとりあえず
・・・・・どうぞ・・・・(無表情のまま謎のサムズアップ
>シルちゃん
予想はしてたがな(苦笑)
・・・・・でもストッパー外してまでは無理して両方使おうとすんなよ?
かさばらねぇ?(フェンスにもたれながらコーラを開けて飲む)
傷っ・・・まあ、最初から上手くいくはずはねーか
>浅山
俺はあんま久しぶりって感じでもねーけど。前ここで会ったし♪
それよりもっと長い間みてねぇ・・・・他の面子に会いてーのが強いな(遠目)
・・・なんかあったか?
>相談
なあーお二方ー
メタな話と相談していいか~?
>浅山さん
・・・・・練習したから・・・・
・・・初めは・・・何度か間違えて・・・・切り傷ができた・・・:
>シルヴィアさん
『やっぱり…ではあれが、シルヴィアさんの…。
確かに容易く軽々と扱ってましたけれど、剣ってあんなに簡単に振り回せるものなのですね…(苦笑)』
>桜井さん
『お久しぶりです、桜井さん。息災のようで何よりです』
(小さく手を振りかえす)
>桜井さん
・・・・・二本あるから・・・両方使うだけ・・・(無表情のまま
・・・・そう・・・・
・・・・持ってる・・・・
・・・・・力には自信がある・・・・それに・・・見た目よりかは軽い・・・
1PLにつき1キャラ参加・・・・全員出せる気がしてた俺って(呟きながら屋上へ)
お、よぉ浅山~(手をあげて)
・・・・・・シルちゃんやっぱ2本同時持ちなのか・・・(心配そう)
『そうですか。それを聞いて安心しました。』
『最近はすっかりここの屋上に上がる機会がなかったので、なかなか会える機会がありませんでしたが…相変わらず、お元気そうで良かったです』
(そう書いた後、戻っていく剣を眺め)
『あの剣…シルヴィアさんも、ろっこんを持っていらしてたのですね。
あれだけの大きな剣…相当重いのでは?』
・・・・・別に・・・・(無表情のまま持っていた剣を影に突き刺すようにして戻す
・・・・ひさしぶり・・・・
>シルヴィアさん
………Σ!
(しばらく呆然と眺めていた後、ハッとして急いで筆談を始める)
『お、お久しぶりです、シルヴィアさん。練習中でしたら、お邪魔だったでしょうか?(汗)』
・・・・・?(ドアの音に気づく
・・・・(大剣を両肩に一本ずつ担いだ状態で振り向く
……………
【…やっぱり、これって…】
(何やら真剣な表情でメモ帳を見ながら、屋上の扉を開ける)
……!?
(扉を開けた瞬間、剣の素振りを始めてる少女の姿に驚く)
・・・・・・(入ってくる
・・・・・(誰も居ないことを確認して、全長150センチほどの禁の装飾の施された黒い大剣をじぶんの足元の影から二本出現させる
・・・・・(素振り開始
じゃあな~(後ろ姿に声をかけて)
・・・って、俺も不甲斐ないつーか、なんつーか・・・・
三年か・・・(呟き空を見上げ)
・・・・・まあ、帰らねぇと(屋上を後にした)
・・・わかった・・・(立ち上がって
・・・(先に屋上から出ていく
・・・おう・・・・
さてっと、流石に長居したな。帰ろうか?シルちゃん(声のトーンを上げて笑い)
ほら、起き上がるからさ(椅子にされてるのを立つように促す)
・・・・大丈夫・・・・声くらいはかける・・・