・・・・・（起きたので諦めた

・・・・・（何か他のイタズラが無いか考えている

・・・・・・・・・（寝ている。と思ったらぱちりと目を開けた）
ふぁ・・・・よお～（まだ眠そう）

・・・・・（桜井さんに落書きするべく近づいていく

・・・・・・・・嵐、来るかな・・・・・・（寝転んで空を仰ぎ）

・・・（眠りについた）

＞桜井さん
『今でも私は、此処が一番居心地がいいと思ってますよ（微笑）
勿論、教室や他の場所にも違った魅力はありますが…それだけ、この場所は気持ちのいい場所なんでしょう。』

『もう行かれるのですね。ゆっくりお休みくださいませ』
（小さく手を振って、去っていくのを見送る）

＞シルヴィアさん
『シルヴィアさんは、頼もしいですね。私も、少しずつその理由を探してみようと思います。』
（手に持ったメモ帳を両手で抱える）

『シルヴィアさんも戻られるのですね。おやすみなさいませ』


……………
【さて、お二人とも戻られたようですし…私も戻りましょうか】

（そのまま静かに屋上から出ていく）

・・・・私も・・・そろそろ帰る・・・・（屋上から静かに出ていく

＞シルちゃん
・・・・・弟にもよく言われる・・・
ふう・・・・・まあ、信頼するって気持ちを養わねーとな。腰据えて（溜息をつきつつ頭をかいて）

＞浅山
俺もその魔力にかかった一人だと（笑い返し）
ま、元々屋上とか高いとこが好きだから来たとは思うが・・・
ここで会える面子が居心地よかったのが一番の理由だとは思うけどな～（遠くを眺めて）

おう（サムズアップ）

それはある（苦笑）まあ、増やしたい時がその時ってやつだろ。


（コーラを飲みきり）じゃあ、俺は行くわ。
今週掃除当番なんだよなー朝苦手なのに早くてさ・・・
またなー（そういうと屋上を後にした）

＞桜井
・・・・心配しすぎ・・・（無表情だがどこか呆れている気がする

＞浅山
・・・・何か・・・使う理由が出来るはずだから・・・それまでにしっかり使えるようにしておきたい・・・

＞桜井さん
『そう考えれば、この場所にはやはり人を惹きつける魔力があったりするのかもしれませんね（クスリと微笑）』

『そうですよね…他の皆さんもこのような力を持って、同じ不安を抱えてるんですよね。
抱え込んだままでも、解決はしませんよね。有り難うございます』

『比較的今はチケットの数も特に問題はありませんし、よほどのことがない限りはまだ人数は増やさないかもしれません
あまり多くキャラを持っても、管理が大変そうですからね（メタ発言）』

＞シルヴィアさん
『意味、ですか…思えばそんな事、考えた事なかったですね…。
急に不思議な力を得たせいか、どうしたらいいのか頭が回らなかった気がします（汗）』

＞シルちゃん
（駆け寄ろうとしてズッコけ）うおい！？

・・・・まあ、ゴミが入っただけならいいけどよ・・・目洗って目薬でも差しとけよ
片目だけなんてどっちかだけ目が悪いとか・・・そんな心配したじゃんか・・・

＞桜井
・・・・大丈夫・・・ゴミが入っただけ・・・（ややこしい

＞浅山
そうだな、俺も屋上と言うこの場所がなかったら出会えてないかもしれねーし、また仲良くなれるかも・・・・・。屋上があったからこその今があるんだよな・・・（空を仰ぎ）

あはは、まあ俺も、他のろっこんに目覚めたやつも・・・不安は少なからずあると思うぜ。
一人じゃねぇ・・・もし潰れそうになったら吐き出せよ？

＞キャラの数
本気でやるなら一人が絶対いいと思う。PLの過去の経験だがそのキャラに全てを注げるからな・・・。
うちは「らっかみ」を盛り上げたかったからとチケットのせいだなー（メタ発言）

実際シナリオまでするのは俺ばっかかもな（苦笑）

＞シルちゃん
使う者の心次第・・・・だと思うな・・・こればっかりは

おい！？こすると余計悪いだろ！？　ゴーグルは？赤い目だけ痛いのか・・・？

＞浅山
・・・何か意味があると思うから・・・だから少しでもうまく使えるようにしないと・・・（無表情のまま

わからない・・・・

・・・守るかもしれないし壊すかもしれない・・・・（どこか遠くを眺めて

・・・・痛い・・・・（右目をこする

＞シルヴィアさん
……………
（剣を眺めてるシルヴィアさんを見て）

『…そうですね。こんな不思議な力を持つようになった以上、必ずしも危険が起きないとは限りませんし。』

＞桜井さん
『それは私も同じ意見ですよ、桜井さん。まだ学校は始まったばかりですけれど、今までの出会いには私自身感謝してる部分もあるんです。
思えば、それもこの屋上がなかったらまた違っていたのかもしれませんね…』

『まだ憶測、としか言えませんが…多分能力もだいぶ把握できてきました。』
（不安か、という質問に少し切なげな表情になり）
『…そう、ですね。今まで実感した事の無い力を急に得るようになったんですから…不安なのかもしれません』

『背後さん曰く、今は私だけしか扱わないそうですので他のキャラは生み出す予定がないそうです（メタ発言）』

＞シルちゃん
そっか・・・・・・サンキュ

・・・俺は俺が一番愛着はあるってPLはいってっけど、な・・・・・・３人居たりする（苦笑）
一番充実してるのは俺だし、プレシナでも一緒に動けたらって思うぜ
双子のやり取りは本番までお預けか～

守るため、の剣かな・・・？

＞桜井
・・・・愛着もなにも・・・ボクとアリスしか居ない・・・

・・・・・でも・・・・理由があるなら・・・・戦わないと・・・・（足元の影から、大剣が飛び出す

・・・・（それをつかんで目の前に持っていき、眺めてる

＞シルちゃん
いいのかよ！？（身を乗り出して）
・・・いや、俺はすっげー嬉しいけど、もしもしも他キャラの方が愛着とかあったらさ・・・・

＞浅山
まあ、人それぞれってことはわかってるよ（遠目）
趣味趣向いろいろあるもんだ。
・・・・・・その中でも会ってからこう長く付き合ってくれてる浅山とシルちゃん、他の奴らへも感謝したくもなる（切なげに微笑み）

へぇ、ものはまだわかんねぇんだ？ろっこんは・・・不安か？


浅山んとこは複数ではねーんだ？あっとスルーしていいから
まあ、シナリオの数とか選択できる余地があるかでまた変わりそうだけどよ・・・できれば、な。

あと募るのは・・・どうすっかね～。北校舎いってみっかなー（そちらの方をみて）

＞相談
『同じシナリオを一緒に、という事ですか。
実際公開されるシナリオの数にもよりますが…出来れば、私も見知った方々と一緒の方が安心出来そうです。』

＞シルヴィアさん
『実際に公でこの剣を出したら、騒ぎも起きてしまうでしょうからね（汗）』

（ちょっと間を開けて、少し悲しそうな表情で）
『…実戦で振るのは、また違った勇気もいりますでしょうし…私としては、シルヴィアさんに戦ってほしいとはあんまり思いたくないです…。』