＞雪見
そっか。いい日常じゃねぇか（微笑み）
雪見はみんなの兄貴ってとこか？

猫鳴館！？だ、大丈夫かあれ・・・住み心地つーか・・・幽霊とか出たりしねぇ？

＞雛森
そそ、カフェリアでな（笑）
ま、細かく言うと保健室や花壇でみかけたりもした訳だが・・・いいや

俺１－１の桜井ラッセルな～。よろしく～。「るー」のお嬢さん♪（意地悪そうに冗談っぽく笑い）

＞斉田
？！それ・・・って（目を見開いて言葉を発しようとするも何も出ず、間を置き）

斉田が普通にこだわってる健全な屋上を目指してるのはその理由か・・・
・・・・・閉まって置いてもよかったんだぜ・・・？

『自分達』・・・そうだな。
一度やっちまったハメを外すってのは繕うのに何倍も時間を費やす。それで入りにくかったり場が悪くなったりもする、皆の屋上・・・・か。

（シルちゃんの返答を聞き）・・・・・・・・・
そうだな、屋上に関しちゃ特に変わったことはねぇよ

＞シルちゃん
何気に行動範囲広いもんな～

って、ちょ！？「変な人」って紹介したのかよ！？おい！！（怒りながら笑い）

＞雛森
ん、まぁいずれはタメで話せるといいな
俺も多分、その方が嬉しいし(笑う雛森を見て照れ臭そうに

＞シルヴィア
そ、そか・・・(返された答えに、何とか話題を振ろうと考え

＞珠喪
ん、確かに・・・(釣られて見回しつつ
風も気持ちいいし、何か良い場所だ

＞アカツキさん
Σ(積み重ねられた重箱のお弁当箱に驚いて)
るー、中身が気になるッス―……(そーっとのぞきみ)

＞大福さん
るー、そうですか？そういわれると安心しますッスー！

＞ｗさん
ぁ―(お二人に気が付いて)
ｗさんの言ってたお友達ですか？
るー、全然変な人に見えないッスー(じーっと人差し指を口元に当てて二人を見つめながら)

＞ラッセルさん
へっ！？えぇと…えぇと…(うつむきながら思い出し)
ぁ！あの時！カフェテリアでたしか――(思い出した様に)

＞珠喪さん
初めましてッスー！自分は1年7組芸術科の雛森 佐奈です。
よろしくお願いしますッスー！(ぺこりとお辞儀)

＞桜井
・・・・少しだけ・・・・

＞斉田
・・・特になにも・・・（小首をかしげて

＞雪見
・・・・そう思うなら・・・・多分・・・

＞ラッセル殿
まぁのう。中学の時は少し訳ありでのう…。（そう言いながら屋上のフェンスへと近づきながら）
『彼女が最期に見た景色は晴天の大空か奈落へと通じる大地か』（何やら呪文の様にそんな事を言いながらフェンスを掴んで）
…ま、わらわがこの『屋上』と言う物に対して特別な感情を持っている、と言う事だけは知って欲しいぞよ。（そう言ってフェンスにもたれかかりながらひらりひらりと手を振って）

『皆が楽しければそれで良い』。一つの理想じゃよ。
とは言え、ここは学校。公共施設じゃよ。
ハメの外しすぎて『自分達』が楽しくても駄目じゃとて…。
他人に迷惑をかけてしまってはどうしようも無い。

＞大福殿
そうじゃのう。少しぐらい騒がしい方が丁度良い。
中々活気の溢れる場所じゃろ？ここは（そう言って屋上全体を見渡す）

＞珠喪
「うるさいくらいが丁度良い」か・・・(頭をかいて苦笑して
それにしてもこんな場所あったんだな
まぁ、学校っつったら屋上！みたいなイメージはあったけど・・・中学以来で懐かしいや

＞シルヴィア
あぁ、よろしく・・・・・
・・・・・(暫く黙っていたあと、ちょっと冷や汗をかいて
えーと・・・その、えー・・・無口さん？

＞桜井
寂しく、なぁ・・・我儘かもしれねぇけど俺にとっちゃ日常とイコールだからそうなっては欲しくねぇかな、うん(握手を返し、照れ臭そうに頰をかきながら

寮？ボロで有名の猫鳴館(苦笑

＞シルヴィア殿
ふむ、友達が見たかったから、か…。
とは言え、わらわは最近はここには来れなかったからのう。
…あの時以来か。（そう言って顎に手を当てて）あの後、特に変わった事とかはあらぬかえ？ちょっと聞くが（と、この様に問いかける）

＞佐奈殿
…と、言う訳で紹介されたので。
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。
宜しく頼むぞよ。（と、いつも通りに自己紹介をする）

＞雪見
ははっ　苦労してる様子だな。寮ってどこ？
でもそういうのに限ってぴたっと止むと寂しくなるもんだぜ～。感謝もしとけよ？（笑）

雪見、だな。よろしく（手を出し握手をする）

＞斉田
・・・・・・・斉田がいなかった時期って丁度・・・いや・・・いいや・・・

そうだな。置いてかれるのも怖いもんだ。
人と違う自分が、どうにもならない時はなす術がねぇからな・・・
斉田も・・・・・中学の頃、大変だった様子だな。

責任押し付けるつもりはねーけどな（苦笑）
支えてぇけど、斉田ほど頭がよくまとめれる気はさらっさらねーんで
『皆が楽しければそれで良い』・・・・か。それだけ抑えてりゃ何とかなりそうな気はするな。

＞シルちゃん
お、友達てかっサンキュ♪

雛森・・・・あー「るー」の子？
二人って知り合いだったのか？

＞桜井、斉田
・・・雛森が・・・友達を見たいって・・・言ったから・・・・（無表情のまま

＞雪見
・・・うん・・・・よろしく・・・

＞大福殿
いや、構わぬ。
ここは五月蝿い方が丁度良い（そう言って僅かに笑いながら）

＞シルヴィア殿
ん？わらわがどうかしたのかえ？（『きた』と言う言葉に反応して首を傾げて見せて）

＞ラッセル殿
そなたの思っている事の逆も然り、じゃよ。
わらわとて同じじゃ。他の皆が『ろっこん』を授かっているのに、何故自分には無いのかと。
その様な事を寝込みながら考えておった。『皆と違う』と言うのは一種の恐怖を感じる。
いずれ、皆がその様な能力を持って自分だけが取り残される、と。
それでも、そなたの言う様に『友達がいなくなる』と言った感覚に陥るぞよ。
……ま、それはわらわの中学の頃の話にも通ずるが…ここで話す事でも無いのう。（ここで、カバンから500mlペットボトルを取り出して、マスクをずらして水分補給をして、マスクを戻す）

…まぁ、確かにN.R.Cの責任者はわらわじゃ。
とは言え、そこまで権限は大きくは無いぞよ。
とどのつまり、『皆が楽しければそれで良い』じゃとて…。

＞シルヴィア
あー、やっぱそうだったか・・・
えーと、俺は1-3の雪見。改めてよろしくな(頭をかいて照れ臭そうに

＞桜井
ん、そっか
俺はいっつも寮でうるさいのに囲まれてるから・・・(げっそり
ともあれ、俺は1-3の雪見だ、よろしくな(握手しようと手を差し出す

＞アカツキ
俺はここ南校舎をネグラとしてるほど居るぞ（笑）
北は北でまた別の奴らがいるから訪ねるといいぜ～・・・・・俺は行ってねーけど（苦笑）

困ったもん、でもねーならいいけどよ（苦笑）食べっぷり見るのファンだしさ

＞恋仲？
ねぇよ？！！！
つか・・・・初めて言われたぞ・・・それ（信じられないという目で見返し）
あーーーー・・・・・・もしかして俺、優しすぎるのか・・・？（溜息混じりに頭を掻きつつ）
・・・普通に誤解されてんのかな・・・？（呟き）

・・・・・・・・（斉田やシルちゃんに眼をやり）

＞斉田
そっか・・・その調子で早く治せよ？
俺、すっげー頼りねぇかもしれねぇけど斉田が来なかった間
また友達が居なくなったかと・・・・思ってさ（搾り出したような声で遠目をし）
斉田リーダーだと思ってたから屋上これからどうなるんか、とか・・・色々さ

（恋仲へのつっこみに）
よ、痺れる（笑）
そういうこった。誤解すんなよー

＞雪見
うるさいのはこれぐらいなら全然楽しくてOKだぜ～（笑）はじめましてさん
俺は１－１の桜井ラッセルな～。ここにくりゃ高確率であえっから

＞シルちゃん
ん？何？（指差した方向をみて）

＞雛森
お、「るー」の子だ。お久～（笑顔で手を振り）
こんなとこで会えるとは思わなかったぜ～

＞雪見
・・・・・たぶん・・・話はしなかった・・・

＞電工
・・・・うん・・・・

＞雛森
・・・・きた・・・・（桜井さんと斉田さんを指差して

＞雛森
ん、まぁ別に口調なんて意識して変えなくてもいいだろ
変えるのも大変なだけだしな(ちょっと回想して苦笑い

＞電工
い、いやいや！？
おかしいってレベルじゃないー！？(驚きに目を見開いて

お、おぉありがとな・・・でも半分も食えないかも・・・(十六段目を受け取りつつ

＞珠喪＞桜井
っと、うるさくしてごめんな(二人を見て

＞アカツキ殿
…規格外の普通じゃのう。それは
まぁ、この高校ではそれでも『普通』だから何とも言いがたいが…。

アホ、そんな訳あるか（恋仲と言う言葉にはほぼ無表情で反論した）
まぁ、この屋上に良く来る同士と言った所じゃよ。ラッセル殿は（続けてこんな説明も加える）

>斉田さん
そうか…すまなかった、相手の気も知れず…
む？、あぁ、これくらいはフツウだ(無表情

む、自己紹介ありがとう斉田殿、俺は電工　暁
「アカツキ」と呼んでくれ、「暁」ではなく「アカツキ」と

＞桜井さん
む、桜井殿もここに来るのか

あぁ、これくらいは…普通がなんだ…(困った表情をしてる


…(斉田と桜井の様子をジッと見てる
…恋仲なのか？、二人は

＞ラッセル殿
こんにちはじゃ。
…まぁ、まだ堰が少し出る程度じゃ。これでも大分回復はしておる。
行動に支障は無い、と言った所かのう（そう言いながら顎に手を当てて）

・・・・ん、なんか賑やか・・・？（屋上の扉を開けて）

お、よお～今日は人数多いな～

＞アカツキ
おま・・・・どこからツッコめばいいやら（頭を抱えて苦笑）
マジ話だったのな。は～～・・・・こんなの初めて見たぞ（重箱の塔を見てる）

＞斉田
！！斉田、マスク！
・・・風邪大丈夫かよ？無理すんなよ・・・？（駆け寄り）
・・・・・・・・今も辛そうだが、少しはマシになったのか・・・？

＞暁殿
…遠慮しておく。見ての通り、まだ調子が良くないでのう。
と、言うよりもその量は…一人で食う気なのかえ？そのペットボトル10本を含めて…。
…あぁ、そなたとは初めてじゃのう。わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ。（そう言いながら顔を逸らして堰を少し零す）

＞斉田さん
む、こんにちは(軽く頭を下げながら
…(物凄い身長差があるから見下ろしてる
食べますか？(重箱弁当20段の内の12段目を差し出す、真横には2Lペットボトルスポドリが10本も