（屋上のドアが開く）
こんちゃーすって、今日は珍しく誰も居ないんだ。
まさかのぼっち！ぼっちなうってか！
……まぁいっか。一人でのんびりしてよっと。（フェインスに背を向けて座り込む）

・・・・・（みんな出ていったのを見て自分も出ていく

>ラッセルさん
るー、楽しみにしてるッスー！(笑顔で顔がほころんで)自分もまた来ますね。

るー、自分もそろそろ帰りますッスー。
大福さんにwさん、今日は楽しかったです！またお話ししましょうー！
(小さく手を振って屋上を後にして)

＞桜井
俺だって否定したいわー！(こちらの涙目で鳥肌をさすりながら
あの後何度トイレで吐いたか・・・思い出したくもない(ぶるりと震え

ん、楽しみにしとくよ・・・じゃーな(手を小さく振って見送る

＞雛森
な、何でもない何でもない！
だからこっち見んな・・・！(真っ赤な顔を隠して

あ、じゃ、じゃあ俺もそろそろ帰るよ！
ま、また今度！(逃げるように屋上を飛び出し

＞シルちゃん
そんなこと言ったら俺らだってまだまだ浅知恵の子供でしかねぇと思う。上から言うのは無しだ。
対等だ。対等だから助けたいし支えたい、友達じゃねーか？

・・・先入観、理想像、重みに感じるのヤツも実際いるしな。
俺は元来、夢見がちだ。間違ってるとはいわねぇよ。・・・・最初は偽りでもいい、信頼して地をみせてくれるのを待ってるとこもある。俺は悪い所以上にいい所をあげて褒めてる部分もあるしな
・・・・気持ちよく過ごしてほしい・・・それだけだ（目を閉じて）

でも、彼女も・・・
・・・俺が潰した、し・・・何がいいかはわからねぇ（ここにはない誰かを見るように遠目を向け）

＞雪見
否定しろよなっ！！！？（すくみ上がる様に声のトーンをあげ、鳥肌をさすりながら）

お、おう・・・マジで気をつける。
すぐその危険人物がわかれば注意できるかな・・・？や、いい人なのか。
まあ、他の奴らは平気そうだし（？）気合入れて今度行くわ（なんとか笑って）

＞雛森
あれ、本当にそうか・・・？（照れた姿に呆気にとられ）
・・・・いや～純だね～。まあ、ここに来たら会えると思うから、
猫鳴館にも遊びにいくし、そん時はよろしくな？


さって、そろそろ帰るか。じゃーなー（ひらひらと手を振って屋上を後にした）

＞ラッセルさん
るー、(笑われて恥ずかしそうに頬を紅潮させながら)ありがとうございます。

＞にかっと笑いピッと指差して
なんだか面白そうな人だなぁ(そう思って楽しそうにくすくすと微笑み)

＞ｗさん
るー、じゃぁ自分も変な人になるッスー！
そしたらみんな変な人じゃなくなりますよね？(穏やかな笑顔)

＞大福さん
へっ？るー、自分なにか変なこと言っちゃいましたか？
(急に真っ赤になった大福さんを見てわたわたと慌てて)

＞シルヴィア
・・・そうか、そうか・・・(寂しい背中

＞桜井
聞くな・・・何も聞くな・・・(「G」と言われ涙目で耳を塞ぎ)
うーん、悪い奴・・・じゃないんだけどな、うん・・・
っと、遊びにくるの楽しみにしてるよ
幼馴染とか、部活の先輩と楽しい人ばっかりだし(照れたように笑って

＞雛森
ん、そうかもっと話を・・・て！？(そこまで言いかけて急に真っ赤になり
な、ななななっ！？(酷く狼狽して

＞桜井
１つだけ覚えておくといい。あれは賢いふりをしているだけのまだ子供。
表面で断定するといつか傷つける。

相手の方が明晰であると言う先入観の混じる思考の元に、相手を理解しようと言う考えを捨てない方が良い。それだけ。

・・・・はぁ・・・（雰囲気がなんだかいつものに戻る

＞雛森
・・・ここは・・・へんなひとばっかり・・・・

＞雛森
雛森は愛され系だな（笑）
そう受け取ってくれ、だったら助かるからよ（にかっと笑いピッと指差して）

＞シルちゃん
シルちゃんーその性格さー・・・・・・二人きりはともかく、見せてるやつは少数なんだろ？
どう説明すればっつーか・・・ああ、もう（ぐしゃぐしゃと頭を掻き）

その子の気持ちがわかってもさ、言う必要なんてなかったんじゃねぇか・・・？
斉田は頭がいい・・・（じっと目を見て）

・・・・・・・・・
分かち合いたい、正当化したい、気持ちを落ち着かせたい、信念ができた、同意がほしい
納得させるために動いていたい、繰り返したくない
・・・・・何が正解かは本人以外の誰でもわからねーさ。
本人ですら無意識かも知れねぇ。他人は想像するしかねーんだよ（ひらっと手を振りやめやめと苦笑）

拘りってのは周りが見えないほど傾けているもんだ・・・自分ではわからないのも多いさ


さ、これ以上言うな。
俺ならいいんだよ、だが大事な友達を傷つける話題に余り深く立ち入っちゃいけねぇ

＞大福さん
るー、いっぱい話したら慣れて普通に話せるかもしれないッスー！
だから大福さんともっとお話したいです。

＞ｗさん
るー、そうなんですか？
あっ！でもそれだったら大丈夫ッス！
自分もこの前街の占い師さんに占ってもらった時「普通じゃない」って言われましたッスー！

＞ラッセルさん
るー……、自分雛森 佐奈ってちゃんと名前ありますッスー。
るー、面白い――(考え中)あれ？自分誉められました？

＞桜井
・・・口にすることは悪ではない。心の内に秘めようとするな。私は貴様の言葉が聞きたい。（言いたそうにしているのを見て

なぜ自分の拘りを他人に押し付けようとするのかという点において。私は疑問を感じる。（無表情のまま小首をかしげて

＞シルちゃん
・・・・・・・・・（何か言いたそうにしてる）
・・・いや、場を悪くしてまで引っ張る話題じゃねぇか・・・

・・・・何がだ？（無表情にみて）

＞雛森
いや「るー」「るー」言ってんじゃん？「るーの子」って俺覚えててさ（笑）
その口癖がなかったら気に留めなかったと思うから面白くていいと思うぜ？

えっと・・・名前は雛森だっけ？流石にわかったら言わねーからさ（まだ堪えながら）

＞雪見
いいのかよ？！猫鳴館は外観だけみて引き返した口なんだが・・・・・・・・・お、おう
覚悟を決めていくわ。まあ～人住んでるしな～自給自足の詳しくはしらね～けど～

マジで押入れ暮らしの住人がいるとは思わんかった（呆気）
あれか？秘密基地のノリかベットか・・・？

な、なあ・・・・それってGのつくヤツ・・・か？（おそるおそると）
とりあえずそのドラえもんもどきからは食わないようにするな！（ははは、と乾いた笑い）

＞斉田
・・・・・（不思議なものを見る目を向ける

＞桜井
・・・・あなたは・・・不思議に思わないの・・・？

＞雛森
・・・・普通とは・・・少し違う・・・

＞雪見
・・・・信じない・・・

＞桜井
苦労性っつーか、俺が馴染めてないだけかわかんねぇけどな・・・(苦笑)
んー、確かに皆良い奴らばっかだ。お前も今度遊びにこいよ、俺も雛森もいるからさ

自給自足・・・家庭菜園のことか？それとも・・・屋敷中を走り回ってる黒くてデカくててらてら光る・・・うっぷ(嫌な事を思い出して
そのだな、もし遊びに来たらだけど・・・
大部屋の押入れに住んでるドラえもんみたいな奴がいるけど、そいつが出したもんは食うなよ！
まさかあいつ、あんなものを素揚げにして食わすとは・・・！(思い出して鳥肌

＞雛森
お、おぉ・・・！(やる気の炎に圧倒され

＞大福さん
そうですね！自分がんばりますッスー！(ごごごとやる気を燃やし)

＞ラッセルさん
るー、いろんなところで会ってたんですね。
ラッセルさんですね！よろしくお願いしますッスー！(ぺこりとお辞儀)
るー、なんですかその呼び方ー！(少しむくれて)

＞ｗさん
るー、第一印象は良い人そうです！
でもやっぱり変な人なんですか？(汗)

＞珠喪さん
よろしくお願いしますッスー！(笑顔)
ぁ、またですー(去ってく珠喪さんを見つめながら)

＞雪見
苦労性か・・・？（苦笑）
いや、でも話を聞く限り猫鳴館は怖えぇとこだけど、集ってる奴らはそうでもねーみてぇだな？
フレンドリーつーかアットホームな感じでさ。

何があったんだよ？つか、え・・・あ、確か自給自足してるとか噂で聞いたような・・・？
その関係？それか料理が下手でとか？

＞雪見
（困ってる様子を見て）
あはは・・・戸惑うだろ（苦笑）
これが普通の反応だからマイペースになれてけばいいぜ～

＞シルちゃん
しらばっくれんの、よくねぇから！
・・・・・変の理由がしりてぇぞ、まったく（頭を掻きつつ不満げに）

（空をみない）おい！！？（静止させるように声を荒げて）

＞斉田
・・・・・・・・・・・（心配そうな顔でみて）

そうだな・・・言わなきゃ伝わらないこともあんだ。
・・・・打ち明けたことで少しでも軽くなってたらいいんだけどよ・・・。
俺もその理想のためにやれることはやっから、さ（笑）

とりあえずよく寝て全快してこいよ～（笑顔で見送る）

＞シルヴィア
えーと、えっと・・・(話題をぐるぐる考えたあと、一言
ゆ、UFOって信じる？(自爆

＞珠喪
ん、それじゃあまた(手を小さく降って見送る

＞桜井
兄貴、かぁ・・・残念だけどそれはねーかな(苦笑
面白いけどはっちゃけすぎな先輩とか手のかかる幼馴染とかで毎日わいわいやってるけど、振り回されてつかれるって感じかな・・・嫌いじゃ、ねーんだけどな(ちょっと照れ臭そうに

ゆ、幽霊の類は幸せなことに見たことないかな・・・先輩におどかされて気絶したことはあるけど(げっそり
後は・・・うっぷ(急に口元を押さえ
・・・初めて寮に入った日に人には言えないもん食わされたとか・・・

＞佐奈殿
あぁ、わらわは一年三組所属じゃよ。
ちょっと言うのを忘れておったのう。

＞変な人
…わらわもそう紹介されていたのか…（苦笑いを浮かべて）

＞大福殿
そうじゃのう。開放感があって良い場所じゃよ。
こう言う雰囲気をわらわは大事にしたい。

＞ラッセル殿
心の中に留めて置いても、わらわが『何でこだわるのか』は誰も理解できぬじゃろう？
少しでも『理由』を話せば、わらわがこうしていたり、『拘っている』のも解る。
良い事であれ、悪い事であれのう。…まぁ、これ以上は言うつもりは無いが…。

ま、皆が皆仲良く使って、そして楽しんでくれればそれで良い。とは思っておる。

『屋上には』か…なるほど（そう言って顎に手を当てて）

＞シルヴィア殿
…そうかのう？
わらわには解らないし、解りたくも無い。
…ただ、そんな事があった、とだけじゃよ。

と、わらわはそろそろ行こうかのう…では、またのう（そう言って、屋上から去っていく）

＞斉田
・・・多分・・・空は見ないと思う・・・（無表情のまま

＞雛森
・・・・そう・・・・？（小首をかしげて

＞雪見
・・・どうかした・・・・？

＞桜井
・・・・きのせいだとおもう・・・・（目をそらす