「ある日、天から降ってきた『何か』」の相談でーす。難し目だと思うので話し合いましょー
ガイド:http://rakkami.com/scenario/guide/452
参加者:http://rakkami.com/scenario/chara-list/452
コメペ:http://rakkami.com/scenario/comment/452
アクション投稿期限 03月01日 11時00分
>檜山さん 俺もOKです。むしろすみません。感謝します。最悪の事態にしないよう頑張ります。
>風雲児 ありがとう。助かるよ。詳しくは別途連絡する。
>立井 すごい荷物だな。俺には無理だ(笑
◆提案
・酸は水で希釈される時に熱を発する。ヤケドしないためには大量の水がいい。
なので、酸をあびたら下の泥たまりで転がると良い。泥んこ美容法だと思えば…まあ、なんとか。
・ブレスを吐く前に準備動作として息を大きく吸い込む。と思う。
準備動作に入ったら首の動く角度に注意して走って避ける(よう試みる)のがいいかな。
・ドラゴンはまず飛べなくしてから戦うしかない。
飛行戦力が少ないし、機動力は削ぎたいしな。
飛行中のドラゴンを落す為に狙うのは、「翼の付け根」「翼の飛膜」かな。
「目」も有りだけど飛行中に当てるのは難しいかもな。(「翼の関節」を入れるべきかは悩みどころ)
・武器の扱い
皆はナイフや包丁は使える。傘でチャンバラごっこをしたことがある人も居るかもしれない。
武器の扱いに実際の経験がなくても、書物やドラマでなんとなくはわかる部分もある。
「こう使うことを試みることは可能」だと思う。
それが理に叶っていて具体的であったら、武器を使う動作は成功する(こともある)。
逃げられないタイミングでトロールに殴られそうになったら、咄嗟に腕を出して庇ったりするだろ?
その腕に短剣があるかないかでは生き残る可能性は違ってくるんじゃないかな。
何か一つ、武器や盾(になる物でも可)を持っておき、活用を試みることは悪い事ではないと思うよ。
ただし、くれぐれも生兵法はケガの元だってことを忘れずにいてほしい。無謀と勇気は違うからさ。