(西洋風の木造の扉を開けて青年が顔を出す。
「くろーず」と書かれていた札を「OPEN」の文字に変えると、爽やかに笑って見せた)
ようこそ。探偵喫茶【スクレ】へ。
(店内から漂う香ばしい珈琲の香りが、今日も君を出迎えてくれている)
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このスレは雑談スレです。
どうぞご自由にお使いくださいませ。
・この喫茶【スクレ】のルールをご存じない方はご一読ください
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>能力
・・・・・・・・・・。
(カウンターから出てくると雅下の周囲をうろつき、じっと観察して)
・・・だめだ、マジックにしては種がわからん。
ははは、本当に見せてもらえるとは思わなかったな!(嬉しそうに笑い)
これはシャルロットの言うように認めるべきかなって俺も思うよ。
少なくともこの喫茶ではね。本当にらっかみとは興味深い伝説だなぁ。
あとビトは・・うん。もうやらかしてるなら、仕方ない・・・がっ!
(拳で頭ぐりぐりする流れ)