(西洋風の木造の扉を開けて青年が顔を出す。
「くろーず」と書かれていた札を「OPEN」の文字に変えると、爽やかに笑って見せた)
ようこそ。探偵喫茶【スクレ】へ。
(店内から漂う香ばしい珈琲の香りが、今日も君を出迎えてくれている)
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どうぞご自由にお使いくださいませ。
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>暗号屋さん
違う一面、なのは確かだけど、結果としてミステリアスっぽくなかったのはちと残念かしら。
まぁ、自己満足なだけだから、別にいいんだけど。
地震というわ、私はテロだとも思ったわねぇ。
違ったっぽいけれど・・・
探し物、面白そうね。まぁ、あとで調べてみるわね。
>ここではぜひ能力の話とか
ふむ、なら、私からってことでいいかしら。
論より証拠。髪にご注目あれ。
(カウンターの席に座って、数秒。ドリルにしても身の丈まであった彼女の髪が、座ってても床に着かない程度に短くなる。)
はい、こんなもん。