花が飾ってあったり可愛らしい置物が置いてあったりな玄関です。
呼び鈴が置いてあるのでそれを使うもよし、大きな声で呼ぶもよし。そのまま中に入っていくことも可能ですが、見つかった場合外に放りだされるかもしれません。
どーもですぜルシ様。その節はお世話んなりやした♪
(魔力濃度云々と聞き)
…なんでしょ、褒められてるんですかね?あっはっは!いやーそれほどでも♪(頭を掻き)
へーい、お邪魔しやーす♪
そうそう!これ、手土産でさぁ。良かったら冷やして食ってくだせぇや。
(片手で小玉スイカをボールのように弄びながら葦原さんに付いて行く)
(かつかつと靴音を響かせながら階段を下り)
…フン、貴様か。魔力濃度が濃い此処へと単身で訪れし勇気は認めてやるとしよう。
ようこそ我が聖域へ、貴様を歓迎する。来い(髪を靡かせながら一階左側へと進んでいく)
(小玉スイカを小脇に抱え、メモを見ながら)
ふっふーん♪ルシ様たずねて六千里~♪…っと、ここですよねぇ。
そんじゃ、ぽちっとな(呼び鈴を押した後、大きく息を吸い)
こんちゃーっす!ルシ様ー!堕天使様はいやすかー!