扉を開けると店内に所狭しと並ぶ商品棚と美術用品がお出迎え
壁一面に並んだ絵具が入った商品棚、スペース毎に分かれた画材や文房具が入った陳列棚…全てアンティーク調の家具で統一されている空間です
引き出しや棚の下のスペースにも商品が入ってる様子。大抵のものは揃ってるようです
店内に無い物は店員に言えばカウンターの下や店の奥から出てくるかも…?本当に無かった場合はリクエストしてくれれば仕入れます、のこと
カウンターには店番をしている店主の孫がいます
「いらっしゃい!ゆっくり見てってな!」
画材店『とらんぷ堂』へようこそ!
※こちらは雑談トピックです!ゆったりお話しましょう♪
店員は服部剛です。もう一人の店員、日向カノンは基本何処かに行っていますが呼べば出てくるようです、お気軽に絡んでやってください(笑)
常識を守って皆さん楽しく!他のお客様に迷惑がかかる言動はお控えください
守らない方にはパレットナイフという名のツッコミが飛んできますよ
どなたでもコメント出来ますので、是非遊びに来て下さいね!
>店員さん(剛さん)
水性? 軟質 硬質? 色鉛筆ってそんなに種類があるんですか?
ぬー。小萩は画材とかあんまり詳しくないんです。
今まではおうちにあったやつとか、入学のときにワンセットで買った画材を使ってたので。
試し描きしてみて手に一番しっくりきたやつ、でもいいですか?
こういうのは自分に合ったのを使うのが大事だと思うんです。
だ、だって、すっごく恥ずかしかったんですよ!
あの日はえっちな男の子がいっぱいいて大変でした。
小萩の胸がまた大きくなっちゃったのも原因だとは思います。
>冴来さん
そうなんですよ! 小萩の友だち関係は半分くらい(11人中4人)の人が小萩の胸がどうとか言ってるんです!
…冴来さんも小萩の胸、ときどき見てません? ああ、見とれてるんですね!
小萩も写実画よりは抽象画の方が好きですね。
なんて言うか、見えたものを見えた通りに描くだけならカメラとかでもできるじゃないですか。小萩はそういうハイテクなの苦手でカメラもうまく使えないんですけど。
目に見えないものを自由に描けるのが絵のいいところだなあって思うんです。