現在は4月。日差しが柔らかく、過ごしやすい季節です。
蝶々がひらひらと舞って、「九夜山」の方角からうぐいすの鳴き声が聞こえます。
ここは寝子島神社。
活気ある旧市街地からちょっと離れ、静かで落ち着いた雰囲気です。すぐ横には耳福池。
また、時々風に乗って、近くの「またたび市動物園」から動物園特有のにおいがやってきます。
今日は何かが起こるのでしょうか?
そんな神社の一日が、今はじまりました。
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いわゆる雑談トピックです。確定ロールなどに気をつけて、ご自由にお使い下さい。
新しい雑談トピックを立てても大丈夫です。
ただし、バチが当たるようなことはお避け下さい。
ん?こんにちは、一応バイト(予定)だし、花見が始まる前に掃除をしておこうと思ってね…。
だから、俺よりも自発的にゴミを拾っている君の方が偉いと思う。
(ほったらかしててゴメンナサイ;)
ふー、ここはやっぱり落ち着きますねー。
そーいえばそろそろ、お祭りとかお花見ですねー。
…あれ?(御剣さんに気がついて)
お掃除中でしょーか、偉いですねー。
私はー…うーん、目に付くゴミくらいは拾ってましょー。
(周りの目に付くゴミを拾い始める)
境内奥で花見に祭りか…祭りでは色々な出店があるだろうし、食べに行くためにも早く境内を掃除しよう。(せっせと境内の掃き掃除をする)
よし、素振り終了…走って帰るか。
56…、57…(木刀を振っている)
(夜、境内へ続く階段を駆け上がって呼吸を整えている)
さて…今日は他にも用事があるし、素振り100本で終わらせるか。(木刀で素振りを始める)
…(手前に来る
…神社…か…
>律
音、とても綺麗ですよ。(笑)
私もやってみたいけれど・・・難しそうですねぇ。(苦笑)
>透
え、木材だったの?(驚)
確かに手裏剣といえば金属製だからそれだと投げるのには軽いのでしょうか。
(裁縫針を的に当てるのを見て)
す、すごい・・・。
むしろ裁縫針を的に当てる方が難しいような・・・。(考)
>読子
どうぞどうぞ、是非貰ってくださいな。(笑)
・・・手裏剣、平和・・・?(考)
読書に没頭してる間に、人が集まってますね
良い音色も聞こえますし、と思ったら手裏剣……。
平和ですね
>篠月さん
あら、私もお饅頭もらってもいいですか?
とても美味しそうです
>篠月
へへ、そうか?(照)
うんー形ばっかり似せて作ったからなぁ、軽すぎるのかも知れない(よくみると木材)
投げ方は毎日練習してるから平気だと思うぜ!
ほらシュシュッ と(裁縫針をきれいに的に当てる)な?
>梢
えっ?!ズドムッ!! (嫌な音がして透がゆっくりと地面に崩れ落ちる)
ハ、ハハ・・・とりあえず、無事で、よかった・・・ゴホッゴホッ
>篠月
さんきゅ!
(とても嬉しそうな顔で饅頭を手に取り)
あぁ、これ(篠笛)ね。
吹いてる俺は音が綺麗とかはあまりわからないんだけど。
(微笑んでから「それよりも」といった感じで饅頭を口に運び、もぐもぐと食べ始める。)
>津上さん
んー、まだ季節がはやいのか、あまりとれませんねー。
まだ多くの蝶とかは幼虫で、ほとんどモンシロチョウとか越冬個体しかいな……ん?
>秋風さん
わわ、危ないです!
(とっさに虫捕り網の柄の部分を向けて構える)
>透
つ、つくった・・・、すごいですね。(きらきらした目で手裏剣を見る)
思ったように飛ばない、というのは
手裏剣の重心が傾いているのか、それとも投げる時に軌道がずれてしまうのでしょうか・・・。
いや、よくわかりませんけど。(苦笑)
>律
どうぞどうぞ。(笑)(饅頭が入った紙袋を差し出す)
篠笛、とても綺麗な笛の音ですね。
(篠笛の演奏を止めてみんなのいるところに寄ってくる)
>篠月
あ、いいなー饅頭。
俺も食べていいかい?
(目を輝かせながら尋ねる)
>篠月
テレビでみたのを見よう見まねで作ってみたんだ
でもおっかしいんだよなぁ、思ってた通りに飛んでくれないんだよ
>饅頭
どうぞ、貰ってくださいな。
つい買いすぎてしまって・・・。(笑)
>手裏剣
・・・今の時代にもあるんだ、手裏剣って・・・。(感動)
>津上
ヤバっ!手裏剣持ってくるの忘れた!(物凄い勢いでUターンしてくる!)
>屋敷野
?!危ない!ぶつかるー!
>秋風
あっ、オイ!……逃げられた。(呆然と眺め)
>屋敷野
(会釈を返し)なんか採れたか?
>灯囃さん
……なんだっけこの音…篠笛?
(さっきのアレ、手裏剣でしょーか……
本物初めてみましたー。というか本物なのでしょーか……
怒られて逃げちゃったので、謎ですねー)
あ、何かいい音色が聞こえますねー。
(篠笛に耳を傾けながら)
>津上
ヤバっ!こんな時間に練習するんじゃなかったぜ
こう言う時は・・・逃げるが勝ちだ!(物凄い勢いで駆け出す)