《*****星ヶ丘チャリティー美術展*****》
【展示期間】11月9日正午から11月23日正午まで
星ヶ丘寮生であるセルゲイ・ボスコフの部屋を改装した
個展会場にて、チャリティー美術展を開催します。
町内の教会や養護施設、その他福祉施設への募金を
募るチャリティーイベントの一環です。
施設の子供達や町内のアマチュア画家の絵を展示。
・1F 児童養護施設古井の児童の作品「テーマ・ねこじまとわたし」
・2F 出展作品 http://rakkami.com/topic/read/1296?p=1 より
(あまりにもご盛況だった為に全てまとめて以下に記載いたします)
https://rakkami.com/topic/read/1313/2
場所は主催者の現在使っていない星ヶ丘寮の部屋を改装した会場
1Fは孤児院の子供達の作品、2Fには募集作品展示
日時と場所、詳細を記したチラシを町内に配布し一般公開している
(入場料)無料
会場内に募金箱が置いてあり、募金はご自由に。
通常の星ヶ丘寮は入り口であるエントランス以外、
寮生とその関係者しか入れないことになっているが
開催期間のみ誰でもエントランスで美術展のチラシを
スタッフに見せれば美術展会場にのみ入場できる。
各作品の作者に会ったり、ご挨拶などもできますが
閲覧中の他のお客様もいるので、極力お静かにお願いします。
ご歓談したい方はこちら交流所でどうぞ。
https://rakkami.com/topic/read/1312
ボスコフの部屋だった開場は、エントランスから入って右側の
東向きの家を個展会場にしたものとなります。
(ルール)
期間中《星ヶ丘チャリティー美術展》に関連した3つのトピック内、
サイコロでにゃんぞろ(1のぞろ目)を出した方に抽選でらっポが5名様に当たります。
何度でも書き込みOKですが、脈略の無い連投やトピックの
趣旨に沿わない書き込みは対象外となります。お控え下さい
また、にゃんぞろを複数回出しても、当該イベントにて一人一度のみ
有効とさせていただきます。期間中の書き込みだけ有効。
うふふ、たーのしいわぁ♪
そういえば、寝子島高校には芸術科があったんでしたっけ?
この出品者の中から未来の芸術家が生まれるのかもしれないのね。胸が熱くなるわぁ。
>上穗木千鶴さん『寝子島の日常』
あら、日本画もあるのね。なかなか日本画で今時の日常風景を見かけないのよねぇ。
(フツウを見て)ん? フィクションも加わってるみたいねぇ…。こんな日常があっても楽しそうねぇ。
>弥逢 遊琳さん『簪2種』
繊細ななかんざしね…。鈴蘭の花がモチーフなのね。色白な女の子がつけたらとても似合いそう。
こちらのかんざしも花に包まれたトンボ玉がキラキラ光ってとても綺麗…。見ていて飽きないわ。
>チェシャさん『猫と少年たち』
ぺろっ…これは…!(舐めてはいません)見える…見えるわぁ…!
少年の耽美で淡く切なく儚い恋模様が…! 切なくて溢れ出しそうなのに伝えられない恋心!
>秋ノ宮こまちさん『薔薇と妖精』
薔薇といえばボーイズ…あらあらいけない。頭切り替えないと失礼だったわね。
かわいい妖精さんねぇ。木の温かみと銀の煌きが対照的で面白いわぁ。
先ほどのかんざしもだったけど、寝子島には器用な子が多いのねぇ。
>恵御納夏朝さん『おやこ』
わぁっ! ふわふわで可愛いらしいわぁ!
はみ出したり滲んでしまったところもあるけど、細かい特徴も拾っていて一生懸命さが伝わってくるわぁ。
(常盤さんの呟きを聞き)…娘のお友達かしら?あっ、部長さんなのね。だったらあの子も…。
(桜井くんを見て)先ほどの鳥さんの作者さんかしら…、あらま、綺麗な金髪…。
顔が見えないのがもったいなぁい…。
さて、もう少し見て行きましょ♪