\ オーバータイム!/
日暮 ねむる
畳にソファに万年床の敷布団・・ 布団の周囲を守り固めるかのように無数の本の山が立ち並ぶ僕のねぐらだよ。 ※ゾロ目が出るとねむる君が何かをプレゼントしてくれるのかも・・
花風 冴来
成る程。 沢山の人に愛されてきた銃、というわけね。 大切にしてあげなくては。 (ペイント銃に慈しみの篭った視線を落とし 優しくそっと撫でて
↑ ページトップへ
もっと!