どこかそこらへんでばったり出会ったときの会話｜怪紳士淑女同盟

どこかそこらへんでばったり出会ったときの会話

寝子島の中をうろうろしておりますと、偶然にもメンバー同士がばったりと出くわしたり、見知らぬ方々に怖れられたりすることがございます。
そんなとき、世間話などして親密度を高められれば、こんなに嬉しいことはございません。

複数の場所で同時多発的に会話を進行させることを可能にするため、画期的なシステムを導入いたします。
投稿の冒頭に【場所】をご記載くださいませ。

（※　こちらはネットワークではなく物理的なエンカウントによる会話空間でございます　※）

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愚駱馬羅須田果子

8: Re: どこかそこらへんでばったり出会ったときの会話 2013-11-11 / 19:24:17: 【参道商店街】

（どうにかりんご・みかんを回収）
フゥーッ、どうにか全部集められました！
貴方は僕の恩人でございます。
これはほんの心ばかりの御礼でございます。
僕の名は愚駱馬羅須田果子。
いつかきっと再び相まみえる日がやってくるでしょう。
それでは！

（そう言い残すと、彼はレインボーオーロラじみたエレクトリカルな光の帯を残しながら、時速５kmの速度で歩み去りました。あとには一対のりんごとみかん、そしてなんか意匠化された目の模様とかが描いてあるサイコホラーな作風のバッヂが置かれているのでした。そこにはこう刻まれていたのです。『怪紳士淑女同盟』とーーー）

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