同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>イチカ
ん、ああ、何かこの前イチカの写真をどっかで見たってだけのことだ。
それがなんともイチカっぽかったからなんとなく、かな(ははっと苦笑いしつつ)
オレも学生証用に写真でも撮ろうかなー…などと。
>乾
ん、何だそりゃ?ぽーとれーと?(怪訝そうに眉を顰め首を傾げる)
織田、英語苦手なんだよなぁ…いまいちよくわかんないけど、褒められたみたいだからお礼は言っとくか
ありがとな(困った様に笑い)
>荒太郎
おはよーっと……
ほうじ茶ありがとうなー。ほうじ茶が好きだ(ずずずー)
>イチカ
おー、ポートレートおめでとうー。
素晴らしく似合ってるなー(微笑み)
>乾
おー、おはよう!(元気良く挨拶を返す)
>雨崎
本当か? 実は一人で周るのは大変だし丁度助っ人が欲しかった所だったんだ。
…雪見、大丈夫なのか?途中で気絶したりしてな(言うと悪戯っぽく笑い)
>秋人
おはよー! ほうじ茶だよ!(コップに注ぐ)
>イチカ
いいねそれ!手伝うよ、暇だしさ。あ、大福も連れてくよー
>雨崎
ああ、そう言われれば確かに言ってた様な…(記憶が定かでは無いのかうーんと首を傾げながら)
この際自分の足で都市伝説がありそうな場所をまわるってても有りかもなー(手を顎に当て思案顔)
ん、さんきゅ(それを受け取るとお礼を言い)
・・・危うく永遠に寝ているところだった・・・
おはようございまふ・・・(眼をシパシパさせながら)
>イチカ
うーん、なんかホラー部の伏木先輩が洞窟が怖いとかいってたよー?
よしできたよー。まだぬるいけどねー
(コップをお盆からとって渡す。
>雨崎
そうそう、でも寝子島の都市伝説ってなかなか見つからないんだよなぁ…。
……おー…(生返事で本を捲る)
>イチカ
おぉ。 都市伝説って怪しいウワサのことだよねー?
今からほうじ茶を入れるよぉー グツグツグツ(やかんを沸かす)
>雨崎
おう!都市伝説に関する本、借りれるだけ借りてきたんだ。(一番上に積まれた本を手に取りながら)
>お茶でもいれようか?
あぁ、頼むー(目線は本に向けたまま頷き)
>イチカ
やぁおはよー。本いっぱいだねぇ!
お茶でもいれようか?
…(大量の本を抱えながら入室)
よいしょっ…と。 ふぅ、やっと着いた(本を床に置くと自身もその傍に腰を下ろして)
>荒太郎
おやすみ・・・・
・・・・いかんいかん、不純なこと考える前に俺も寝ようっと
(電気を消して退出)
>立花
そ、そうか・・・(思春期の悩みってたいへんだなぁ)
うん、おやすみ立花
>立花さん
おやすみー(手をぶんぶん振っている)
>大福
まぁ今度会ってみた時にわかると思うよ?夏場だと薄着だし。
僕も寝るよー、おやすみー!
うーん、やっぱり部屋で寝直そう。
ごめん、もう部屋に帰るね。おやすみなさい。
(それでもカップのお茶を飲み干して、ぺこっと頭を下げてから退室し)
>大福くん
此処に置いといたらそれこそ誰かが食べちゃわない限り虫の餌だし腐食するかもだからやめた方がいいよ…。
っ、や、ほんと無理、可愛いとか無縁だし!
‥体型、キープするので精一杯、もちょっと痩せたいのに…。
>荒太郎くん
うん、いただきます。(カップを手に取ってゆっくり口に含み)
‥あ、何か、不思議な味だ。
>荒太郎
そういう問題じゃない!?
くそう、さすがは天然変態っ子・・・!
>大福
むせちゃって大丈夫? あ、知らなかったよねー
ほのかは着やせするタイプだから気付かないのも無理ないや・・・