同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>荒太郎
ぶふぅっ!!(お茶を吹き出し)
げほげほっごほっ!
・・・お前なぁ!(勢い良く言ってから赤面し声を潜め)
・・・こほん、そういうのはだな、なんつーか・・・うん、もう少しその・・・
>立花さん
うん、ツユクサを干して煎じて作ったんだー。材料費はゼロだよー
寝不足かな? 疲れとか体のむくみも取れるお茶なので飲んでみて
>大福
あ、ふうかがね、またほのかの胸が大きくなったって言ってたー
聞いたところ「私よりも大きい」ってねぇ・・・
>荒太郎
聞いてない!
・・・でもまぁほのか達も来るなら大丈夫か
>立花
そ、そうなのか・・・ごめん
じゃあクッキー、ここにおいとくから明日の朝にでも食えよ
・・・でも立花も体重なんか気にするんだな
今でも充分可愛いのに(タッパーの蓋をしめながら
>大福くん
(解っていなさそうな顔を見て不満げに)
あのね、女の子はいつだって体型とか体重とか気にしちゃう生き物なんだよっ。
‥夜、食べたら、動く間も無く寝る時間になっちゃうし、太り易くなるって言うし…。(未だに体型維持が精一杯でダイエット出来てない人間)
>荒太郎くん
これ、荒太郎くんが淹れてくれたの?
>立花さん
うーん、とっても眠そうだねー。
ハーブ茶だよ、ほら、手にとってみて?あったかいよぉ
>大福ぅ
言ってなかったっけ? あ、妹たち全員で来たいとか言ってたなぁ・・・
>立花
・・・?(立花の葛藤が理解できず首を傾げる)
えーと・・・その・・・無理に食えとは言わねぇけど・・・?
(少し残念そうに)
>龍之介くん
ん…?新しいひとだ。(寝ぼけ眼で瞼をぱちぱちさせながら見つめ)
>荒太郎くん
うーん。(目当ての相手が見つからず、言われるがままに匂いを嗅ぐも)
‥陽女さん…。(普段自分にお茶を淹れる相手を思い出してその名を呟き、それで覚醒して)
ふわ、違う。
>大福くん
うん。え、他に何かあったっけ…?
こ、この時間から…?う、でも甘いもの食べたいかも…。(誘惑に悩める乙女が此処に)
>立花
気にするのはそこだけかいっ!
・・・まぁいいや、おい立花もクッキー食わねぇ?
焼きすぎちまってよ
>佐川先輩
あ、お久しぶりです
>荒太郎
ふーん、そうか・・・・
・・・・ってはぁ!?聞いてないぞ!(くわっ
>ジャイアント佐川ロボ
やぁおはよー、 お茶だよー!
>立花さん
うーん、においだけでも嗅いでみてー
頭すっきりするよー
>大福
というか夏ぐらいに遊びに来るってさー
やぁみんな、ちょっとだけ久しぶり(入室
>荒太郎くん
んぇ…?お茶…?
(きょろきょろと辺りを見回す姿はまさにねぼすけ)
>大福くん
うん‥でも、座ったまま寝ちゃってたのか、寝癖ひどくないみたいで安心してる…。
(気になっていたのはそこだけらしく、頭をもそもそ触って)
>荒太郎
い、いや!いいよ別に・・・
今度電話したときに元気って言っといてくれ
>立花
っと、こんばんわ立花
すごいバキバキいってんな・・・(苦笑い)
>立花さん
お茶だよー! お目覚めハーブ茶となっておりますです。
>大福
あ、ふうかが元気かって言ってたよー?
今度電話してみよっか。
>須藤くん
便秘とか治るってばあちゃんが言ってた
ふわ、完全にぼーっとした挙句寝ちゃったのか…。
(目擦り、動き出したはいいが体の節々がばきばきと音を立て)
あちゃぁ…これは……。
>東宮
おう、おやすみー
またな
>荒太郎
い、いや何でも・・・!
(ふうかか、元気してっかな・・・)
>須藤
・・・む、無理して食べなくてもいい・・・んだぞ?
(ちょっと不安になってきた)
>東宮さん
おやすみ~~
>荒太郎
……それ、大丈夫なんか??
まぁ、うまいからええけど。
>雪見
もぐもぐ(無言で次々ぱくつく
>東宮さん
あー、おやすみー!(手をひらひらさせているようで、全力でぶんぶん振っている)
>大福ぅ
ど、どうかしたのー? ティッシュ、ティッシュー!
(そいえば、ふうかも来年高校かー。寝子高くればいいけどあの子頭いいからなぁ…)
>荒太郎
むぐ・・・おかしいなぁ、普通の料理ならそこそこ得意なのになぁ
菓子って奥が深い・・・ぶふっ!?(ふうかと聞いて噴き出す)
げほっごふっ・・・あー、ふうかな、うん・・・
あ、あいつのお菓子は美味いよな!(冷や汗)
>東宮
っと、ちゃんと噛んで食えよー?
(食べてもらえて若干嬉しそうに)