同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雨崎
うん、ありがとう(お茶を飲み始める)
せっかくお茶があるのだから何かつまめるものを持ってくるべきでした…
>鬼柳さん
は、はい! ・・・さっき入れたよーな・・・?
(お茶を入れる)
>雨崎
どうも、こんばんわ
お茶をもう一杯もらえますか?
あれ?いつもの鬼柳さんに・・・
イテテテ…
>乾
あ、俺は大丈夫ですよ、気にしないで…
君の方こそ怪我はしてませんか?
>雪見
やぁ、雪見君
大丈夫、頭をぶつけるのは慣れてますから
>鬼柳先輩
あぁ・・・(遠い目で頭をぶつけるのを見て
・・・大丈夫ですか先輩
>乾
はよーっす・・・っと、先輩をあんまし怒らせんなよ
(青い顔で
>荒太郎
ん、さんきゅ
うわわ・・・大丈夫かー?
あー…敬語…敬語なー…(難しい顔をしている)
苦手でなぁー……
えーっと……蔵人さん?
>秋人
ひょっとして寝ぐせついてる? 実は僕もなんだよー。(頭をみて)
>鬼柳くん
だ、だいじょうぶー!?
>乾
さんをつけろよこの寝ぼすけ野郎!(蹴りかかろうとするが勢いが余ってそのまま壁に激突頭を強打)
>荒太郎
おー、ありがとうー(麦茶のみつつ)
やっぱ麦茶はいいなぁー。
(PL:ありがとうございますー。可愛すぎてちょっとどうしてこうなったって感じでしたがーw)
>蔵人
蔵人かー、よろしくー(てをぶんぶん)
んー、眠そうって言うか眠いんだー(ぐてり)
>雪見
あぁ?
俺様に何か用かぁ?
>乾
なんだオメェ?
ずいぶん眠そうな顔してやがるぁ
俺様は蔵人だ
>秋人
やぁやぁ。 眠気ざましのはとむぎ茶ー(お茶渡す)
(PL: イラスト・・・かわいい!)
>大福
おっすおっすー、お茶だよ。つ旦
ふぁ…ねっむぅ…(ふらふら)
あれ。始めましての人が何人か…
オレは乾秋人だー、よろしくなー(眠そうにしたまま手を振った)
こんにちわ・・・っと、鬼柳先輩?
>雨崎
なんだかよくわからねぇがそういうことにしておいてやるぜぇ
ヒャッハッハアヒャヒャヒャ!
>サラさん
今日は人が少ないからのんびりできるねー
>鬼柳くん
お茶汲み二号、雨崎だよー! あ、一番はつかさくんだからね
(鬼柳くん、いつもとテンション違う・・・かな?)
>雨崎
そうかだったら俺様は今日からお前をお茶くみと呼ばせてもらうぜぇ
ヒャッヒャッヒャ!
ん、コータロー…っと、そちらの君もこんばんは。
初めましてだね。おれは笹の葉サラ。よろしく頼むよ。
っと、はとむぎ茶ありがとうねコータロー。ゆっくりと頂くことにするよ。
(ありがとう。嬉しくて嬉しくてまだ何度も見返してしまうよ。わには本当にかわいいね、わにわに。)
>鬼柳くん
ぼくお茶当番ですからぁ!あははは...
>サラさん
やぁやぁ、はいお茶どうぞー。はとむぎ茶ですー(お茶を渡す)
(PL:イラストでコメしましたが、ポートレートおめでとうございます!)
ん、お邪魔してもいいのかな?