＞骨削
どうしてそうなるんだ
見た目はアレだが味は悪くないはずだ

＞斉田
こんにちわっと

＞雨崎
おいおい、お茶入れすぎだぞ2代目

＞レイラ殿
（新たに現れたレイラの様子や英語を聞きながら僅かにため息を零しながら）
…Hello.
The street is a buckwheat noodle shop and back street is a restaurant….（呆れながら、対になる言葉を含ませて返事を返す。表蕎麦屋、裏飯屋）

＞荒太郎殿
うむ、こんにちはじゃ。
ありがたく、受け取らせて貰うぞよ。（お茶と座布団を受け取り、座布団を敷いてゆっくりと座る）

＞レイラさん

やぁやぁ！　って、うわぁ！？　ばっくすとりーとぼーいず・・・？
お化けかと思ったよぉ！！　あ、お茶ですどぞー（ほうじ茶渡す。）

＞斉田さん

こんばんわー！　とりあえずお茶どうぞー
あ、座布団も。。。（お茶を渡す）

＞楽しいのが一番
ん、楽しいのは楽しいな。(なんだか変な物言いだけれど。)
っと、この前のドラム缶の事でコータローが急に謝ってきたよ。雪見がそうするように言ってくれたのかい？

＞お話のお供に
っと、ありがとうねコータロー。(笑顔で感謝するよ。)
温かいね、しばらくこうしてようかな。

＞地下通路
そんな物がこの寮にあるのかい…？っと、(周りを見渡してみたけれど…それって大丈夫なのかい？！)
骨削、この寮だいぶ古いように見えるけれど…。いきなり崩れるなんて事はおきないよね？

＞レイラ
ん、レイラか、こんばんは。
裏の飯屋？うらのめしや…？うら…っ！(気付いてしまった！っ！笑いが止まらないっ！)
あはははっ！レイラ、それを言うならうらめしやだよ？あはっあははは。

＞化け物寮、この空気
ん、住んでみて驚きの連続だよ。良い意味でも悪い意味でもね。(ふふ)
っと、風邪治らないみたいだね。やっぱりあの時にんにくをたくさん入れたほうがよかったかもね。
や、においが気になるのはわからなくないけれども…うぅむ。

＞もぐらたたき
ん、もぐらたたき？ここにはもぐらたたきまであるのかい？楽しそうだね。

＞サラ殿
こんにちはじゃ。
うむ、ここが化け物寮…。
まぁ、住めば都とも言う。
要は慣れじゃな。この空気に馴染めぬと、色々と辛いぞよ。

＞大福殿
こんにちはじゃ。
まぁ、まだ完全回復とは行かぬのう。
…ま、もうしばらくすれば良くはなるじゃろうて…。

＞瓢殿
こんにちはじゃ。
モグラ叩きは…そなたが普通に出ている以上、やる気にはならぬ。
あれは、奇襲された時の真剣勝負、と思ってるとて…。

（頭に白いバンダナを三角巾の用に巻いて登場）

エブリワン、お揃いね
Back street restaurant～♪（※訳注：裏の飯屋と言いたいらしい）

＞雨崎はん
なんともまぁ、堅苦しい肩書きだねぇ（お茶受け取り）

＞斉田はん
やっほい～、またモグラ叩きするかい？

＞アレの素揚げ
それは宣戦布告という意味かい？（おそるおそる）

＞笹の葉はん
地下通路は古参連中は大概知ってると思うよぃ？

＞雪見はん
それは都合がいいねぇ。奇襲が見込める（ニヤリ）

ふんふんふふ～♪
（やかんごと持ってくる）

総員ーコップ用意ー！
＞つかさくん
奈良テレビやってるのー！？（お茶を入れながら見て、コップの限界までいれてしまう）

＞サラさん
やぁやぁ。お話のお供に。（お茶を入れる）

＞大福
ほうじゃのう。（そうじゃのーといいたかった）　　　つ旦

＞ほねくん
猫鳴館の特殊工作班班長はほねくんにけっていだねー☆（お茶渡す）

＞邪衣
お前ならやりかねないと思ってしまう自分が嫌だ！？
いっつも押入れに入ってくからつい・・・(冷汗

＞笹の葉
ん、ならいいんだけど・・・うん
(困ったように苦笑)
まぁでも、楽しいのが一番だよな

＞骨削
こ、こらこら！？
あんなお坊っちゃまお嬢さま連中に相手にされねぇって・・・多分

＞斉田
ん、よぉ斉田・・・ってまだ喉の調子が悪いのか？
(ちょっと心配そうに

＞荒太郎
おー、今日はほうじ茶か

＞やっほー
ん、コータローか、こんばんは。
ん、お茶を淹れてくれるのかい？折角だしいただこうかな。

＞物騒な話
猫鳴館の看板っておれも含まれてしまうじゃないか。
星ヶ原に同じクラスメイトがいたら困ってしまうよ。

＞黒い笑顔
(ん…なにかぞくっとする…。)
床下と天井に隠し通路かい？っと、なんだって！？なにサラっと軽い口調でとんでもないこと言ってるんだ君は？！

＞斉田
おや？斉田じゃないか、こんにちは。
ここが斉田の言っていた化け物寮だったんだね。住んでしまってから気が付いたよ。(あははは、力なく笑ってしまう)

＞笹の葉
そうか…
まだ床下がどうなってるか知らないのか…

＞雨崎
ほうじ茶か
奈良テレビでも見ながら出来上がるのを待つとするか

＞骨削
喧嘩はよくないぞ
仲良く平和的に解決するべきだ
たとえば皆で会食するとかはどうだろう？
なんだったらアレの素揚げを今から大量に作っても…

…ふぅ（マスクごしに吐息を零しながら）
…こんにちは、じゃ（そう言いながら片手を挙げて部屋の中に入ってくる）

邪衣はんはそこ使わないと大変な事になるからねぇ（ニヤニヤ）

＞物騒な話
猫鳴館の看板背負って星ヶ原に喧嘩しかけようていう話だよぃ。

＞笹の葉はん
サシの拳骨勝負になったらそりゃあ勝てる気はせんよ？色々とさ…（黒い笑顔）
あぁ、入学式前に床下と天井に隠し通路作ったんだよぃ。

やっほー。

みんないるねぇ・・・　これはお茶の入れようがあるもんだなぁ
今日はほうじ茶でも入れようかなー

（ヤカンを火にかけ、パックを袋から出す）

＞お高くとまった
ん、そうなのかい？おれは見たこと無いから何も言えないけれど。
拳でかい？暴力は見たくないなあ。
っと、(おれと同じくらいの身長の骨削…)っ、その心配はいらないかもしれないね。
(笑いを堪えるのがこんなに大変だなんて思わなかったよ。)

＞押入れ
いきなり知らない人が押し入れから現れたから強盗かなにかだと思ってしまったよ。
ん、床と天井から骨削？そんなこと幽霊じゃあるまいしあるわけないじゃないか。

＞静かな夜
まあ静かなのはおれもあまり好きじゃないし、ここは退屈しなくて楽しいよ。(つい笑顔になってしまうね)

＞骨削
おう、こんばんわっと…
なんか物騒な話をしてるみたいだがどうしたんだ？

＞雪見
いや、徒歩で帰ってるぞ
君は仕入れの中を這いつくばって移動してると思ったのかい？
それともワープでもしてると思ったか？（冗談）

＞邪衣
ど、ドラ●もん・・・
こんばんは邪衣、せめて部屋から部屋への移動くらい徒歩でも良いんじゃないか・・・
(呆れたように笑って)

＞骨削
ん、こんばんわ・・・って一体何の話してんのお前らは
まぁいいけどさ(苦笑して)

＞笹の葉
こんばんわ・・・ってか猫鳴館に静かな夜なんて基本的にないかんな・・・
(遠い目)

＞笹の葉
ん？
始ましてか…
俺は邪衣士だ、よろしくなっと

押入れから出たぐらいで驚くなよっと…
これで床と天井から骨削ぎが出てきたらどんなリアクションをすることやら…