同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>間宮
気絶してしまった…
さてここで時間を食っても仕方がない
それじゃあ行ってくる(そのまま部屋を出ていく)
>ワニ?
ハッ…(言われてそうっと相手の方を見るとようやく気がついて)
な、なんだ人だったのね……ッゴホン…(ごまかす様に咳払い)
あ…いや、本当は最初からわかってたわよ。さっきのはちょっと驚いたフリをしてみただけで…(スクッと立ち上がって聞いてもいないのに言い訳を始める)
にしてもそんな物騒な人形抱えてたら他の人がびっくりしちゃうわよ(ワニを人形だと思っているらしい
>クマ
既に一人食べられてるっ!?(恐怖のあまり卒倒
>サラ
おう、成長中や~何年かしたら大人な男になってるんやで
ん?なんや妹のために留年したらしいわ。俺も詳しくはしらんけど
ど、どうせやったら女性にもてたいわぁ
こうなったら…とう!!!(自分から近づき、噛まれないように抱きつこうとする)
>須藤
まぁそういうことだ
ここ描鳴館で何があっても普通だ
>間宮
いや熊はしゃべりませんよ…
ほら中に人いるでしょ?(アングル的に熊に食われて顔だけ出てる状態)
>笹の葉
まぁ、いろいろ事情があるんだよ
この押し入れは俺が部屋から迷わずこの部屋にこれるように作ったものだ
>ドアから入るときは外出
ん、迷子?どういうことかな?
>十五歳
ん、そうかもしれないね。今は少年成長中と言った感じかな?
(まったく身長の伸びないことは黙っていよう。)
>留年しているから
ん、留年ということは頭が悪いのかな?それとも何か問題を起こしてしまったとか?
(思ったことをずばずばと言ってしまうよ。)
>モテモテ
あははは、本当にモテモテだなあ。こう君が二本脚で立つなんて初めてだよ。
なんだか妬けてしまうね。まったくモテる男は羨ましいね。
(じーっと須藤を見つめたこう君、また少しずつ近寄っていくね。)
>驚いているしゃがんでいた人
おぉぅ!?落ち着いてください、わには喋りません。
落ち着いて、ゆっくりとおれの方を見てください。
(しまった、こう君をいきなり見て驚いてしまっているね。とりあえず手を握って落ち着いてもらおうとしてみるよ。)
>ワニ
へ?ええ大丈…(顔をあげるとワニと目が合い)
……きゃあああっ!?ワニが喋った…!
>クマ
いえ、お構いなk…ひゃああっ!?クマも喋った!?(パニック
>雪見
ま、待ちなさいよ!
聞こえてるでしょう?雪見くん!?
>士
…おう、もらう~(座布団の上に座り込む)
いつもの事ってことで済ませていいんやろうか…
>サラ
十五歳やし、今はこれくらいでええんやないかい??
いちおう、おんなじ高校やで?留年してるからまだ3年生や(苦笑)
おう、モテモテでええやろ~って近い!!しかも二本脚で立ってるし!!まって!!
>電工
いつも通りの平和な大部屋だったな(遠い目)
そうだな、俺学食行ったことないから行ってみたいな
(抑揚のない声で)
>間宮先輩
あれ、どこからか間宮先輩の声がするような気がしたけど気のせいってことにしとこうそうしよう
>須藤
別にいつものことだろ?
まぁせっかくだ座布団入るか?(押入れから座布団を取り出す)
>電工 雪見
おい、これは現実だぞ…(座布団を渡す)
>笹の葉
俺はドアから入る時は外出から帰ってきた時ぐらいだぞ?
出なきゃ迷子になっちまうからな
>間宮
あの~座布団にいります?(熊が座布団持って近づく)
>部屋の隅でしゃがみ込み
ん、部屋の隅にしゃがんでる人がいるね。
目上の人かな?すみません、大丈夫ですか?
>初島
ん、今誰かいたような気がしたけれど。気のせいだったのかな?
>純粋
ん、それもそうかもね。あんまり成長しないで少年のままというのも困るけれど。
>4つ上
4つも!?てっきり同じ学校の人かと思っていたけれど違ったみたいだね。
>わににでもモテるん
ん、言い忘れていたけれどこう君は男の子だよ。(そう思っているよ)
あははは、須藤は女性だけでなく男の子にもモテるみたいだね。なかなかの色男じゃないか。
(こう君は引っ込められた腕が逃げたように見えたのか二足歩行で立ち上がって腕に顔を近づけているよ。)
>雪見
そこは助けなさいよ(条件反射で思わずびしっとツッコミ)
なんやこんな時間から人増えてきたなぁ
しかも、皆、熊とワニにしか目がいってへんし……
おれもおんぞ~~
純粋。えことやんか~少年のハートやな
仲はええと信じとるよ。俺の4っつ上の女性なんやけどな(苦笑)
う……うまいこと言葉がでぇへんんかった…
まぁ、ワニにでもモテるんは悪いことやないな
>大福
あぁ、何もいなかった(こっちもどこか意識のない目
そうだ、腹も減ったし学食にいかないか?
おー…(←7770辺りから一部始終をこっそりデジカメで動画撮影してた奴)
猫鳴館にはまだまだ不思議がいっぱいだねー(満足して部屋に帰る)
>電工
あぁーーーーーーー、何もいなかった
(妙に虚ろな顔ではははと笑って)
>間宮先輩
・・・先輩の尊い犠牲に敬礼(ボソッと
>押入れから
おぉぅ!?また君かっ!そんな所から、それにそんなフードを被っていたら強盗と勘違いしてしまうとあれほど!(まったく、この人の礼儀作法はどうなっているんだ!出入りはドアや扉からが普通だと言うのに……ぶつぶつ)
>雪見
おや?雪見じゃないか。こんばんは。
っと、折角来たんだからもう少しゆっくりしていったらいいのに。
>天然なんかなぁ
ん、天然と言うか純真と言うか。まああんまり気にしなくてもいいよ。
>彼女
ん、君は彼女がいるんだね。それにその気遣い、きっと仲睦まじいのかな?
>恋は盲目
っ!(なんておかしな言い回しをするんだ。またおかしくなってきちゃうじゃないか。)
あははは、恋か。それはいいね、こう君が須藤に恋してこうは盲目なのかな?あははは。
>電工
おや?こんにち―行ってしまったかな?
間宮和穂、これは夢、夢なのよ…全部夢よ、そうに決まってるわ…そもそもクマとワニなんかが大部屋にいるはずないじゃない…
(部屋の隅でしゃがみ込み、耳を塞ぎ震えながらブツブツと独り言)
こんにち(クマとワニを見る
…さようなら(バタンと扉を閉めて出ようとする
>大福
あ、大福
大部屋には何もいなかったよな?
>サラ
天然…天然なんかなぁ…(首かしげ)
俺の彼女もめったに笑わない人なんやけど…いつか笑顔にしてやりたいんよなぁ
な、なついてるんやろうか??
こ、恋は盲目的な感じなんやろうなぁ
>士
ぶっ!!どこから出てくんねん
ふぁ・・・こんな時間に目が覚めちまっt
(ワニと熊を見て立ち尽くし)
・・・・・・か、変わった夢だなーあ、ははは・・・!
(そのまま回れ右で部屋に帰ろうとする)