同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>神崎
ふっ、そうだな違いない…
さて食うぞ(鍋をよそい始める)
>笹の葉
見ればわかるってものさ
俺が部屋にいるかは別だけどな…
>雪見
ん、君は境みたいなことを言うんだね。
一緒に居てうつってしまったのかい?
(二人になったらどんな話をするのかな?)
や、すまないよ。オブラートにかい?
気が弱い、臆病者とかはどうかな?
>邪衣
ん、かわいくなくておもしろくないペットかい?ますます気になるね。
(なんだろうグッピーとかかな?)
>神埼
それならよかったよ。でも噛んでしまったのならしっかりと謝らないとだめだと思うよ。
>笹の葉
えへへ…
大丈夫だよ、そこまで強く噛んでないから
>雪見
へぇー…弟がいるの?
>邪衣
だって、食卓に並べば皆笑顔でしょ!!
>神崎
ずいぶんと明るい奴だな君は…
>笹の葉
なら大丈夫だ
と言ってもあまり面白いものはないぞ
>雪見
まぁ本来は星ヶ丘に行く予定だったって話だ
そろそろ煮えて来たな…
>邪衣
んあ?そうなのか・・・ってそういや理由知らないな俺
・・・っと、んじゃ頂きます(手を合わせて
>神埼
はいはいっと(苦笑しながら
んー、なんつーかアレだ。弟とか思い出す
(鍋をつつきながらボソッと)
>笹の葉
むしろ俺としてはそれが理想なんだけどな・・・はぁ
静かにのんびり話す方が性にあってるんだよ、俺(溜息をついて
しょ、小心者っ!?
いや、そうだけど!もっとオブラートに包んでいえよ!(涙目
>ツッコミの雪見
あははは、それはたしかに言えてるかもしれないね。
でももしもみんな静かーにしていたら雪見も静かになるのかな?
なんだかそれはそれで寂しいと思うのだけれども。
>おれについて
ん、鈍感なのかな?言われて見ればたしかに。
雪見が小心者と気が付く事にずいぶん時間がかかったからね。
>邪衣
ん、虫かい?よくこう君のために捕ってきたりするけれど。どうしてだい?
>笑った神埼
ん、元気になってくれてよかったよ。
ところで強く噛んでいたようだけれど雪見は大丈夫なのかな?
>笹の葉
笹の葉さん?
よろしく!(泣きやんで笑う
>雪見
むぅ~(ふくれっ面で口を放す
次は助けてよね!
>邪衣
わ~い!(近づく
>神崎
やっぱり食事は楽しまないとな
>笹の葉
見ても可愛いものじゃないぞ…
虫とかは平気か?
>雪見
そうか…
俺がここにいるのと似たような理由か…(勝手に解釈する)
まぁ食えよっと
>笹の葉
ぶっ飛んでる奴が多すぎるのがいけないんだっつの!
はぁ・・・まぁ確かに笹の葉はよく笑うよな
あとなんかこう、鈍感だし(怖がってる神埼とこう君を見てじゃれあってると勘違いしていた笹の葉を思い出し)
>神埼
あー、もー!ジョーク、ジョークだよイッツエスペラントジョーク!
機嫌直して鍋食おうぜ(苦笑しながら頭を撫でようとし
>邪衣
にらめっこじゃなーい!?(熊を見てびびり
・・・あ、あれは俺が望んで入ったわけじゃねーから!
(必死にいいわけ
>ろっこん
ん、知らないのなら知らないほうがいいのかもしれないね。
ぷはっ!(リアクションをしただけで疲れるなんてどこまでツッコミ気質なんだい雪見は。笑いが止まらない…)
あははは……、や、すまないよ。悪戯好きかい?初めて言われたよ。よく笑い上戸とは言われるけれどね。
>ペット
ん、邪衣はペットを飼っているのかい?見てみたいな。
>涙をこらえる神埼
ん、そういえば自己紹介してなかったね。
おれは1年3組の笹の葉サラだよ。神埼だね、よろしく頼むよ。
っと、雪見は美味しそうな名前をしているけれど食べ物じゃないからね。
泣き止んだらそれくらいにして鍋をみんなで食べようじゃないか。
>笹の葉
ヒック、ヒック…(涙をこらえる
わ、わかったです
あの…君の名前は?
僕は1年10組の神埼門司
>邪衣
わーい!、ありがとう(ニッコリと無邪気に笑う
>雪見
うぅ~(唸りながらさらにガジガジと歯を動かす、早く振りほどかないと肉の部分に歯が到達してしまう!
>笹の葉
別にかまわないがペットが数匹いるが暴れないでくれよ?
>雪見
にらめっこか?(熊の方に目が合うようにする)
これで驚くのはいいのだがホラー愛好会だったかな、それの部員としてどうなんだ?
>邪衣
うげっ・・・さすがにそれは心外だぞ
っつーか!その熊を無闇に被るなっつの!
(指をさして睨みつけ)
>神埼
は、薄情って・・・ってこらやめろ!いたたたっ!?
(噛みつかれて)
>笹の葉
ろっこんとか、よくわかんねぇけど・・・(頬をかいて
ってか俺はちっとも面白くないんですけどー
(ぐでーっと疲れたように)
なんつーか、笹の葉は本当悪戯好きっつーか(呆れたように苦笑
>神崎
豚バラ肉のスライスだ
安かったから少し多めに買ってしまったんだ
野菜は白菜しかないけど勘弁してくれよっと(お玉と小鉢を渡す)
>雪見
おや?君はろっこんに気が付いていないのかな?
それとももしかしてろっこんを持っていないのかな?
>落ち込む雪見
あはははっ!そうやって面白いリアクションをするから言われるのだと思うよ。
(雪見はおもしろいなあ、からかいがいがあるよ。)
>邪衣
ん、押入れの向こうは君の部屋だったのか。それなら今度お返しに強盗のように訪問してあげるよ。
(想像してみたらおかしくて笑ってしまうね。)
そうか、ここは思い出の部屋なんだね。またみんなで集まれるといいよね。
>子供のような神埼
おぉぅ!?参ったね、どうしよう。
(泣かせてしまった原因がおれだから困ってしまうね。)
よしよし、泣き疲れるまで泣くといいよ。泣き止んだら一緒に鍋を食べよう、うん。
>笹の葉
うえーん!、怖かったうおぉ~!!(その光景、子供をあやす母親のよう
>雪見
君がそんな薄情な奴だなんて思わなかった!(すっごい睨んでるけど可愛い
お仕置きしてやる!!(右腕に噛みつこうとする
>邪衣
た、食べるってなにを?
>神崎
あぁよろしく
君も食べるか?
たれはここに置いてあるから
>笹の葉
まぁ押入れの奥に部屋があるからあながち間違いではないんだけどな…
ここに来た当初もここの連中と鍋を囲んだこともあったな…
まだそこまでたってないのに懐かしく思えてくる
>雪見
肝っ玉の小さい奴だな…
秋風先輩とおんなじな気がしてきたぞ…
>ろっこん
なるほどな…
動物だったらそこまで色眼で見られることもないか…(小声でボソボソ)
>笹の葉
ろっこ・・・ん?
最近変なことばっかあって頭いてぇ・・・!(がっくし
っておい!俺はビビり・・・だけどそんなにハッキリと言われっと落ち込むから!?
(ビビり、と言われ
>神埼
まぁまぁ、そんなに怒るなよ・・・っと、うわぁ!?
(急に飛びかかられ驚いて尻餅をつき)
>邪衣
まぁ鍋に罪はねーし・・・
・・・・・・・・・・・・・ぎゃー!?(しばらく固まったあと、10秒くらいあとに叫び声をあげ)
>驚いてる雪見
ん、そういえば言っていなかったかな?実はこう君はろっこんのお願いで来てもらっているんだよ。
っと、雪見がビビリなことは知っているよ。そんなにうろたえなくても大丈夫だよ。
>邪衣
いっそ押入れに住んでしまったらどうかな?それならいきなり出てきても驚かなくなると思うよ。
ん、いいのかい?それじゃゴマダレで頂こうかな。
(ありがたいね。鍋パーティに誘われるなんて初めてだよ。)
>泣いている神埼
よしよし、もう大丈夫だよ。
>小動物になった神埼
おや?窮鼠猫を噛むというやつかな?噛む相手が間違っているような気がするけれどね。
>邪衣
や、邪衣君ですね?
よろしくお願いします
>笹の葉
い、いなくなっ…た…?
……びぇえええん!!(恐怖が消えた嬉しさで泣く
>雪見
ぅー…!(低く唸る
むぅ…パクッ!(飛びかかって右手に噛みつこうとする