同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>昴くん
あらやだ、
ケーキなんて、こんな時間に食べたら太っちゃうじゃないの!
…でも、折角だから頂くわ♪
(いそいそと食べ始めた
こんばんはー (ジャージで 顔タオルでふきながら
>立花
…ん………テン…ナンバーズ…宜しく……(ぺこ
>深紺灯ちゃん
?
ええと…何が、かしら?
(きょとんとした顔で首傾げ
>ディノ
あぁ。そうだ、よかったらお前も食えよ(まだわりと残っているバナナケーキを指差しつつ)
>ナンバーズ
すげ・・・初めてまともに猫触ったかも(なぜか襲われるだけで猫自体は嫌いじゃなかったので小さく笑う)
ありがとな、いい経験させてもらった(よほど嬉しかったらしく続いてナンバーズの頭も撫でてやる)
>テンさん
‥そっか。じゃあ、あなたのお名前、聞いてもいいかな。
あたしは深紺灯。立花 深紺灯(たちばな みこと)だよ。
>ディノさん
…いいなぁ。(ふとぽつりと呟き)
>昴くん
あ、うん。じゃあ、あたしも明日来るよ。
迷惑じゃなかったら、また昴くんの作ったもの食べる。
>皇
………この人…いい人……大丈夫…(猫たちに言い聞かせると警戒を少し解いたらしく素直に猫たちが撫でられていく
>士くん
ああっと、ごめんなさい。
士くんも、宜しくお願いするわね?
じゃ、お言葉に甘えさせてもらう事にするわ♪
>深紺灯
あぁ、ここんとこ毎日来てるしな。それがどうした?(質問の意図が分からず首をかしげる)
>ナンバーズ
お粗末さま。・・・こいつらは大丈夫そうか・・・?(普段猫に襲われてばかりなので警戒しているがナンバーズの連れた猫は大丈夫そうなので手を伸ばして撫でてみる)
>光子朗
だからそう難しいもんじゃないって。なんなら教えてやろうか?
ええと、
テンちゃんに、陽女ちゃん。
深紺灯ちゃんと、昴くん、ね?
こちらこそ、宜しくお願いするわ♪
>ディノ >テン
はじめまして、俺は邪衣 士
まぁ、とりあえず座りなよ、座布団持ってくるから
>立花
………(ごくん)…ん…特に…決まってない…。
(肩に乗った猫の喉をごろごろと撫でると気持ちよさそうににゃーと猫が鳴く)
>皇
ん…美味しかった…ありがとう…(ペコ)
(猫たちもにゃーと鳴いて真似をするように頭を下げ
>北条
…ん…宜しく…。
>陽女さん
お茶‥いいの?じゃあ、もらえたら嬉しいな。
ありがと。お喋りしてると、欲しくなるよね。
>昴くん
え?そうなの?
(暫し視線を宙に彷徨わせた後視線を合わせ)
…昴くん、また明日も此処へ来る?
>ディノ
今日は始めましての多い日だな・・・俺は皇昴だ、よろしくな?ディノ
>ナンバーズ
急いで食うと喉詰まらせるぞ(苦笑い)
誰も取らないから落ち着いて食えよ・・・っとι(頭を撫でようとするが猫が乗ってるので直前で手を止める)
>北条
ん?あぁ、昨日のも食ったのか。そりゃどうも、といってもあくまで趣味の範疇だがな
>深紺灯
何かひっかかるが・・・まぁいいか(肩竦め)
それはいいんだが明日も作るつもりだぞ、俺は
>テンさん
‥ね、ねぇ、その子達、名前は?
>昴くん
…うん、じゃあ、そういうことにしておくね。(悪気なくにっこり笑って)
美味しそう。明日が楽しみ。ふふっ。
>ディノくん
えと‥こんばんは。立花 深紺灯(たちばな みこと)だよ。よろしくね。
>邪衣さん
そうね、飲みやすいように少し薄めになってるから、
多分大丈夫だと思うわ。
>皇さん
ということで……
うん、結構合うわね。
これ、あなたが作ったんだってね
昨日のクッキーといい……やるわね。
>立花さん
北条 陽女(ひめ)よ。
よろしく。
お茶はいかが?
>加賀見さん
他にあるとしたら、星ヶ丘じゃないかしら。
自分で淹れるって意味では、ここくらいかもしれないわね(微笑)
>テンさん、ディノさん
こんばんは。
北条 陽女よ、よろしく。
>皇
…ん………食べる…(こくん)(バナナケーキを受け取ってもっぎゅもっぎゅっと頬張る。リスみたいに頬張る。。
>ディノ
もご……もごもご…もご……(ぺこり口にモノを入れたまま挨拶しているらしい
はぁい、こんばんは。
声が聞こえたから寄ってみたのだけれど…
案外、この時間でも結構人居るのねぇ。
あ、初めまして、になるわよね?
ディノ・アルリエタよ。
よかったら、ディノ、って呼んで頂戴♪
>ナンバーズ
食い物に釣られてまた誰かきたか・・・お前も食・・・げι(ナンバーズが現れるとバナナケーキを差し出そうとするが猫を見て固まる)
>深紺灯
別に・・・そんなんじゃねぇよ。せっかく作ったのにあまらせるのはもったいないと思っただけだ(優しいと言われるのは照れくさいらしくフイッと目を逸らす)
……ん…この子達……ここにきて…仲良くなった…友達…(よくなついてる様子で猫がのんびりと肩と頭に乗っている