同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>深紺灯さん
桜花寮にいたんだ…?
(桜花寮を門前払いされた記憶が蘇る…)
俺、今まで顔見られただけで相手が逃げていくからさ…人付き合いどころじゃなかったんだ。
今はこうして皆と会話してるけど。
俺が言えた事じゃないけど…ここ、変わった人多いけど皆何処か、温かさを感じるんだ…
(何か自分で色々語ってて気恥ずかしくなり…)
と、とにかくまずは話す事だよな…どんな些細な事でもいい、話せば自信が付くはずだ。
…実際、俺もそうだったし。
>陽女さん
星ヶ丘寮かぁ…
(星ヶ丘寮を門前払いされた記憶が蘇る…)
向こうはメイドさんが淹れてくれるんだっけ?
俺は自分で淹れた方が気楽でいいかな…。
あ、おやすみ~
>昴
そうだな、じゃあ…今度教えてもらおうかな。
>ディノさん、テンさん
俺は加賀見 光子朗(かがみ 光子朗)…よろしく。(ヤクザ張りの強面で)
…今日は新顔さんが多い日だなぁ。
(辺りを見回す…が、顔のせいで睨みを利かせてるようにしか見えない!)
>紗智さん
ばんはー。
>昴くん
…………。
や、やぁねぇ!気のせいよ、気のせい!
(明後日の方向見やり
>テン
よろしくな。じゃあテンって呼ばせてもらうか
ちゃんと帰れるのか・・・?またな、おやすみ(手をひらひら)
あ、入れ違いお疲れ様ですー
(スポドリのみながら髪の毛わしゃわしゃ しつつ座布団に座る
>ディノ
いやそれがっついて・・・まぁいいかι(呆れ顔)
>深紺灯
っと・・・悪い、癖でな。不快だったか?(撫でたせいでびっくりされたのでぱっと手を離す)
>テンちゃん
おやすみなさいね。
良い夢を♪
>皇
…ん……テン…ナンバーズ…これから…宜しく…。
…んぅぅ……そろそろ…寝る……お休み……(ふらふらと自室に戻っていくと猫たちも後をついていくように付いていく
>ディノ
まぁその時頼むよ
>皇
おう、ちょっとごみ捨ててくるが何か持ってくる物とかあるか?
>昴くん
(ちょっとびっくりしつつも頷き)
うんっ、楽しみにしてるね。
>陽女さん
うん、おやすみなさい。良い夢を。
>テンさん
あ、そっか。忘れてた。
(屈んで、そっと下の方から手を伸ばし)
眠い?そろそろ遅いもんね。
>士くん
座布団ありがと♪
そうねぇ…掃除、あたしも手伝うべきかしら?
>昴くん
どっちでもいいじゃないの♪
そんながっつくような真似しないから安心して頂戴♪
それにしても美味しいわねぇ…(もぐもぐもぐもぐm
>深紺灯ちゃん
何言ってるのよ、女の子はそれくらいがちょうどいいじゃない!
と言うか、あたしのは健康的な痩せ方じゃないのよねぇ…。筋肉も中々つかない体質だし。
…新しい画材とか見ちゃうと、どうにも…ねぇ?(苦笑
>陽女ちゃん
おやすみなさい、良い夢を♪
>ナンバーズ
俺は小さいころから遠い存在だったからな・・・ちょっと羨ましい(最後に頭をぽんぽんして手を離す)
あぁそうだ俺は皇昴、お前は?
>立花
…ん…大丈夫……上から…じゃなくて……目線…同じにして…下から…手…伸ばした方が…良い……。
ふぁ………(眠たそうに眼をクシクシ
>月守
おう、お疲れ(手をひらひらさせて挨拶)
>北条
女の面子ってやつか?
うーん・・・なら今度みんなで料理教室でもやってみたらどうだ?
>月守さん
こんばんは、いらっしゃい。
……と、入れ違いだけど、
明日は朝から予定あるからそろそろ行くわね。
それじゃみんな、おやすみ
>皇
そうなの…?…猫…とかは…小さいころから…ずっと…一緒にいた…から…不思議…。
んんぅ…(頭を撫でられて目を閉じてちょっと心地よさそうな声を漏らす
>ディノさん
あ‥ご、ごめんね、口に出てたかな。(恥じ入ったように慌てて)
え、えと、悪い意味じゃなくって。
痩せてるなぁ、って。あたし、体型を維持するだけでも大変で、中々痩せられないから…。
>テンさん
テンさんだね。よろしく。
‥猫ちゃん、撫でてもいいかな?(そーっと猫の方の顔色を窺い)
>紗智さん
こんばんは。今日は人がたくさん。
>陽女さん
ありがとう。水分はきちんととらないと、だよねっ。
…手際いいなぁ…。
>深紺灯
ん、そうか。じゃあ明日もここで待っててやるよ(そんなに食べたいと言われるのは素直に嬉しいので頭にぽんと手を乗せてくしゃりと撫でてやる)
>ディノ
どっちだよ(苦笑)
落ち着いて食えよ?
>月守
おう、今ちょうど座布団持ってきたところだから座んなよ
>ディノ
ほい、座布団
まぁここは綺麗だけど他のところはまだ掃除が終わってないから気をつけてな
>紗智ちゃん
あら、こんばんは。
そして初めまして。
あたしはディノ・アルリエタよ。
良かったら、ディノ、って呼んで頂戴ね♪
宜しくお願いするわ♪
>皇さん
趣味の範囲でも、これだけ作れれば大したものよ。
……私も、もっと精進しないと(ぐっと拳を握り)
>立花さん
どうぞ(急須から湯呑みに注ぎ)
そうね、話してると、
どうしても渇いてくるし。