同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
・・・・・・・・(眠っていたわけではないらしく、音楽が一周回るとゆっくり目を開き周囲を見渡す)
・・・・新顔か・・ゆっくりしていけ・・・(部屋に居る人間にいつもと違いそっけなくそれだけ言うと立ち上がって部屋を出て行く)
>シャルロット
………。(黙って傍にあった湯呑に冷えたお茶を淹れて差し出し)
ふう、疲れたなあ
(少しフラフラしつつ、部屋に入ってきた
>切箸
…それは、正しいと思う。
ん。お願いしてみたい。
深紺灯も好きだったと思う。浴衣より動き易いし。
勉強してる身だけど………元々見るのが好きで、そこから。
僕は、君や深紺灯のように裁縫出来る人‥尊敬するよ。
>乾
おやすみ。
>皇
(特に邪魔をする気は無いようだが興味があるらしく視線だけを向けている)
・・・・・・・・・(結局昨日一日帰って来ないままふらついていたらしく少し眠そうに部屋に入ってくる)
(窓際に歩みを進めて座り込み、イヤホンをつけて目を閉じる)
ねむー・・・(結局寝てばっかり)
いやー、人間楽しむことが一番だよー?
楽しくなきゃ意味無いじゃんってことで楽しんだもの勝ち(アホ毛がピコピコと)
ってことで気楽に行こうー♪
そんな感じでオレは気楽に寝るー。おやすみー(何時も通り)
したいようにするために、少しでも人間関係は円滑にしておきたいので
おや、甚平に関心がおありですか
若いのに珍しい方ですね、こちらであなたに似合いそうなものを見繕いましょうか?
といっても、それは僕ではなく祖母がやるのでしょうが(小さく笑い)
これはこれは、名前をお知りいただいてるとは
ありがとうございます
立花さんにもお礼を言っておかなければなりませんね
陶芸ですか、それは凄いですね
僕も昔一度やりましたがろくに形になりませんでしたよ
壷を作ろうとしたら花が開いたように裏返りまして
最終的には釜の中で割れてました(くつくつ笑い)
…よくやるね。
甚平、好き。夏、いいよね。
(少し視線を逸らした後、元に戻し)
切箸、でしょ。僕は名前憶える方じゃないけど……深紺灯が言ってた。
………陶芸。ガラスじゃなくて、焼き物。
(瞠目したのを見て)
出来るだけ、人の名前は覚えておく主義なので。
はい、芸術科、その内の服飾、和裁を専攻しております
和服のことで御用がありましたらどうぞお声をおかけください。
ああ、すいませんあなたの専攻を僕は忘れてしまったか
しらないですね、もしよければ教えてくださいませんか?
(PL:すみません、悠はどうやら「クラスが同じなら」を言いたかったようですが、抜けてしまったようです…。
あと、私は深紺灯背後です。今朝方はお騒がせしました…)
>切箸
(名前を憶えられていたことに瞠目したがすぐにいつも通りの半眼に近い顔に戻って)
……ん、寮、同じだし。
‥同じってことは、芸術科、でしょ。
おや、これは雨宮さん?でしたか?
クラスで見かけましたね
同じ寮生として、またクラスメイトとしてよろしくお願いしますね(ふかぶかと
(ふぁ…とあくびしつつふらりと大部屋に現れ)
>切箸
…同じクラスの。
(姿を認め、それだけを呟き)
まったく、昨夜は随分とらしくない事を……
この寮に当てられてしまったという事でしょうかね……
まぁこうして顔を出してる時点で、といえばそうなのですが
(やれやれと肩をすくめつつ扉開け)
お邪魔しますね
こんばんわ皆さん
ふぁぁ…そうですね、若さとは良いものです。
これは本当に本格的なお祝いが要りますかね…?
(結局部屋に戻らず廊下で会話をきいていたようだ。
(えらい眠そうにあくびして、では仮眠でも、と部屋に戻った
………っは!!
昴のラブラブオーラをまた感じた(ぴきーん)
若いって素敵だなー(眠そう)
・・・・言い返せねぇよな、実際・・・(深紺灯が寝てしまうとぽつりと呟いて目を細める)
・・・部屋、確かあそこだったよな(各人の部屋割りはなるべく覚えることにしているらしく、深紺灯を抱き上げて部屋から出て行く)
(PL:了解です。深紺灯ちゃんは部屋に運んでおきます!おやすみなさいーノシ)
昴くんの、ばか…。
(結局暫く大泣きし、ぐずってそのまま、またもうとうとと泣き疲れて眠りの船を漕ぎ)
(PL:すみません、私がもう寝ます…)
深紺灯・・・・(飛びつかれても避けたりはせずちゃんと受け止め、涙を浮かべる深紺灯に目を遣る)
・・・そうだな、俺は馬鹿だ・・だから泣かないでくれ・・・(叩かれる前に片腕で緩く相手を抱きしめ、頭をそっと撫でてやる)
あたしだって、わかんないよぉ…………!
(心身ともに弱っているのか段々涙腺が緩んできて大粒の涙を浮かべ、鍋を退けて)
わかんないけど、嫌なんだもん…!もぉやだぁっ、昴くんのばかぁ!!
(胸板に縋りつくように飛び込み、そのまま胸を力なく叩こうとして)