同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>白蓮
…今、つまらせましたよね?今。(思わず突っ込み
クマを狩る…のが男子力とはなおさら想像できませんがっ!
大怪我はしないようにしてくださいよ。
(食べ終わると二人の食器を片付け、ケーキを一切れいただき
それでは夜も老けて来ましたし。僕はこの辺で、失礼いたしますね
>昴君
そうですか?
ならいただきますっ
>ビトちゃん
大丈夫です、しっかり噛むんぐ……!
(胸をトントンと叩いてから水ぐいっと飲み)
しっかり噛んで食べてますから!
くま狩りにいきますよっくまっ
如月はお休み。
…ええ、そうします。ありがとう(落ち着いて、そう呟いて
>白蓮
頼みますから、喉につまらせないでくださいよ?
ご飯くらい、またいつでも作れますから。
(あまりの勢いにきょとんとして
男っぽい白蓮…(想像してみたが、しっくりこないと首を傾けた
>白蓮
それならそれでいい、仕方ない(どうも最初からあんまり貰う気がないらしい)
あー、それとロールケーキはただのバニラ・・・とみせかけてフルーツ入りな
あ、如月君、おやすみなさいです
>料理
と、いうか今ここのあるやつは残らないと思ったほうが良い良いですよ!
(もくもくと食べながら)
なら私も男子力欲しいです?
>ビト
そうやって笑ってもらうためなら、まめにもなるさ。どういたしまして(こっちも優しく微笑みを返す)
んー、体調回復したときにまだ残ってたらもらうわ
>庚
自分が食うために作るとまずくなるんだよ、なぜかな(肩竦め)
それもいいと思うんだが・・・俺は反対ってことで(以前にも似たような誘いはあったがやはり意思は変わらない様子で返事し、手をひらひらして見送る)
>昴
もったいねぇなそれ。俺ぁむしろ自分の為に作ってんだが……(フムン。と一つ唸る)
つーかあれじゃねぇか、こんだけのメンツが揃ってんだ。
食事係とかローテーションでやりゃあいいんじゃねぇか…?(コミュとか出来るし。メタい)
(ケーキごっそさん。合掌…してから自分の晩飯の食器が乗ったお盆を手に取って)
>影野
(だらりと立ち上がる)
……「女の子らしさ」がどーとか言ってた俺が言えた義理じゃねぇし、
何がどうして男らしくなりてぇか知らねぇ……けど、だ
悩めるうちは前に進める見込みはある…精々悩めよ、その先で「納得」出来りゃいい。
(じゃあな、と好き勝手言って去って行った)
>昴
いえ、何と言いますか…まめな方だと思いましてね。
ありがたくいただきます、ありがとう。
(優しく微笑んだ
そうですか。まぁ、無理はなさらずに。
残った料理は冷蔵庫にしまっておきますね
>女子力、男子力
あ…いえ、大丈夫です(苦笑)
お気にめしていただけたなら、それだけで十分ですよ
(目を逸らし、パスタをずっとフォークでまき直しながら
…男子力、か…高くなってみたいものです
>庚
そういうもんなんだよ・・・自分が食うために作ったりしねぇから外食しかねぇし、馴染みの場所もあるにはあるがそれだけだといつか飽きるから新しい場所を開拓するしかねぇという・・・(料理できるのに自分用に作らないせいで悲しみが生まれているらしくため息つきつつお茶を飲む)
(空気よめない系女子)
>昴君
うわわわ、美味しそうですねっ
何味ですか?
(ご飯の後に食べようと思いつつ)
>ビトちゃん
はいっいただきます!
(手を合わせてから一口食べ)
むおぉぉ!美味しいです!絶品です!
ビトちゃん女子力高いですー!
>昴
そういうもんかね。馴染みの場所以外で外食しねぇから分からん。(和食は大体自分で作っちまうし)
(なんだか最近アホの子化してきてるような気がするが捨て置く事にする)
>影野
……。(ヤベ、地雷踏んだ。こういう時はどうするか)
………間違えた。男子力たけーな(露骨だ!)
>ビト
まさかの手作りだ。なんだ?生理的に無理か?(半分冗談で言ってから肩竦め)
あー、いや・・・今はなにも口に入れたくないんだ・・・すまん(さっきの気持ち悪さがまだ口の中に残ってるので起き上がったもののまだぐったりしてる)
>白蓮
気に入っていただけて良かったです。
味もお気に召すとよろしいですが…
はい、いただきます
(料理を並べると合掌して
>昴
あ、ありがとうございます。
まさか手作り、ですか?まさか、と言う目で
でしたらこちらの料理も食べますか?
スープやマリネは、明日まで持ちますからよかったら。
>如月
(女子力、と言う言葉に食べようとしたパスタをフォークごと落とした、男子になりたい女の子
>庚
お前のじいさんの言ってることは概ね正しいが、地元民が平気で食べてるものが自分の受け付けないもんだった場合最低一回は悶絶確定だぞ・・・まじで(どうも身に覚えが、というかついさっきにでも体験してきたような迫真の様子で語る)
・・・・・・・・(昨日覚えたこと実践してんのか、なんかこいつ可愛いなとか思いつつ見守ってる)
>昴
…事前に調べるべきなんだろうよ。
ジジイ(祖父)が言ってたぜ……「見慣れぬ地での外食は、地元民に聞いてからにしろ」とな。
(じゃ、もらうわ。と一切れ摘んでむぐむぐ。甘い)
>影野
……女子r…
(否、男でも料理出来るしな俺とか昴とか…否、料理の出来る女の子というのは
女の子らしいという意見もあったわけで)
…女子力たけーな。やたら凝ってるしよ(改めて言った。さっそく先日覚えた事を使ってみる)
>庚
なりそうだ、っつうかなるだろうな・・・まず間違いなく(苦笑いを浮かべつつゆっくり上体だけ起こす)
奢られる立場じゃなにも言えないか・・・まぁまだ不味いと決まったわけでもねぇし・・・。ん?あぁ、さっき作って持ってきたやつだから適当に食っていいぞ(手ひらひらさせ)
>ビト、白蓮
お前らも食いたきゃ勝手に食えよー(ちゃぶ台の上のロールケーキ指差しつつ)
ふふん、ご飯をくれる人は無条件で良い人なのですよ!
>ビトちゃん
うわうわ、美味しそうですっ
こんな美味しそうなもの久しぶりに見ましたですよ
はい♪ビトちゃんと一緒にいっぱい食べますよー!
(既にフォークもって)
>如月、昴
ありがとうございます、どれどれ…あ、いた
(白蓮見つけて
(ぐっりしているところは触れないで置いた
>白蓮
良かった。探しましたよ。
ええ、よろしければと思いまして。簡単なものですみませんが…
(茹でたアスパラや菜の花に、炒めたベーコンなど。色とりどりの春野菜が乗ったペペロンチーノ、とオニオンスープやマリネを指差して
だいぶ多めに作ったので、一緒に食べませんか?
>昴
昔はいちゃもんつけてそれでまかり通ったらしいが、今やったら警察の世話んなりそうだ。
(ごちそうさま。合掌)
どうせ奢りだ…気にすんな。つーか、それ(テーブルにある切り分けられて放置されたロールケーキ)
食っていいのか?(お前製?と目で問う)
>一之瀬
……。(餌付けされていらっしゃる。と頬杖ついて見てる)