同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>北条
おう、すまないな
>秋風
まぁ描鳴館ですから何でもありですよ
>織田
まぁそういうことだ
>透くん
…(握っていた手を離し)‥それでよくここに居られるなぁ…。
ま、大丈夫ならいいけどね。
>陽女さん
苦手にしてたけど‥陽女さんが淹れてくれるなら大丈夫だと思って。
(一口口にして、少し唸り)
うーん、でも、今まで飲んできたものよりはるかに美味しい。これなら飲める。
アールグレイの方が好きなのは確かだけど。
(メープルクッキー、という言葉に目の色を変え、きらきらとした効果音がつきそうな眼差しで見つめ)
食べていいの…?
>雪見
あぁ、とてもおいしいよ
もっとくれ
>シルヴィア
うん?、君は確か保健室の……
先生じゃなかったんだ
>立花
・・・うん、そうだな
・・・平和すぎて逆にこわいくらいだ(笑う
>佐川
あ、どうっすか?
>北条
うひゃ~甘甘♪
天国だな~(安らぎの顔)
>土
そっか、そうかもな!
それにしてもおせんべいって風で飛ばされるもんなんだな(笑)
そうなのか…
色んな事情があるんだな…バリバリ(せんべいを食べながら頷く)>邪衣
イテッ!
全くツッコミが強いな雪見はー。
お前もくさやクッキー食べるか?>雪見
ええええっ!?
いやでもあの怯え方は絶対なんかやったんじゃ…>シルヴィア
・・・・・(窓ガラスが割れた所へ、ダンボールを当てて、ガムテープで固定
>立花さん
あら、珍しいわね。
はい、どうぞ。
メープルクッキーも添えておくわね。
>立花
たちーばな?(ゆっくりと意識が戻る)
うぅ~ん、悪いもう大丈夫!(起き上がる)
心配してくれたのか~ありがとな!
ほんと俺幽霊とか怖いのだめですぐ倒れちゃうんだよな(笑)
>秋風
そりゃこんな場所ですし
窓ガラスもないわけですし空気が余計に入ってくるんじゃないですかね?
(思ったより融通がきくみたいだな…)
>秋風先輩
あら、ではお言葉に甘えて。
ちなみに、私のおすすめはメープルクッキーとダージリンの組み合わせよ。
>邪衣さん
はい、どうぞ(ポットからカップに注ぎ)
>雪見
じゃあ僕が食べよう…(パクッ
うん、美味しい
ところで俺の持ってきたくさや誰か他に食わねーか?
>陽女さん
えへへ、わーいっ、食べるー♪
えっとえっと‥今日はダージリン飲んでみるのー。
(いつもなら迷わずアールグレイを選ぶくせに今日はダージリンを手に取って)
>透くん
……(ぐっと唾を飲み込み)‥あたしを見て、透くん。
今、手を繋いでるのは幽霊でもお化けでもないよ。
あたしは、家族を怖がらせる人は幽霊だろうと何だろうと許さない。退治してあげるから、戻ってきて。(ぴしゃんと言い切って)
>大福くん
うん、そうでしょ。でも、何のしがらみも無いよ。自由でいいでしょう?
此処なら、どれだけ自由にしてても埋もれるくらいだもん。
>土
?!なんか今凄く不自然に風吹いたような??
>秋風
あ、先輩危ないですよ(突然突風が吹いてせんべいが戻ってくる)
>織田さん
・・・・わからない・・・・・(大嘘)
>土
あー!(拾いに行く)食べ物粗末にしちゃいけないんだぜー!←
>佐川
まじで?!一度に沢山来るなんて今日は良い日だなー!!
>立花
馴染むもなにも、みんな自由すぎ・・・
・・・うんでもま、引っ越してきて良かったよ
>織田
・・・(ぺしん
(ノートで頭をはたく