同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(PL.今日から入室・退室はちゃんと書きますんで、「入室」)
ふわぁ・・・
お茶を入れようっと。 と思ったら今日は切らしてるやぁー
たまには水でいいか・・・ トクトクトクトク(水道水を入れる)
>佐奈ちゃん
おう……それは大人ですね~映画も高校生料金で見れるかな~??
いや、女性に気を使う分に一切疲れやんのやけど…
それなら友達と接する感じでエスコートすればええかい??
適当に待ち合わせして、気の向くままにうろうろして、
目についた店に冒険で入ると。
男友達と接するときはこんな感じやけど
>須藤さん
えっΣ えぇと……、バスの料金は…大人料金…です…(小さな声でうつむきながら)
るー、なんだかそれ、須藤お兄さんすごく疲れちゃいそうッスー。
そんなに気を使ってもらったら自分、なんだか落ち着かないですよー(汗)
>暁さん
ぁ――(暁さんに気が付いて)
こんばんは―(ぺこりとお辞儀)
>カナエさん
ゎ――(遠目からカナエさんを見つめて)
すごいなぁー、あんなに大きくなれるんだ。
(ぼーっと遠くから見つめて)
ちーっす、誰も居ないかい?
ちょっくら騒がしくなるけど勘弁な!
んだば筋トレ開始!! なんだか精神と時の部屋に入れられたように修行が進むぜ!!
随分鍛えるのに費やした気がするけど、入学式からまだ数日しか経ってないとか
冗談みてぇな話だな!!
>暁
まいど~外人さんかい??
…(静かに入室
こんばんは
>佐奈ちゃん
別に子ども扱いはしてへんのやけどなぁ
わかってる、わかってる。……けどちなみにどこらへんだい??
ん~……デートルート決めて、迎えに行って。荷物持ってあげて、車道側をさりげなく俺があるく…
みたいな、さりげな~い気遣いがエスコートだと思うんよ。
>須藤さん
るー……(なでなでされて子供扱いにちょっとむくれながら)
自分もほんの少しくらい……大人っぽいところ、あるんですからね。
るー?他に思い付かないッスー、須藤お兄さんはどんなエスコートの仕方するんですか?
>佐奈ちゃん
大丈夫、大丈夫。今は子供でもちゃんと成長するって(なでなで
手を引いて、行動??それもええなぁ
>荒太郎
おう、デートやで~っはははは
ゆっくり休むんやでぇ。お休み~~
さて、俺もそろそろ寝るわ。おやすみ~
>コータローさん
あうあうあ……、コータローさん大丈夫ッスか?(すごい震えに心配しながら)
ゆっくりおやすみしてくださいッスー(滝涙)
>須藤くん
ほぇー、雛森さんとデートでもいくのかなー?(ニヤニヤする)
>雛森さん
うーん、なんだろねー(作り笑顔で手が震えてお茶をこぼしつつ)
なんか風邪ひいたかもしれないから、今日は部屋で早く寝るよー
おやすみー(手をひらひらさせる)
>コータローさん
るー、気のせいですよね?あんまり二人して探してるから、自分も気にしすぎちゃったッス!
玄米茶、美味しいですね―(穏やかな笑顔で)
るー?こんなに温かいですよ?玄米茶(不思議そうなコータローさんを見つめながら)
>須藤さん
自分は――るー(涙)やっぱり他の人に比べたら、まだまだ全然子供ッスー(滝涙)
そう――なんですか?(ちょっと照れながら)
るー、でもエスコートのされ方なんて、手を引かれることぐらいしかわかんないです……。
>佐奈ちゃん
大人としても、子供としても微妙な年頃なのね…(苦笑)
そんなことないで?エスコートされる女性ってのは大人な女性の証や
>雛森さん
あはは、まさかね・・・・(Σ・・・ゾクゾクゾク!)
玄米茶がおいしいなぁ、4月なのになんか寒気がするよー
>須藤さん
るー……、そう言われちゃうと自身持って言えないですけど……。
それって――須藤お兄さんが大人の男性なだけじゃないですかぁ!(やっぱりむくれて)
>コータローさん
るー……、なんだか自分疲れてるのかもしれないッスー。
今、コータローさんの後ろに女の人が居たように見えました……。
>須藤くん
うーん、誰かの影かと思ったら雛森さんだったし
物音は風・・・の音かな? まぁ、気にしない気にしないー
>雛森さん
・・・誰もいないや。
風の音かな? 最近夜になるとほんわり強い風が吹くからね
>佐奈ちゃん
あはは、すまん。すまん
そうやな、佐奈ちゃんは大人の女性やもんな。
安心し、今度遊びに行く時もちゃんとエスコートすんで?
>荒太郎
えっと…俺には何も見えんのやけど??
>須藤さん
るー、そこまで子供じゃないので、そんなに心配しなくても大丈夫ッスー(ちょっとむくれて)
>コータローさん
るー、本当ッスー!なんだかいい香りですねー(香りを楽しみながら)
>須藤さんとコータローさん
るー?誰かいましたか―?
>雛森さん
玄米のお茶だよー、香ばしいんだよこれが(お茶を出しながら)
>須藤くん
(続いて横から顔をひょいと出す。)