Здравствуйте!
ようこそ、ロシア料理店「Камелия」へ!
こちらは食事&雑談トピックになります
Меню(別トピック)を読んで、お気軽にご注文をしてくださいな
こんにちはー。
1人なんですけど…。どこ座ればいいですかー?
(入店後、あたりをきょろきょろ見回し尋ねる)
>花風さん
ただ、公的に廃寮という扱いになっている以上、いずれは取り壊すときが来ると思いますが……
……いえ。なんでもありません。今この場で話すことではありませんね。
パンを踏んだ娘ですか。……たかがパン、されどパン。
……花風さん、童話好きなんです?
>日向さん
ありがとうございます。恐縮です。
パンナコッタですか……そういえば食べたことがありませんね。プリンのようなものだとは覚えているのですが
ニョッキもいいですよね。ピザはチーズのよくかかったものが好みです。
イタリア料理以外となると……そうですね。ロシア料理ではこの間食べたチェブレキも美味しかったですね。
そういえばロシアンティーでしたか、今度こそ飲んでみたいものです。
猫鳴館のお食事会、お祭りみたいで楽しかったのよ〜。
僕が作ったお料理も、みんな喜んで食べてくれて…。
また、沢山の人の為にお料理をしたいな…。
>香苗さん
ううん。大丈夫なのよ。
綺麗にお掃除して、悪くなったところを修理すれば
壊さなきゃって言っている人達も
分かってくれるって、信じているの。
(にこにこと笑い
>透さん
もしも未来が見えるなら、少しだけみてみたいな…。
未来の僕は、どんなことをしているんだろう…?
好き嫌いをして食べ物を粗末にしたら
罰があたってしまうのよ…。
パンを踏んだ娘は地獄へ落ちるの。
>オリガさん
お願いします。
オリガさんはいつも元気で良い店員さんですね。
>花風さん
貴方ならば、きっと素敵な大人になれると思いますよ。
その為の努力を、貴方はちゃんと出来る人だと思いますから。
>時枝さん
意地汚くなんてないですよ。
偏食なくなんでも食べられるという事は、身体にも食材に対しても良い事だと俺は思います。
好きなのはイタリア料理ですか。イタリア料理だとパンナコッタがいいですね。
っと、ピザやパスタもとても美味しいですが。あと二ョッキも美味しいですね。
>オリガさん
そうでしたか。オリガさんは小食なのですね
たしかにそのような印象があります
はい。ですがあまり期待しすぎぬよう先に忠告しておきます……
(自信なさ気に)
>花風さん
そうだったのですか。
学校側からの通達はさておき既に人が住んでいるとなれば取り壊しは難しいと思われます。
なので、そう不安になることもないですよ。申し訳ありません
>日向さん
ありがとうございます。
料理ですか、私は…意地汚いかもしれませんがなんでも食べる主義でして。
強いて言うならばイタリア料理でしょうか……。ですがこれからの成長につれ好みも変わりますから。
甘い物が好きなんですか。なるほど……覚えておきます。
栗色、キャラメルブラウンですか……参考に致します。ありがとうございます。
>透さん
大人になると、しなくちゃいけない事が
今よりもっと増えるから、かな…?
僕もいつか、誰かの役にたてるような素敵な大人になりたいな。
>オーリャさん
貸切パーティだとか、オーリャさんのお店でもできる…?
>花風さん
良いねえ!楽しみだねえ!
僕もお客さんが来てくれると嬉しいんだよねえ!
クフフ♪クフフフフ♪
>日向さん
クフフ♪
かしこまりましたー!
(奥に引っ込み、新しいご飯を持ってくる
>時折さん
お気遣い有難うございます。
過去の事ですし、今はもう気にしてませんよ。
ですがあまり過去の事を離すのもなんなので、話題は変えましょうか。
ここは料理店ですし...時折さんはどういう料理がお好きですか?
私はこうみえて、甘いのもが結構好きですね。
大学は、髪型も服装も自由ですからね。
時折さんだと栗色やキャラメルブラウンが似合いそうです。
>オリガさん
ええ、ここの料理はとても美味しいですね。
思わず常連になってしまいそうです。
では遠慮なく、ご飯のおかわりをお願いします。
>花風さん
学生なのだから、今のうちにしたい事はしていいかと思いますよ。
ただし無理はなさらない程度に。
時間が過ぎるのは、実は年をとるともっと早く感じるようになりますよ。
不思議なものですよね。
>透さん
はい、そうしてみます。
毎日したい事が沢山で
時間が過ぎて行くのがとっても早いの…。
>香苗さん
猫鳴館には住んでいる人がまだ沢山いるのよ。
皆、賑やかで楽しい人で…。
取り壊しになってしまうのは嫌だなあ…。
>オーリャさん
うん!勿論なのよ〜。
お店に沢山お客さんが来てくれるように
僕頑張ってお手伝いするね。
いつかこのお店で皆と一緒に
ご飯を食べられたらいいな。
>花風さん
ふぅん、そうなんだ!
じゃあ今度衣装を作ってプレゼントしちゃおう!
そのかわり、お店を是非是非宣伝してねえ!
>時枝さん
僕はそんなに食べないからねえ、まあ僕からしてみれば多いってだけだから安心してねえ!
たくさん知識を付けたら是非披露してほしいねえ!クフフ♪
>日向さん
クフフフフ♪お気に召したようで何よりだよお!
ごはんのおかわりもあるからどうぞご自由に申し付けてください!
>オリガさん
ええ。今にオリガさんにも負けないほどの知識を身につけることを約束しましょう
多いのでしょうか。私としてはこのくらいでちょうどいいのですが……
……とはいえ、大人しく待つことに致します。
>日向さん
そうでしたか。それはそれは、大変でしたね
あまり話したくないのであれば、これ以上の詮索はしません。
染めるとはいっても暗い茶色だとかその程度ですので
そうですね、今のところは大学へ進学したら染めようかと考えています
>花風さん
そうでしたか。貴方の言うとおり勉強する時間は大切ですから。
資金に余裕があるならこれ以上は増やさないほうがいいでしょうね
猫鳴館、聞いたことの無い名前ですが資料に載っていた旧寮のことでしょうか
取り壊しが決まってもう使われていないとのことでしたが……なるほど。
>時枝さん
なにぶん、子どもは残酷ですからね。
1人だけ周囲と違う髪の色というのは、からかいの種になってしまう場合もありますから。
貴方の髪はそのままでも十分素敵と思いますが、今後染めてみるのも楽しいかもしれませんね。
>オリガさん
これは食欲を刺激する匂いですね。
頼んで正解だったかな。
それでは、いただきます。
(一口食べ)
これは・・・!
美味い。
(しみじみ味わいつつ食べている)
>花風さん
時間配分はなかなか難しいですからね。
貴方は自分の優先順位を既に御存知のようなので余計な助言かもしれませんが、困った時は自分の中でやりたい事・やらなければいけない事を紙にでも書いて優先順位をつけるといいですよ。
(二人の言葉にはにかみ
そう、かな…?
えへへ、ありがとうございます。
あ、えっと…。
僕はもうお菓子屋さんでバイトをしてて…。
色んなお店でお仕事してみたいな、とは思うのだけど
そうするとお家のことや
お勉強をする時間がなくなってしまうから…。
一人より二人、二人より皆で…。
皆で賑やかにお食事すればそれだけ美味しくなるかなあって。
今度猫鳴館でお食事会があるって聞いて
僕、とっても楽しみにしているの。
はい〜。
あんまり沢山食べちゃうと
他のお料理が食べられなくなっちゃいそう…。
最初は少しだけにしようかな…。
(奥にピロシキを取りに向かって
>花風さん
料理を楽しむときは、周りの人を巻き込んで楽しむのが良いんだよねえ!
それでもっと料理はおいしくなるからねえ!
はい!かしこまりました!
Пирожкиは奥のスペースでご自由にお取りください!
>時枝さん
まあこれから勉強していけばいいよいいよ!
クフフ♪ちょっと多めかな?
はい、かしこまりました!最高のタイミングでお持ちしますねえ!
>日向さん
はい、それでは!
・・・・・・(少し時間が経ち)・・・・・・お待たせしました!
こちらがБефстрогановになります!
(コトリとお皿を置く、素晴らしい比率でご飯にかけられたБефстрогановが食欲を刺激する
>オリガさん
ありがとうございます。
認識が合ってるようで安心致しました。
露西亜の文化に関しては未だ不勉強な部分が目立つ分自信をあまり持てないので
では注文に入らせていただきますが……Борщ、Блины、Котлета……鶏のものを。それとЧебурек、Баба……でお願いできますか。順番はオリガさんにお任せ致します。
>花風さん
お友達ですか。それは良いことですね
バイト先を探しているのでしょうか。
花風さんならば露西亜の民族衣装も可憐に着こなせそうですけど。
>日向さん
珍しいこともあるものですね。
羨ましいと思うほどのものではありません。染める勇気がないだけです。
>ロベルトさん
外見=中身というわけではないのですがね。
そうですね。外国人旅行者の方に外人と勘違いされて、英語で親しげに話しかけられた事がありましたね。
あの時は、本当に困りました。
最終的に、用があるのでとその場から逃げてしまいましたね。
>オリガさん
ええ、よろしくお願いします。
次の料理も楽しみに待っていますね。
>花風さん
おや、ここの制服を着るのですか?
貴方ならとても似合いそうですね。
オリガさんに負けないくらいに。
僕もお店で働く時は
オーリャさんみたいに楽しそうにしてなくちゃ。
美味しいお料理を食べることも
お勉強の一つだって本で読んだのよ〜。
僕も着てもいいの?
オーリャさんとお揃い…!
(嬉しそうに目を輝かせて
うん、お願いします。
外の国の美味しいお料理…。
ふふ、どんな味がするのかなぁ。
>花風さん
クフフ♪もしよかったら貸そうか?
それじゃあПирожки、Борщ、Голубцы、Шарлоткаで良いかな?
>日向さん
クフフ♪ありがとうございます!
是非伝えておきますねえ!
(そう言って食器を下げる
間もなくお持ちしますので少々お待ちください♪
>エメリヤノフさん
隠れた名所・・・だといいねえ!
取材とか来ないかな?クフフ♪
そうだねえ、僕の懐はОзеро Байкалより深いよお!
是非是非ご堪能くださいな!クフフ♪
あ、新しいお客さんだね
ふむ……意外と隠れた名所だとか?
オリガ先輩は顔が広いからなんとなく納得するけど
>オリガ先輩
はは、ははは、先輩の懐の深さに感謝します
あ、わかりました。じゃあ今のうちに取っていこうかな(席を立つ)
>日向さん
意外なところでこう、親近感がわくような人に会いました。
母国語が苦手だとけっこう大変ですよね。
「なんかロシア語話して」って言われたとき僕よく困ってたんですけど
日向さんにも似たような経験があったりします?
>オリガさん
はい、どうぞ。
もし宜しければ、シェフの方に美味しかった、次の料理も期待していますとお伝え頂ければ幸いです。
>花風さん
看板娘の明るい笑顔と美味しい料理の味は店の人気を左右する重要なものですからね。
料理はとても美味しかったので、どれを頼んでも当たりかと思いますよ。
>時折さん
ええ、こんにちは。
見た目はこの通りですが、中身は至って平凡な日本人ですよ。
時折さんのような真っ直ぐな黒髪が羨ましい時期もあったりしましたね。