いらっしゃい!
空き教室でのんびりする『お菓子研究会』に来てくれてありがとう!(ぺこりと頭を下げて)
オレは同好会長の神野一琉だよ、仲良くしてね!
じゃあまずは、みんなでわいわいしながらお菓子食べよー♪
オレね、いっぱい持ってきたんだよ!
あ、机くっ付けるの手伝ってね!
場所はここかな~♪
(2年の制服を着た少女が入ってくる)
>ラヴィットさん、クインハートさん
ざいばつ……
せんぞくめいどさん……(ぐるぐる
あ。う。あ、ごごごめん、なんか知らない世界すぎて考えるのをやめるところだった。うん、なんかたぶんちゃんとした礼儀とかそういうの、よく分からないから、なんか普通にアレするね。……明らかに失礼とかしてたら言ってもらえると嬉しいなあ。
>名義さん
うん、チョコレートなら大歓迎だよー。
……ちなみに名義さんはなんだっけ。アイスつってたっけ、自己紹介のとき。
なんだろう。甘いモノはある程度、別腹だしね?
あと個人的にはシュークリーム冷やすだけでも夏は幸せになれると思う。
>楓さん
確かに、実は違うクラスに双子の姉妹がッ、ってありそうだね。
そういえば年齢の近い家族がいるとやっぱり普段から一緒になんかしたりとかって多いのかな? 僕、年齢離れてるから、その辺どうなんだろって気になってさ。
>クロウカシスさん
(クッキーを何枚かティッシュに取り分けて、渡しに行った)
はい、なくなる前に。
美味しいよー。
>神野くん
あ、おか ケーキ!!(がたん
(教室に入ってきて、固まる)
……うわあ、大きい……
ふふーん、姉ちゃんの彼氏さんがお菓子屋さんだからそのつてでいただいたんだよ!
今度は姉ちゃんの彼氏さんのとこのもってくるよ♪
……え、えへへ、感謝だなんていいよ!
オレの方こそ、来てくれてありがと、だもん!
(照れてる)
ささ、早くみんな座って食べよ!
きっとおいしいよ!
>神野 一琉さん
む、このケーキは白猫亭の噂の一日数量限定のドデカケーキ……ッ
僕も食べたことがないスィーツ……やるね、かいちょー。
(ケーキに関しては勝手に背後のでっちあげです(ぁ)
>蕪崎 和尚さん
ん? (視線とつぶやきに顔を向けてみる)
>アリス・クインハートさん
アリスんもきたまへ……ひんぬー同盟へ((
とはさておき、紅茶に合うお菓子作りは、これから暑くなる時期だからひえひえ系ので行こうと思うんだけどどうだろう?
寒天系ゼリーとかちょっと工夫すると夏あたりに涼しげなお菓子にできそう
>楓さん
こちらこそ宜しくお願い致しますね...♪
(...椿さんとミルフィ、名義さんと楓さんとで『派閥』ができつつある...?
はたと自分のを見ると...見事なまでに『ぺったんこ』...)
...えっと...私も、こっちに...^^;(名義さん、楓さんのところに)
>名義さん
(今度紅茶に合うお菓子作りをしようと誘って頂き)
はい、是非...♪
紅茶の種類や銘柄とかで...合うお菓子等も色々と変わってくるみたいですから...
何を作ろうか、迷っちゃうかもですね...♪♪
>神野さん
おかえりなさいませ、同行会長さん♪
わ...おっきなホールケーキです...♪♪
はい、ではお言葉に甘えまして...♪(席に座る)
>セリカさん
(隅っこのセリカさんを見つけて)
あ...そちらの方も...こちらにおいで下さって、ご一緒に歓迎会に参加致しませんか...?
(男が身長を気にするように、女の子もやっぱそういうのが気になるんだな……と、やりとりを眺めつつ)
……そういう意味では、冰にちょびっと親近感、か?(ぼそっと)
と、無事戻ってきたみてーだな。おかえりー。
ってなんだそのでっけーケーキ。すげぇ!
もてなす側と歓迎する側か。
んじゃ、俺は歓迎してくれてサンキュって感謝する側だな
(何か箱を抱えて戻ってきた)
おまたせ!
あ、準備終わってみんな仲良ししてるの?
うん、なかよしはいいこと!
えっとね、みんな適当にすわって、お菓子研究会の歓迎会をはじめよう!
俺がもてなす側でね、みんなは歓迎される側だよ!
(持っていた箱を開けると中から大きいケーキが)
(隅っこでほえっと皆を眺めてる)
あ、私も挨拶してなかったのです。
椿お姉ちゃんの双子の妹、
東郷・楓です。
アリスちゃんとミルフィちゃんは、よろしくなのですよ。
>修弥君
んー…私は偶然傍にそういった人達がいたから、そう感じただけなのかもです。
でも、探してみると、たくさんいるんじゃないかなーって、そう思うのですよ。
>冰ちゃん
(冰ちゃんの手をぎゅっと握り返して)同士なのです…!!
でも、女の子は胸だけじゃないって、親戚の叔母さんが言ってたので、
気を落とさず頑張りましょう、なのです!
>坂上 修弥さん
なるほど。シュウやんはチョコ好きーと、僕覚えた。
何、クッキーならまだあるよ。ただ食べ過ぎると他の人のお菓子食べれなくなると思っただけ。
僕? 僕のお腹は異次元なのだよ。
>ミルフィ・ラヴィットさん
……ほほう?(仲良し、という言葉に対する反応をみて、キュピーンとしてみる)
ミルっちの口にもあったようだね。ああそうそう、今度作るお菓子で食べてみたいものあるかな?
アリスんもどうかな。
>アリス・クインハートさん
アリスんなかなかやるね。今度紅茶に合うお菓子作りをいっしょにしようじゃないか。
>東郷 椿さん
大きい子は皆そう言う。そして僕はその度にこう答える……モゲロ(ぼそり)
はっはっは、やだなぁ冗談デスヨ?
くそぅ、ひんぬーはステータスだ、希少価値だ……ッ(どこか悲しげに)
>東郷 楓さん
(がしぃ、と無言で楓さんの手を両手でとって)同士……ッ!
>名義様
有難うございますわ♪では失礼して...(チーズクッキーを口に)
...甘さ控えめで、チーズのコクと風味が良く出ていて
とっても美味しゅうございますわ...♪
はい...そうですわね♪
役目の事もありますけども、
わたくしは、アリスお嬢様とはいつも一緒におりますから...とっても『仲良し』なのですわ♪♪
(↑何か凄く嬉しそう)
>椿様
ご丁寧なご挨拶、いたみ入りますわ...♪
...わたくし、椿様とは何だか良い友人同士になれそうな気が致しますわ...♪
(↑このメイドも胸大きi(ry
>坂上様
はい、アリスお嬢様のご実家は財閥...
由緒ある資産家であらせられまして...お嬢様はそのご息女、
わたくしはお嬢様専属のメイドですわ...♪
...とは申しましても、そのような事はどうかお気になさらず、
お友達として、気兼ね無くお付き合い頂けると...お嬢様もお喜びになりますわ...♪
>名義さん
珈琲、お口に合いましたみたいで良かったです...♪
そうですね...アイスティーを淹れる時、ゆっくり冷やしたりすると
『クリームダウン』が起こって白く濁ってきちゃったりしますから...
クリームダウンの起こりにくい銘柄を使うとか、冷やす際は急速に冷やしたりするとか
ちょっとコツが要りますよね...♪
>椿さん
こちらこそ宜しくお願い致しますね...♪(ぺこり
そちらの楓さんと双子さんなんですか...?
Σあ、私ったらすみません、お二人のお飲み物をお聞きするのを忘れていました....!
...遅ればせながら、お飲み物は何が宜しかったでしょうか...?
> 名義さん
チョコは好きだよー(さくさくもぐもぐ)
いや、なんていうのかなあ、クッキーだと小さい頃からチョコチップが好きでさ。なんかチョコ入ってて豪華な気がしたとかそんなんだと思うんだけれど……。
(はたと何かに気付き)
……あんまり僕ばっか食べてるのはよくないね、うん。
> ラヴィットさん
あ、どうもご丁寧に。僕は坂上…… へ。
お仕え……え。クインハートさんすごいお金持ち?
> 楓さん
そんなにいるのかー……、中学の頃はそんな周りに双子さんいなかったから。やっぱりちょっと大きい高校だと人も多いんだね……。
あ、確かに双子アイドルとかもいるね。言われてみれば確かに、結構いるのかなあ?
アリスとミルフィもよろしくね。
あ、私も名乗ってなかったわね…
東郷椿よ。
楓の双子の姉になるわね。
よ、よろしく……。
>冰、楓
…………べ、別に好きで大きくなったわけじゃ…///(ぼそぼそ)
>ミルフィ・ラヴィットさん
よろしくー。 どうぞどうぞ。
そっかー。仲良しさんなんだねー
>アリス・クインハートさん
ん、ありがとー。 渋みも少なく目でいい感じー。アイスティー淹れるのはちょっとコツがいるよね。
>東郷 楓さん
3人で一番……絶壁(ぼそり
>冰ちゃん
…うん、冰ちゃんのその気持ち、判るのですよ
>修弥君
うゅ…?
身近に、えーっと、2組って言えば良いですかね。
双子さんだー。って言う人居るですし…
他にもテレビとかでも見かけないですか?
(双子アイドルとか)
これは...申し遅れましたわ...。
わたくし、アリスお嬢様にお仕えしております、
ミルフィ・ラヴィットと申しますわ...♪
アリスお嬢様共々、宜しくお願い致しますわ...(深々と礼)
>名義様
それでは...わたくしは、このチーズクッキーをお一つ、頂いても宜しいでしょうか...?
>名義さん
はい...どうぞ...♪
(アイス珈琲を用意し、名義さんにお出しする)
では遠慮なく、頂きます...♪(ラングドシャクッキーを一つとり、さくさくと口にする)
ん~...♪♪歯ざわりが良くって、とっても美味しいです、このラングドシャクッキー...♪
名義さんも、お料理がお上手なんですね...♪
>坂上 修弥さん
お口にあったようでよかったよ。…チョコが好きなのかな?
>アリス・クインハートさん
うんうん。いいよいいよ。
>東郷 楓さん
>東郷 椿さん
そういうものかな? ちなみに顔や体格はそっくりだけど何故か胸周りだけ……、理不尽(