今の状況は入学式が終わり、各々の教室に帰ってきたところでしょうか。
これからは新入生オリエンテーションなどを予定しているそうですよ。
それまでの間、みんなで部活や登下校やこれからのお話などしませんか?
縁あっておんなじクラスになったんですもの。先生やクラスの仲間と仲良くしましょう!
他のクラスや学年の人も入って大丈夫だけど、あんまり長居しちゃだめだよ。
せっかくだもの、自分のクラスの人とも話そう。
<関連トピック紹介>
部活の立ち上げ相談や提案はこちら
http://rakkami.com/topic/read/115
部活加入を考えてる人は要チェックだよ
入学式前の1-6教室だよ
http://rakkami.com/topic/read/68
入学式会場の講堂に忘れ物してないかな?
http://rakkami.com/topic/read/104
そうそう、話題(例>部活)で会話すると後に来た人もお話に入りやすいと思います。
みんなでフツウの高校生ライフをおもいっきり楽しみましょう!
>小倉さん
(さらさらさら)
『はわぁー!その表情、慌てたしぐさ!たまりませんわ!今だけ餡子さんをいじめる楽しさを外の私と共感てしまいます。はっΣ 私としたことがつい取り乱してしまいましたわ!安心してください餡子さん!内の私がいる限り餡子さんに手出しはさせませんわ!』
(手帳をからだの前に出しながらまゆを八の字にさせて)
じゃま しないで おねがい。
(逆にこちらが泣いてしまいそうに)
>紫尾さん
む、むぅ....!(涙目のまま、ちょっとジト目で
...わ、私は可愛くなんてないであります!
紫尾さんのほうがずっとずーっと、女の子らしくて可愛いであります...
(可愛い、と言われて一瞬真っ赤になり、そのあと急に表情が暗くなって)
な、泣くでありますか!?
私、泣いた方が可愛いであります!?
(はわわ、と慌てた所に急に近付かれてビクっとなり)
...うぅ、中の紫尾さんも優しいであります...!(涙目
...あぁ!?えっと、泣かないで下さいであります、紫尾さん!
(泣きそうな紫尾さんを見てあたふた)
>小倉さん
そう ? 私は 楽しい。
餡子 からかうと かわいい。
(服の裾で口許を隠しながら頬を紅潮させ)
もっと 泣いても いい。
(すすっと近寄り、おもむろに手帳とロケット鉛筆をとりだしなにかを書き始め)
『いい加減になさい外の私!餡子さんが困ってしまいますわ!』
…じゃま された。(泣
>紫尾さん
は、はぅっ!?いじわる...でありますかっ!(背筋をぴーんと伸ばして
あ、あわわわぁう...わ、私をいじめてもそそそその、全然楽しくないでありますよっ!?
あぅー、紫尾さんもしかして笑ってるであります!?
な、なななんで笑ってるでありますかぁー!
(ちょっと涙目で
>小倉さん
やきもち そう なのかも たぶん。
餡子に いじわる するのは 私だけ。
(服の裾で表情を隠していて、それでも微かに笑って見え)
>紫尾さん
もちろんであります!...っとっと?
(メモ帳を見て力強く頷くが、すぐにしまってしまわれてしまったのでキョトンとし)
>私の方が〜
...も、もしかしてその、や、ややややヤキモチ...だなんて夢見過ぎでありますよねぇ!
あ、あは、あはは....(言いながらどんどん真っ赤になっていき
>小倉さん
『餡子さん!今二人と仰りました!?もしかしてそれは私の事も含んでいられるのですか?!』
(書き終えて手帳を前に出すとすぐにしまってしまい)
私の方が 先だから 内の私は 初めての 二番目。
(服の裾で口元を隠しながらそっとつぶやき)
>紫尾さん
えっへっへー・・・(いたずらっぽく笑って
うー、抱き心地というか、抱きしめ心地というか・・・うー・・・自分と違って柔らかくて羨ましいであります
二人とも、この学校にきて初めて出来た友達、であります!(体を離して、はにかむように笑い
>小倉さん
あれ つかまった たまには わるくないかも たぶん。
(ロケット鉛筆でかきかき)
『外の私ばかりずるいですわ!私も包みなさい!』
むちゃ いわない の。
>紫尾さん
わ、わぁっ!(ちょっとびっくりしたけど、すぐに笑顔になって紫尾さんを抱きしめ
...えっへっへ、捕まえたでありますっ♫
>小倉さん
そう それなら(ぽふっと包まれようとする)
>紫尾さん
ど、どどどどのくらい、でありますか!(真っ赤になり
えーとでありますね....(腕を組んで考え込み
むむぅ....こーーーーーのくらい....よりずっとでありますっ!(両腕をぐーっと広げ
ほんと ? 『ほんとですの?』(同時に)
好きって どのくらい ? (いじわる
>紫尾さん
あわわわ...け、けけ喧嘩しないでくださいぃ..
じ、自分はどっちの紫尾さんも大好きでありますっ!(頬を紅潮させて
...はうっ!?い、言っちゃっいました!?(あわわ、と口を押さえ
>小倉さん
『そんなに泣かなくってもいいですのに。あら?紫尾さんってどちらの私のことなのかしら?』
もちろん 私。
『いいえ、私のことに決まっていますわ!』
紫尾は、けんかしている!
>紫尾さん
紫尾さんは...紫尾さん
二人の...紫尾さん?
(好き、と言われしばらくぽけーっとした後、急に真っ赤になり)
わ、あわわわ....!?
しょ、しょんにゃおひょれおおひ...ッ!(そ、そんな恐れ多い...!と言ってるらしい)
あ、ありがとうでありますっ!自分も紫尾さんのこと好きでありますー!(感涙
>小倉さん
私は 私。
内の私は 内の私。
そして餡子は どっちも 好き (服の裾で表情を隠していてそれでも少し紅潮してみえ)
>紫尾さん
ぴゃ、ぴゃああぁ!?
えぇと、えっと今自分が話してるのが紫尾さんでありまして・・・お、表の紫尾さんが自分を・・・!?
あ、頭が痛いですー!?
>小倉さん
『なんておもしろリアクション!これでは外の私の格好の的になってしまうことこの上ないですわ!』
紫尾は手帳を前に出しながら、少し、笑ってる!
>三月さん
う、うぅ...って、え?(メモを読み
....う、うぎゃーん!?(ががーん
な、ななななんということでありますか...ッ!!(戦慄
紫尾さん、ものすごくイジワルなんです!?