今の状況は入学式が終わり、各々の教室に帰ってきたところでしょうか。
これからは新入生オリエンテーションなどを予定しているそうですよ。
それまでの間、みんなで部活や登下校やこれからのお話などしませんか?
縁あっておんなじクラスになったんですもの。先生やクラスの仲間と仲良くしましょう!
他のクラスや学年の人も入って大丈夫だけど、あんまり長居しちゃだめだよ。
せっかくだもの、自分のクラスの人とも話そう。
<関連トピック紹介>
部活の立ち上げ相談や提案はこちら
http://rakkami.com/topic/read/115
部活加入を考えてる人は要チェックだよ
入学式前の1-6教室だよ
http://rakkami.com/topic/read/68
入学式会場の講堂に忘れ物してないかな?
http://rakkami.com/topic/read/104
そうそう、話題(例>部活)で会話すると後に来た人もお話に入りやすいと思います。
みんなでフツウの高校生ライフをおもいっきり楽しみましょう!
アイコンが納品された。
…うん。なんだか、照れてしまうな。
(あまり動かない表情のまま持ってた本で顔の下半分を隠し、アホ毛ゆらゆら)
>杏子
ん…(まだ眠いのかちょっとふらふら)
あぁ…おはよう。本当に、随分と眠りこけてしまった。
眠っている間に面々も随分と色鮮やかになったものだ。
最初は面くらってしまったよ。
>さえ
…随分とカチコチだ…人見知りかな?
何、誰もキミの事をとって喰ったりなぞしないだろう。
今からそんな調子では担任がやってきた時に失神してしまわないか心配だ。
>原駆さん
(緊張しているのか体をガチガチにしながら座っている)
>小倉さん
(ビクッと肩を震わせてから振り返り)
こ、こんにちは…(伏せ目がちに今にも消え入りそうな声で)
>嵐川さん
空気...でありますか?(首を小さく傾げ)
むむむ...確かにこの教室、最近換気した形跡がないでありますね!(ガラガラと窓を開け)
ふー、これで安心でありますか?
>紫尾さん
かわぁっ!?(真っ赤になって手をぶんぶん振り)
う、うー・・・紫尾さん、怖くないんでありますか?(涙目で紫尾さんの後ろに隠れたままちょっと尊敬の眼差し)
>白柳さん
あ...こ、こんにちはであります!
(ちょっと緊張気味に顔を赤くしながら)
>原駆さん
お、おはようございますであります!
ずいぶんぐっすり寝てたでありますね(はにかみながら笑いかけ
唐突に学級委員の募集がはじまっているのか。
…(受け取った「お知らせ」を一読して、考え込み)…ふむ。
>紫尾
気のせいか時計も随分と…止まっているようにも見えるな。
すぐに動きだすとよいのだが。
イラストは…3DでもOKなら嬉しいな。
む、担任が顔を出していたのか…惜しい事をしたか。
>さえ
何か小動物的な動きが…
(きょろきょろと教室内を見回してからさささ、と席に付き)
>小倉さん
(服の裾で口元を隠しながら顔を逸らして)
餡子 それ 卑怯 かわいい(ぼそりと)
大丈夫 私が 守る から(出て行く孝道先生に威嚇しながら)
>仁さん
同じ 空気 吸ってるから 一緒に 慣れて いこ ?
>まひるさん
おはよう オリジナル イラスト 楽しみに してる。
流れは 怖い 先生 に 勝った。
(本に顔をかぶせるようにしていつの間にか寝ていたが、むくりと突然起き上がり)
シナリオの予定のアナウンスにつられて私、再臨。
オリジナルイラストの投稿は…まだなのか。
(あまり動かない表情ながら気持ちしょんぼり)
…で、今はどういう流れになっているんだろうか…(きょろ)
>小倉さん
ん?、あぁ、小倉さんだっけ?
その…空気になじめなくて…
>嵐川くん
にょっ、どうしたでありましょうか?
(はた、と嵐川くんに気付いて声をかけ)
>先生
Σはうっ!?
...き、こわい方でありますねぇ...(涙目)
>律止先生
…!(ビクゥと驚く
あ、はい……
どうしよう…(周りに溶け込んでいない模様
…………。
(ずっと教室の隅で固まっていた)
……おはよう。
(突然、天井の隅を見て)
今は自由時間だ。
(教室を出て行った)
>紫尾さん
Σは、はうっ!?なんでありますかそのコンビネーションの良さは!?
あぅう...わ、わわわ私だって怒ったらその、す、すぅーっごーっくこわいんでありますよ!
(目尻を指でぐっと上げて怖い顔...のつもり)
>小倉さん
怒る ?「ますの?」 みて 「みたいですわ!」
(息ぴったりのコンビネーション)
>紫尾さん
にゃ、にゃっ!?(内の紫尾さんのテンションに涙目になって)
あ、あぅー、喧嘩はだ、駄目ですよぅー!
(聞く耳を持たない二人を見てさらにあわあわ)
・・・こ、こらぁー、あんまし喧嘩ばっかりしてるとその、お、怒っちゃうでありますよぉー・・・
(段々小さな声になって涙目)
>小倉さん
『はわぁー!その真っ赤になりながらおたおたするしぐさ!餡子さんは私を狂わせる気ですの!?』
見ちゃ だめ よごれる。
(否定しながらぎこちなく手帳をからだの前に出し)
うん 絡まろうと した 蜘蛛 みたいに。
『いけませんわ!私ですら一度もしたことないですのにっ!』
当たり まえ でしょ。
(けんかエスカレート中)
>紫尾さん
Σはうっ!?
て、天使...でありますか!(顔を真っ赤にして
...そのかわり...何でありましょうか?
って、だ、駄目でありますよ喧嘩しちゃ!(あわわわ)
>小倉さん
『餡子さん…まるで天使のようですわ!この伝えたいのに伝えられない気持ちのもどかしさが辛いですわ!』
(無視)
うん いじめない そのかわり―。
(かきかき)
『餡子さん!外の私がよからぬことを考えていますわ!』
さっき から うるさい。
(文字がぐぎぎ)
>紫尾さん
えへへ...ってΣい、いじめないでー!であります!(ががーん
...ふふふ、自分も泣きそうな時はお母さんにこうしてもらったであります♩
(紫尾さんを撫でながらちょっとお姉さんぶって)
>小倉さん
餡子 ?
(抱きしめられてびっくりした様子を見せずに)
これ いじめ られない。 でも 悪く ない 気分。
(ぽふっとからだをあずけてみる)
>紫尾さん
(メモを読んで)
は、はわぁ!?
中の紫尾さんまででありますかー!?(がーん
う、うぅ....で、でも中の紫尾さんがそう言ってくれるなら安全であります...
(ちょっとホッとしたような顔をするも、紫尾さんの泣きそうな顔を見てびっくり)
あ、あわわ...!
え、ぇと....泣かないでくださいであります紫尾さん!
あぅ........え、えいっ!
(わたわたとした後、紫尾さんをぎゅっと抱きしめようとし)