1-2の雑談トピックです。
状況は入学式が終わり、各々教室に戻ってきたところでしょうか。
加入したい部活についてや、これからについてなどを話し合ったり
RPで雑談を楽しんだりするためのトピックです。
誰でもコメントは可能です。
他クラス、他学年のキャラによる書き込みも可能ですが、節度をもったRPをお願いします。
部活立ち上げの相談や提案などはコチラ!
(http://rakkami.com/topic/read/115 )
よく確認して、もめごとにならないように注意して下さい。
入学式前の教室はコチラ!
(http://rakkami.com/topic/read/67 )
入学式の講堂はコチラ!
(http://rakkami.com/topic/read/103 )
以前のキャラの行動を振り返る際などに活用してください。
・プレイヤーの発言に関しては【PL発言】等をつけるなど、分かりやすいようにしましょう。
・確定ロールは避けましょう。(例:~を殴ったなど)問題のもとになる可能性があります。
・会話はなるべく話題(例<部活)で話すと、新しく来た人も入りやすいかもしれません。
広い心で、ルールとマナーを守って楽しくロールプレイ!
【以上、PLでした】
(言い忘れてたけど、黒板消しを下に引っ張られると、糸を引っ張りもう一つの黒板消しが更に上から落ちでくる二重トラップだから気をつけろよ。)
あれ?まだ先生着てないのか。
(と言いつつ教室に戻ってきた)
えーっと…瑠璃ちゃんいるかな?(きょろきょろしつつ
>名義さん
……………
『そうでしょうか、まだあまり人前で見せれるような腕ではないと思っていたのですが…上手に描けていたのなら良かったです。
といっても、もう猫さんは去ってしまわれたみたいですね。(先程まで猫がいた窓際を見て、苦笑)
これで良ければ、一枚差し上げますよ?(そう言って先程の猫の絵を指して)』
>小春さん
『えぇ、随分と教室内は楽しく賑わっているみたいですよ(微笑)』
>伊藤さん
『有り難うございます。でも今はこのイラストが精一杯ですね…文字は書きなれますが、絵はそうはいきませんから(苦笑)』
『なんだか気になりますね、その猫さん。此処には色んな猫さんが見られますし、変わった猫さんを探してみるのも面白そうです』
>黒板消しについて
………………(無言でじっと黒板消しを見てから)
『あれを実際にやられる方は初めて見ます…』
深淵と聞くと有名な言葉を思い出すね……まあ、深淵から見返されて飲まれないように。
伊藤君に同感だよ。本当にやる人いたんだね、黒板消しトラップ。
流石に誰かが引っかかったら面倒な事になりそうだし、外しておくべきかな。
新生活でいきなり服が汚れるのはちょっと……ね。
(苦笑して窓際から動きだした)
あれはね、千代君。罠だよ。
あの黒板消しの存在に気がつかずに扉を開けると、落ちてきた黒板消しが直撃する、という寸法だね。
>暗号屋くんの行動
……あれなあに?(黒板消しの方に指をさす)
>貫崎くん
食い物? ……あ、分かった! おやつを恵んでくれるんだね!
ゼリー? チョコ? オニギリ?(目を輝かせる)
…しんえんってなに?(首かしげ)
>握くん
猫! いいなあー僕も触りたかったあ…
あ、僕、小春千代だよお、よろしくね♪
>一条寺君
あ、ありがと(少し照れる)
ばいばい、またね!
>小淋ちゃん
わ、可愛い猫だね!あたしはあまり絵が上手くないから羨ましいな。
猫と言えば最近は先生って呼ばれてる丸い猫がお気に入りだよ。
>霧夜君
なるほど~。先生もいろんな仕事があって大変そうだね。あまり迷惑かけないようにしないとね。
>やつめちゃん
「愛の本」・・・?なるほど、それだ!?
ぬいぐるみの・・・愛の本・・・?(想像した)・・・あはは・・・。
>瑠璃ちゃん
うーん、多分瑠璃ちゃんが想像しているような本じゃないと思うよ・・・。
応援ありがと!うん、動いてカロリー消費すれば問題ないよね!(自分を誤魔化している)
>遥人君
あ、あたし剣道をやってるんだよ。家が道場なんだ。
>文月君
深淵に興味を持っちゃったんだね・・・。
(1175君が扉に黒板消しを挟むのを見て)
わ、本当にこれをやる人、あたし初めて見たよ。
>貫埼
握だ、こちらこそよろしくな。
そうそう、トラップが多くてな~。
もふもふに包まれて意識が旅立っちまった。
先生、まだ来てないんだな。ラッキー。
くぁぁ……。
(寝ぼけ眼をしぱしぱさせてあくび)
ん、深淵?何のことかい?
>握
初っ端から遅刻たあまた気合入ってんなあ…猫かあ、何かこの島多いもんな。
猫好きにはトラップの宝庫って訳か。
ま、担任も居ねえし気にしなくて良いんじゃねーか?とりあえず今日の所はな。
…あ、挨拶が遅れた。クラスメートの貫埼遥人だ。宜しくな!
>小春
楽しそう…(つい先ほど見た薄い本思い出し)
ふ…思い掛けない所で大人の階段を登っちまったもんだぜ…
つーか、そんなとこで観客に徹してないで小春も混ざろうぜ。
具体的には名義に食い物を要求するとか、
姫宮を愛でるとか浜松の持ってる深淵を覗き込むとかな!最後特におススメだZE!
>姫宮
多分分かったとしても何も良い事が無い本だ(きっぱり)
ぬいぐるみ…ぬいぐるみの出てくる(薄い)本…そんなんもあるのか…(目が虚ろ)
>伊藤
?素振り?一杯動く?
んー…?野球か何かやってんのか?目指せ甲子園的な?(首傾げ)
――って、暗号屋がさりげなーく何か挟んでったー!?
>小春
おっ、おはよう。
遅刻って言うか猫と遊んでたっていうか寝てたっていうか・・あははは・・(フェイドアウト)
(遅刻した握や女子たちの薄い本の話に苦笑して)
とりあえず…小春はおかえり?(手をひらひら
>瑠璃
…ん?そもそも一人で食べる気だったのか?
せっかくだからみんなで食べればいいだろ、弁当。
食べきれなければ分け合えばいい。逆もまた然り。
そんなメソメソすんなよ、みんなと楽しもうぜ?
(もうみんなと友達みたいなもんだろ、と笑いかけて頭なで)
さて、先生も来ないし…少しふらついてくるかな。
(扉に黒板消しを挟んでから、教室を後にした)
(握くんを見て)
…あれえ? 君、まさか遅刻?(首かしげながら声をかける)
ここが教室か。
遅れたのバレ無いようにしないと・・・な。(こっそり席に着く)
(ドアを開く)
やっほお♪
…って、みんな随分楽しそうだよねえ
(と席につく)
貫埼さん、伊藤さん>
……うんっいっぱいいっぱいうごければいいかも…るりも応援するかも(微笑<伊藤さんのダイエット
…しゅみでダメな本なの?(頭の上にハテナマークをいっぱい浮かばせながらまた首をかしげる)
…うーん…るりよくわかんないかも…(なんだろうーっと難しそうに考えて)
浜松さん>
……ほんと? …このこの様なかわいいえほんあるの?(持っているぬいぐるみをかざして見せ)
えへへ…可愛いぬいぐるみの絵本は…うれしいかも♪ 浜松さんありがと~♪
(嬉しそうに無邪気に微笑む)
暗号さん>
…ぁ…そうかぁ…<お昼まで待てば
…でも…たべれるかなぁ…お腹いっぱいになったらどうしよう…(しゅん+自分の通学バックに目線向けて)
>浅山 小淋さん
お、絵が上手いねー。 可愛くかけてると思う。
なるほど猫さんをモデルにしているんだねこりりんは。
てきとーに一枚できたら僕欲しいかも。
>浜松
お?マジで薄いな何だこれ。
漫画?侍?戦国物か。へえー、言っとくが俺はグロ描写には強いぜー
…(ぺらぺら捲り)
・・・(ぱたんと閉じ)
・・・・・・(もう一度捲り)
・・・・・・・・・(もう一度閉じ)
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・姫宮
これは、興味持ったら、駄目だと思う(浜松に本を返しつつ大きく視線逸らし)
……すぅ。
(春の陽気に誘われて待ち時間中にこっくりこっくり)
伊藤様、一言で語るのでしたら「愛の本」ですわね。
姫宮様も、興味を持って下さって嬉しいですわ。そのぬいぐるみさんの様な可愛らしい絵柄のモノを探しておきますわね。
さて、貫埼様にはこの様な感じの本が似合いますでしょうか?
(戦国の世、荒々しい若武者2人が熱い友情の果てに豪快に愛し合う物語を見せる。)