お店の表仕事をやったり
接客をしたり、お喋りをしたりする場所です
お客さんといっぱいお話できるといいなー・・・
>若菜さん
え?あ、良いんですか?
それじゃあ…ちょっと見せて貰っても良いですか?
>クロウディアさん、冴来さん
銀髪で髪飾りをつけてちいさい…
後、少し古臭い口調…
…えっと…多分、私の『娘』だと思います(娘と言う部分を強調しながら)
ええと…斉田 珠喪…と言えば解るでしょうか?珠喪の母親です
その口ぶりからすれば、いつも娘がお世話になっている様で…(そう言いながら深々と頭を下げる)
>赫乃さん
ウェディングブーケのアレンジ…ですか?
観賞用か…それとも誰かにプレゼントするつもりでしょうか…(そう言って首を傾げて見せる)
>リリさん
あ、ありがとう、ございます……。(ぎゅっと胸元に花を抱えて)
……あの人、と、結婚式、あげれる、と、いいなぁ(ぼそり
>斎田さん
えっと……(少し恥ずかしがりながら)ウェディング、ブーケ……の、アレンジ、かな
>花風
トゲは自分から刺さりにこねぇよ。
まぁ、まさか本当に人間と分かってて解体するような連中ではないだろう。
というか別にネジとかついてねぇから実際解体しようとしても無理だしな。
バイトだ。
別に花が好きって訳じゃねぇ・・・ただ・・・そうだな。自分探しだ!自分探し!
>クロウディア
あら、別に隠してないわ?
綺麗な花にはトゲがあるものよ。
それなら貴方の好きにしたら?
本当に解体されても知らないから。
店主じゃない、ということはバイト?
貴方がここで働いてるなんて、少し意外かも。
貴方も花が好きなのかしら。
>斉田様
こんにちは。
多分私も、そこの彼と同じ子を想像してるわね…。
若しかして珠喪のお母様?
>リリさん
なるほど・・・ちょっとしたことで変わるものなのですね。
>花風
うっせぇ隠れドS。
あそこで人に戻ったら俺が負けたみたいじゃねぇか!
そうかい。ゆっくり見て行ってくれ。まぁ、俺店主じゃないけどさ。
>斉田さん
いえ、同じ名前の友人がいましてね。
銀髪で髪飾りしててちっさいのです。
少し古臭い口調で話す感じで・・・。
>リリさん
じゃあ、リリさん来るの楽しみにしてますね!
あははっ。リリさんの笑顔もすごく素敵ですよ!
また買いに来ますね。
>斉田さん
そうなんですか。
じゃあ無理しちゃうといけませんね。
(ふと何か思いつき、ごそごそと手帳を取り出して)
私、ここのステンドグラスが大好きで、いつも教会のステンドグラスの写真持ち歩いてるんですよ。
良かったら見ます?
>赫乃さん
やっぱりお花を買いに来たのですね
アレンジ、ですか…どんな物をイメージしているのでしょうか?
>リリさん
は、はうぅ…か、可愛らしい…ですか?(ちょっとだけ恥ずかしそうに顔を赤くしている)
えっと、部屋に飾るので花瓶に飾るつもりですね
七変化…ランタナの事ですね
…ううん、少しだけ迷いますね…(そう言って首を傾げながら考える仕草をする)
>クロウディアさん
…え?店長さん男性なのですか?
…とてもそうには見えないのですが…花屋さんと言うイメージとロングヘアーで可愛らしいのが先行している様ですね
…どうかしましたか?私の苗字が何か?(そう言いながらまたも首を傾げてみせる)
>若菜さん
星ヶ丘教会ですか…うぅ、中々遠くて行きづらい所です
ここも少し遠くて行くのに苦労をしたのですから(と、口を抑えて少しだけケホケホと咳を零して)
…失礼しました。少し咳が零れてしまって…いえ、心配いりません。いつもの事ですので…
それに、日常生活には影響はありませんので…
>冴来さん
(新たに入ってきたお客さんを見れば)
あ、初めまして。私は斉田 若喪と申します
どうぞ宜しくお願いいたします(そう言って深々と頭を下げる)
>クロウディア
…なによ、その反応。
乙女に対して失礼だと思わないの?
貴方こそ、解体されたり
妙なもの取り付けられそうになるのわかっていて
ロボットの姿で地下にくるマゾヒストの癖に…。
別に何か探してる訳じゃないわ。
花が好きだから、見てただけ。
>リリ
こんにちは。
貴女が店主?
いえ、こんな小さな子供が店主な訳ないわね…。
>クロウディアさん
お花は茎の先から水分を吸い上げているんだよー♪
だから、先っぽを切ってあげて水が通りやすくしてあげるんだよ!
>十文字さん
絶対いかせてもらいますね!
ふふふーお客様に笑顔になって貰えるのが一番の報酬ですよね♪
こちらこそ、ありがとうですよ~♪
>花風さん
ハッ!?
何時の間にでしょう・・・気づきませんでした・・・
いらっしゃいませですよ♪
>花風
げっ!廃墟で爆睡しようとした奴!(顔が引きつって
じゃなかった・・・お客様だなうん。お客様。
いらっしゃいませ?何かお探しでしょうか?(引きつった営業スマイル
…♪
(いつの間にか店内に入って来て
穏やかに花を眺めている)
>斉田さん
こんにちはー!
星ヶ丘教会はいい所ですよー!
シスターも司祭さんも優しくて良い人達で!
それになんといってもあの教会にあるステンドグラスは一見の価値があるかと・・・!
>リリさん
なら、店長さんが教会に来た時は、歓迎しますね。
(色々な花を眺めながら、待ちつつ)
わぁ。綺麗な花束!
これなら絶対、シスターゼシカ達も喜んでくれる!
有難う、店長さん!
>リリさん
へぇ、先っぽ切っとくと何かあるんですか?
>斉田さん
いや、女性なら良いとは思うのですが、あれ男ですからね。
そのように考えるとちっこいでしょ?(こっそりと
ん?斉田・・・・?
>斉田さん
可愛らしい・・・?
お客様の方が、可愛らしいですよ♪
季節花でお部屋に飾る・・・ですか
花瓶で飾るか、植木鉢かで変わりますけど
紫陽花・百合・桔梗・七変化とかですかね・・・?
観賞用なら紫陽花とか七変化の様な、大きく見栄えする物がいいかもしれませんね♪
集め終わった♪
(そこには赤いダリアから青く小さなブルースターと白のユーチャリウスが顔を覗かせてる花束が出来上がっていた)
>クロウディアさん
クロさん集めお疲れ様だよ!
クロさんにも分かるようにやるね?
と言っても、今回は簡単に纏まるお花だから言うことなんて殆ど無いんだけど・・・
ただ、茎の先っぽは切っておくといいんだよ
(そういいながら茎の先を切って花束にしていく)
>緋紅朱さん
本番に備えての練習ですか!
本番・・・本番・・・・・・
ボクは自分のは想像できないなぁ・・・
あ、お花ですよ!
(先ほど花束にした、カサブランカを中心に白とピンクのスプレーバラが可愛らしい花束を渡そうとする)
(ハーミットさんの発言に)
今回、は、練習、みたいな、の……本番、に、備えて、かな。
お母さん、みたい、に、上手に、できると、いいな。
斎田さん、こん、にちは。(ぺこりとお辞儀して)
私、も、お花、買いに、来ました……アレンジ、を、作ろうと、思って。
(そしてお花を集めていく様子を眺めている)
は、はうぅぅ…ちょっと人がいる様ですね…忙しそうです(少しだけおろおろとした様子で周りを見ながら)
あ、私は斉田 若喪と申します。宜しくお願いします(この場にいる全員に深々と頭を下げながら挨拶をする)
>リリさん
この店の店長さんですか。ずいぶんと可愛らしい…(パッと見て、自分よりも身長が高いので可愛らしいと言う言葉が合っているかどうか疑問に思い、言葉が詰まってしまって)
あ、可愛らしい店長さんですね(改めて言い直す)
えっと、今の季節だとどんな花がありますか?部屋に飾っておきたいと思いまして…
>若菜さん
えっと…教会の方ですか?
教会と言うと…星ヶ丘の方を思い浮かべますが…
…遠くて行った事がありません
>赫乃さん
あ、赫乃さん。こんにちは(そう言って頭を下げながら)
今日もお花を買いにでしょうか?
>クロウディアさん
あ、はい。解りました
…って、ちっこい…ですか…(自分はリリよりも更に小さいから、ちょっと言葉が刺さった)
>リリさん
あ、はい。かしこまりました。
流石に花を鷲掴みにしたりはしませんよ!(取りに行く
えっと・・・カサブランカは・・・これか・・・スプレーバラ見っけ。白とピンクだな。(かなり慎重に指定された数を揃えて持っていく
>クロウディアさん
というわけでクロさん、早速お仕事です!
カサブランカ スプレーバラの白とピンクを持ってきてください~♪
一応、お花の前にネームプレート置いてあるので間違えないと思います!
カサブランカ5.6本にスプレーバラ白とピンクを7本ずつくらいかな?花の所を持っちゃ駄目ですからね!
(自分はダリア ブルースター、ユーチャリウスを取りに行く)
>十文字さん
今度見に行かせて貰おうかな~教会~♪
紫陽花ですねー・・・
あ、お部屋に飾るのは花瓶ですよね。
ある程度、葉っぱ取っちゃいますねー
ダリア メイン ブルースター、ユーチャリウス ですね!
>緋紅朱さん
違うのですかー・・・お友達が、かな?素敵ですよね!
カサブランカ スプレーバラの白とピンク ですねー