【寝子祭スタンプラリーイベント開催】

寝子祭スタンプラリーイベントが開催されるので、射撃部も協力コミュとして参加したいと思う。
http://rakkami.com/info/detail/296

掲示板企画なのでらっぽもかからないのが魅力だな。
あと、アイテムが配られるのも楽しそうだ。

参加者が「射撃部のスタンプを押すためのトピ（後日作ることになる）」にスタンプ押すＲＰしたら、
それにレスを返したり、クイズをメールしたりしてＰＣどうしやりとりしていく流れだよ。
まあ、詳しくは運営からの告知を読んでみてくれ。
ちょーっとややこしいので、熟読しよう（笑

で、事務処理的な分担はあとで相談するとして、とりあえず、
「ラリー企画参加したい！」って人は、ここかキャラメで教えてくれると嬉しいな。

よろしくなー。

ねこじゃらしにパクっとしようと）

くわ？

歓迎会に合うシナリオがないままずるずるきてしまったなあ。
定員が少ないとはじきだされてしまうから、すくなくとも３０人はほしいし。なやましい。
何かいい、無制限のシナリオないかね。

＞野阿さん
友達…（考え
うん、ま、そういうことにしておこうか（ふふ

あたしと斗南は友達だよ〜。
仲良さそうに見える？
だったら嬉しい！

それにしても茉菜、面白い！
茉菜って見た目に似合わずケッコー過激？
(しらもちの嘴の前でねこじゃらしひょこひょこ)

あたしも参加できるなら参加したいな〜。
金色のお菓子はポケットを叩けば増える！
…のならいいんだけどねぇ。

鳥頭、ってやつだね・・（苦笑いしながら
ってちょっとタンマ！流石に１羽のアヒルだけで羽毛ぶとんって無理があるよ
それこそ丸刈りにする勢いになっちゃうんじゃ・・

ゴホン、僕としてはどれにも参加できるならしたいかな。
歓迎会に関してはハロウィンの６月９日の参加無制限シナリオを利用するって手もあるかも？

そうだね、しらもちさんは鳥さんだから……(ガラスのくだりに目頭を押さえながら)
しかし、それでも羽毛は柔らかく羽はふんわり──きっと素敵な羽毛布団に……(何か物騒な事を呟いている！)

歓迎も看板作成も魅力的だねっ。
個人的には看板作成とか素敵だねぇっ。問題は参加者様と金色のお菓子の負担かなぁ……

金色の菓子(らっぽ)の負担を考えたら、安定なのはトピック……？
悩むねぇ……(頭をぐるぐるさせながら)

あっちにとことこ、こっちにとことこするしらもちに気がつく）

多分、バサバサして羽をスッキリさせたんだと思うよ。
しらもちは、小屋から出していると大体こんな感じでうろうろしてる。
鳥だからなあ…。何も考えていないかもしれない。

時々、ガラスに映った自分をつついているよ。「映る」ってのが理解できないんだな（くす

しらもちは、今度は野阿のねこじゃらしによっていく）
八神は一寸考えて）

部員も増えたし歓迎会（ＧＡ・トピ）とか看板作成（コミュフリイラ）とか何かやりたいんだよなあ。
何がいいだろう？

ひとしきり机の上であばれる）ばさささささ）
さっき餌をくれたほうにとことこ）
窓際にとことこ）

達者で暮らせよ、しらもちくん。君のことは忘れない・・絶対にね
（悪ノリして芝居がかった口調で声を震わせながら

しらもちさん……っ！
(日暮さんの言葉に、泣く泣く手放すしらもちさん。
脱兎のように逃げるしらもちさんを確認して、涙ながらに)

しらもちさーんっ！！かむばーっくっ！！(言いながら白いハンカチを振ってみる)

ちょ、維都月さんタンマ！
しらもち君のライフポイントはもうゼロだよ！？
（維都月さんの肩をぽんぽん叩きながら

灯君とは・・まぁ腐れ縁さ。色々と接点があってさ（ちょっとはぐらかし気味で
野阿さんも灯君と仲良しそうに見えるよ？なんてね

『アヒルをもてあそぶ悪女』……！！
大変っ！何かそれらしい何かを……っ！
何かそれらしい何かをしなくては、到底悪女とは言えない──っ！！
(そして、しらもちさんの羽毛を逆毛にしてメインの羽の間に挟み込む作業開始。
そろそろしらもちさんがピンチかもしれない(主に羽毛的なナニカあたり))

あたしは1-5だよ〜。
茉菜にねむるだね。
二人ともヨロシク！
ねむるとは〜…。
そうだ、夜中にどっかで会ったことあるよね！
斗南と知り合いっぽかったけど仲いーの？

あはは、クチバシ掴まれちゃってる。
茉菜ったらアヒルを弄ぶ悪女だね！

維都月さんに嘴捕まえられてもそもそしている）
羽わさわさ）

し、しらもち君が遊ばれている・・（呆けた様子で

野阿さんとは前にどこかで会った事あるよね。
１－２の日暮ねむるです。よろしくお願いしますね・・

うんっ、１-４の維都月茉菜ですっ。胡桃さんは初めましてだねっ。二人とも宜しくお願いしますっ。

(何も乗っていない手に興味津々のしらもちさんの上と下のくちばしを合わせて、はっしと合わせ持ってみる。悪意の無いぎゃくたい行為)

…はっ。あたしってばボーッとしちゃってた！
いけないいけない…。

いつの間に人が増えてるねー。
あたし、野阿 胡桃！
ヨロシクね〜。

しらもちかーわいい！
随分人慣れしてるんだねぇ。
あたしともあーそぼ！
ほーらほーら。
(猫じゃらしを取り出しふりふり

おわっ！？ホントに食べたっ（ビクッと手を引き、驚いた様子で）
てか全然人見知りしないのね、しらもち君てば・・あら？（維都月さんに気づき）
維都月さんも射撃部員だったのね。こちらでもよろしく～

維都月さんの声に一度振り返る）
日暮さんに貰ったパンを引続き楽しそうに食べる）
食べ終わったら、維都月さんの方に興味を示しして寄っていく）

くわ？

手に興味）

(練習帰りに銃を抱えて)
わあっ──部活にお邪魔して沢山経ったけれども、しらもちくんを改めて見るのは初めてだよ～っ！(基本ずさん過ぎる幽霊部員)

日暮くんも、こんにちはっ！
しらもちくん、こっちおいで～っ！
(餌も何も乗っていない手を差し出してみる)