大抵が寝静まっただろう時間。しかしこの店は開いていた。
※ちょっとだけ黒い虚さんがいます。 裏っぽい人やダークな設定の方ら推奨。
※それ以外は普通の交流トピックです。
(するとゼシカさんの腕の中にいた人形がそっと目を開け、改めてニッコリと笑みをうかべる。あたかも今この瞬間魔女を自称する人によってこの人形に命が吹き込まれたようなタイミングで……)
『はじめましてシスター・ゼシカ。私の名前は【ラグナドレシア】と申します』
(やれやれ、義姉さんにも困ったものですね……騙すようで悪いのですが、今は演じるとしましょうか)
(※月のろっこんで憑依状態のまま待機してたオチ)