折角だから、喋る場所があってもいいよな。
ってわけで作ってみた。
・・・(どこからともなく火炎放射機を出して山田さんに向ける
>山田くん
(冷たい目でアホ毛を引っこ抜く動作を空中に対して執拗に繰り返し)
>シルヴィアちゃん
ん、眠いならちゃんとねーやー。
身長のびへんようになるでー(へらへら)
>凛ちゃん
お休みー、よおねてなー。
>シルヴィアちゃん
でもなー、うちもコトリって言うから
目の前で同じような名前のモン燃やされるンもちょっとなぁー
燃やすんなら山田だけにせーへん?
何か言うてる事も熱くるしいやん(けらけら)
>凛君
うんうん、頑張るよー。
凛くんはお休みなさいだ、良い夢を。
>シルヴィア君
うん?(時計確認し)
シルヴィアくんも眠いなら無理をせずに布団に入るといい。
良く寝る子は育つと言うしねー。あれだ、もうちょっと良く寝たら身長もry
>小鳥君
はっはっは、僕も鳩も萌えキャラではあるが燃えはしないよ?(本人はいたって真面目)
>千葉さん
・・・よくもえる
>雨寺さん
・・・美味しくないと思う
>シルヴィアちゃん
んー、鳩って焼いたらおいしいのかなー。
>ジュゼッピーナくん
ん、じゃあ、鳩さんの捕獲、頑張ってねー。
私も眠くなってきたからこの辺で失礼するねー。おやすみなさーい。
え?鳥と山田って燃えるん?
ふわぁ・・・(あくび
Σははは、早まるなシルヴィアくん!
この鳩たちにだって親兄弟や愛する人(鳩)やその他諸々がいるかもしれない!
そんなコト駄目絶対!!
(周りにおびき寄せる餌をせっせとまきながら)
―――因みに!僕にも、僕を待つ沢山の観客がいるから燃やしちゃメッだよ☆(爽やかな笑顔)
・・・・・・燃やす?(山田さんを眺めて
>凛君
ふっふっふ、もっと拍手とかしてもいいんだよ!(えっへんって顔)
………。
えっと(鳩の羽が至る所で飛び散っている部屋を見渡し)
……とりあえず、餌でおびき寄せて捕まえよう。(鳥の餌をいそいそ準備)
>シルヴィア君
はっ……まさか君、するめじゃなくてサキイカ派……!?
(衝撃の顔――のようなものをして、鳥を集める自称マジシャン)
・・・燃やす?(鳩を眺めて
わぁ、すごーい!本格的ー!
…。
…で、この子達どうしよう?捕まえるの?逃がすの?(部屋を飛びまわる鳩達を見て)
・・・・ふぅ(視線を外して紅茶を再び飲み始める
>凛君
おお、夜行性民族の遭遇っ!貴重なこの出会いに感謝を!(大袈裟な身振り)
ふっふっふ――観客が望むなら見せぬわけにもいきますまいっ!いざっ!!
(じゃーん!と取り出すシルクハット!)
(から、じゃーん!とでてくる鳩!鳩!)
(鳩!!)
(…………しーん)
――――(どやあ、って顔)
>シルヴィア君
(視線に気づいて)………(ぽん、と「わかった!」とばかりに手を打ち)
するめ、まだ沢山あるからよかったらおたべー(ずららー)
・・・(山田さんの方へちらっと視線を向けて
>ジュゼッピーナくん
あっ、よかった、人がいたー。
するめおいしいよねー。
マジックできるの?面白そう!見てみたいなー!
……(するめいかをクチャクチャ噛んでいる)
そのようだねぇ、マジックを披露する相手が居なくて寂しい限りだよー(くっちゃくっちゃ)
…(蜂蜜レモンを静かに飲んでいる)
…んー、みんなもうおねむの時間かなー?
……(瓶に入ったコーヒー牛乳を静かに飲んでいる)
…………っておい、何か喋ろうぜ!?(ツッコミ)