折角だから、喋る場所があってもいいよな。
ってわけで作ってみた。
おはようございます。
>シルヴィア・Wさん
(そっと毛布をかける)
うぅ・・・(ふらふらとやってきてそのまま倒れる
すぅ・・・・すぅ・・・・・(そして寝た
成程。承知した。
……ま、本当はどうでもいいんだけどね。
さて、と。流石に、そろそろ厳しい時間かな。
(残っていた缶コーヒーを飲み干し、ゆっくりした動きで帰っていく)
あー、お休みさんやなー。
せやねん。さば…?鯖…、鯖と?かどうかはしらんけどもうお開きムードやなあ。
…よぅわからんけどキャラ付けって大変なんやな…?
(手ひらひら)
ンー、ハチワレっぽい半靴下猫かな?見かけたらまたいうわー
今日はウチも帰るなー、またやでー
・・・もう・・・寝る・・・(ゆらゆらと出ていく
・・・ふわぁ(高貴さ0
・・・私は高貴であり可愛いという言葉とは無縁です(キリッとした表情で
おや、今日の夜会はもう閉幕の時間だったか。
>(小鳥君)
……ま、暑いものは暑い。だがこれは決して外すこと叶わず。
言ってしまえば『シンボルマーク』のようなモノさ。
あぁそうそう、
顔が黒く、下顎は白い。右足が黒く、左足は白い。どこかとぼけた顔の雄猫を見なかったかい?
>シルヴィアちゃん
な、なんやかわええな、逆にこっちが照れるわ…(てれてれ)
・・・・えへへ(なでられて
はっ・・・(慌てて取り繕う
>山田くん
雑草魂みたいなやつちゃうん?(真顔にまた冷たい瞳)
寮であかんかったら、ウチの庭貸してもええけど
野良猫多いから狙われそうやなあ。
あー…死んだ…
(おやすみなさいませ!)
>茉莉花ちゃん
…なんやこのカオス星人は(うさんくさい顔でひるがえすマントを見やり)
何々、そのマント熱ないん?
>シルヴィアちゃん
あかんでー、床傷つくやろー。傷つけるなら山田だけにしときやー?(頭撫でようと)
ふぅ・・・・ふわぁ(あくび
>小鳥君
………でも僕は燃えよりも萌えキャラの部類では?(へらり笑いに真顔で返した)
ちょ、ちょっともだめぇ!これは雑草みたいにほいほい生えないんだからねー。
うん?ああ、じっちゃん家でね(餌をばーっと周りにまきながら)
今度寮に移るつもりなんだけど、寮はペット可なのかなあ。不安なところだ。
>シルヴィア君
ふふふ、急に武術の修練とはシルヴィアくんはお茶目だn(がつーん)
(ばたんきゅー)
……………(動き出す気配がない。鳩は山田の手から餌だけを器用に抜き去っていった)
どうやら 山田 は 気絶してしまったようだ。
放置しますか?
二アはい
いいえ
(放っておいてもいつの間にかむっくりと起き出して学校に行くことでしょう。
一足先にお休みします。皆様かたがた、今日は有難う御座いました。皆様もよい夢を! BYジュゼッピーナ・山田)
ははは、何やら物騒な事が起こっているじゃないか。
うむ、実に危急存亡愉快適悦な夜会(サバト)だ。
然れば私は、上座にて照覧させて貰おうかね。
(修羅場をやや遠くに見据えた場所に腰掛け、笑みながら缶コーヒーを一杯)
・・・(山田さんに投げつけた
>シルヴィアちゃん
うん、そうしてーやー。
鳥に悪意はないはずやでー。
(鞄から取り出した棒状のお菓子砕いて、掌へ。ちちち、と鳩を呼び)
…それどっからだしてきたん?
(鳩を手の上に載せつつ、えーって顔)
>山田くん
あんまりにあんまりな事言うてるからさー…。
ちょっとくらいならええんちゃうん?(へら、と笑って素振り続行。鳩が慌てて飛んで行った)
んでも、マジックいうてもこんだけの鳩、…飼うてるん?
?
(相手の様子見て)
……(うーん)
……ああ、新武術「道路標識活劇殺法」の練習か何かかい?(真面目に考えた結論)
・・・(どこからともなく取り出した道路標識「トマレ」で素振りをはじめた
>シルヴィア君
……シルヴィアくん、暴力は良くない(両手に鳩を乗せた状態のままサムズアップ)
そういえば何処かの雑誌で怒りというのは成長にも悪影響を与えると聞いたよ。
つまり怒れば怒るほど身ry
>小鳥君
……変だな、何故だか此方からも冷たい視線を感じる。
って、小鳥くん!?一体何を……って、駄目だ!これは駄目だからね!!その動作繰り返すの駄目!!
(ぎゃーっと防御の仕草を見せた)
>千葉さん
・・・分かった・・・・山田だけ燃やす・・・