この教室は滅多に使われてないようです。
諜報部同士の情報交換等…話すことでもあれば、この教室を使いましょう。
もちろん、出席義務も集合する必要もありませんが、ね。
話す内容に関しては制限はありませんが、最低限のマナーは守りましょう。
お互いのために。
>【ヴォールク】(クロウディア)
(少しだけ能面の顎に手を当てて考える仕草をした後)
『そうね。詮索してお互いに不利益になる様だったら止めるわ。何だか私も怖いしね』
『あなたはロシア語に精通している。だから咄嗟にロシア語が出てきた。そう言う事にしておくわ』
『お互い名前も身分も隠している身だから、仲良くはしていきたいわ。お互いの利益の為に、ね?【オオカミ】さん』(あえて日本語の意味でコードネームを言った後はフフッと笑って見せる)
>【シロ】(葵)
『横文字が多いのは私が主にコードネームで呼んでいるからかも知れないね…ごめんなさい』
『不穏な人が多い…と、言うよりも私と【ヴォールク】が飛びぬけて不穏な感じな気がするわ』
『一方はロボットみたいだし、私はこの通り、白い能面にボイスチェンジャーだしね…まだ(アイコンとして)用意出来てないけれども…』
『そうね…私も気楽に行きたい物だわ』
『なまじ、表で堅苦しい活動をしている分、少しはハメを外したいもの…』
『有意義な活動をしたい物ね。諜報部として』