※とうとう出してしまった禁断のトピックです、混浴ですがはしゃぎ過ぎない様に、迷惑にならない程度にはしゃぎましょう(?)
こちらは女湯、男湯の奥の扉から繋がる露天風呂【混浴】です
男女共に温泉を楽しめ、リラックス出来る素敵な場所ですので…その事をくれぐれもお忘れなく…(釘刺し)
・ホールみたいな男女可能の雑談トピックです。過激になり過ぎない様にうまく色々楽しみましょう。
・水着、タオル等の持込みは勿論可能です。
……んぅ…ん。(うっすらと意識戻すと更衣室の天井が見え)
あ、そか…のぼせてたから少し横になってたんだっけ……
………(むくっと起き上がるとおでこに置いた手拭いが落ちる)
………クシュン! …ぅー…(流石にタオル巻いているだけの裸じゃ湯冷めしちゃうよな。しかも腰だけ)(苦笑
…おじさんどうなったのかな?上手く仲良くなってお友達になれたらいいけど
(気になったのか更衣室と浴場の出入り口で隠れながら様子を見始める)
いつの間にか浸かっている、おもむろに周囲を見回し
「ウーン眼福、と言いたいのデスガ」
「ナンでしょう、やはり秘された物ほど暴きタイ、みたいな気分デスねー」
なぜか残念そう
え、あ、はい……お気をつけて……
【脱衣室へ向かう少女を心配そうに見送る】
【姿が見えなくなったとき、そっと風呂に入る…美女もいるのでドキドキ】
oO(流石に空元気続けるのはつらいか…まだふらふらする。余計な心配かけさせるのも悪いし…)
そ、それじゃぁ俺はホールでゆっくり横になって休んでるね
おじさん、心配してくれてありがとう。
新しいお友達出来るといいね、がんばって(弱々しそうにほわほわと微笑んで)
(それじゃぁと言うとふらふらした足取りで脱衣室まで歩み、入口の中に入ると壁にもたれつつぺたんと座り込んでしまう)
oO(参ったな、脱衣室の椅子で少し横になろうかな)
うんっ大丈夫
見た目は幼いけど、こう見えても大人なんだから……(えっへんとませたように見えるのだろうか)
…と、、。(少しふらつくも、立ち直し意識強く持とうとする)
……?
oO(あ、あの綺麗なお姉さんがこっち見た。おじさんの事気になるのかな?おじさんもちらちら見て気になっているようだし。むー…いいなぁ俺も少女の姿じゃなければ、お友達になれたかもしれないのに…がっくり)
やっぱりおじさん気になるの?あのお姉さん美人だもんね……胸も大きいし
(まだ発展途上の自分の胸を、両手で軽く揉み羨ましそうに綺麗なお姉さんを見る)
oO(俺もあんな風に大人のお姉さんみたいに大きかったら……面白いのに、、あれ?面白い?何が何だろう?あれ??)
そ、そっか……え、えっと、ごめん、なさい……ありがとう……
【癖でもふもふで顔を隠そうとおもっていたら、もふもふがいない】
【その場で顔を赤く染める】
え、えっと……本当に、大丈夫、ですか?
のぼせのせい、かな…流石に、不安、です、よ…
たっ、確かに…後ろには、美人な方が、います…けど…!
(この子も放ってはおけないし、どうしよう…どうすれば…!)
【冷や汗をかきながらポリフェさんの方をチラチラとみる】
(卑弥呼さんのことを完全に女の子だと思ってるので、
なんだろうと不思議に思いながら様子を見てます)
……?
あ、…謝らないで。自分自身から日本に行って生活したいって親に説得しただけだから(微笑んで)
そうなんだ、まぁ言い出す最初の一歩って緊張したり不安になったりするもんね。
俺もそうなる事あるよ
でも、言わないと相手に伝わらない事もあるし…あとは勇気もって、おじさんは優しいから相手も受け入れてくれると思うかも(無邪気に微笑んで、応援する)
oO(おじさんとちょっと違う恥ずかしさだから、何となく罪悪感が…。この身体だし…)(しょぼんと)
う、うん……大丈夫。…いたたた。(しりもちついたとこを小さな手でさすりつつ)
あ、おじさんまた助けてくれようとしてくれてたんだね。ありがと(無邪気に微笑んで)
ちょっとシャワーと切り替え間違えちゃった…あはは…(無邪気に微笑みながら舌だし)
うんっ大丈夫♪ …たぶん…
あ、でも、おじさん綺麗なお姉さんと二人っきりになるけど……大丈夫?仲良くなれるチャンスかも?(少し小悪魔の様にニヤリと微笑んで)
oO(あれ…何がチャンスなんだろ…友達として?…あれ…?)(はてなマーク頭の上に浮かばせながら首を傾げて)
あ…ごめん、なさい…【聞いてはいけなかったかな、と思って】
…でも、気持ち、わかります…
俺、この島に来たばかり、で、友達は、できたんですけど…
俺から遊びに誘う、となると…どう、しても、恥ずかしくて…
つい、もふもふと、一緒に、なるんですよ、ね…【ボソボソ】
えっ、あ、ほんとだ、人がいうわあっ?!【と反射神経で支えようとして】
ほ、本当に、大丈夫、ですか…?!
(どうしよう、さすがに放ってはおけない…ホールまでついていきたい、けどな…
けど、男がカワイイ女の子に更衣室まで入れるわけが…)
…うん?
うん、俺一人だよ。(足を水で冷やそうとちょこんと座り)
親は海外、連れはいないよ。
友達は………恥ずかしくって誘う事できないよ(恥ずかしそうに苦笑)
それにたぶん断れると思うし…
oO(そう言えば、今この身体なんだっけ…つい男湯感覚で会話してしまった。…なんか恥ずかしくなってきた。タオル…ないかな…?)
…んぅ?(人の気配感じたのか何気なく、湯につかっているお姉さんを発見)
oO(い、何時の間に!? 海外の女性がいる。って混浴だから当たり前か…ど、どうしよう、なんか恥ずかしくって見られない)
……ひぁ!
(動揺したまま間違ってシャワーの切り替えで自分に水がかかりびっくりし、風呂椅子から転んでしまう)
(日本人離れしたお姉さんがいつの間にか入ってきて、隅の方でのんびりお湯につかってます)
【かなりフラフラしているのが、気になり】
…あの、もしかして、君、一人で、来たの、ですか?
親とか、友達とか…連れも、いないの…?
【と恐る恐る聞いてみる】
あはは…、ちょっと長く湯につかり過ぎちゃいました……ごめんなさい(苦笑い
でも、ここってあまり人が来ないのかな?
それだったらそれで寂しいけど助かる様な…(ぽそぽそと聞こえづらいほどの小さな声で呟いて)
…ふぁ!?(よろけたところに、支えられて)
ちょっとびっくりしたけど、助かりました。おじさん優しい人だね、ありがとう(ニコニコ微笑んで)
それじゃぁホールでゆっくり休んでいくね。
おじさんもあまり長湯しちゃって俺みたいにのぼせないように気を付けてね
(そういいつつ、まだふらふらしながら足を水で冷やそうと蛇口のとこに向かおうと)
そっか、よかった、です…
入って、いきなり、倒れてたのをみた、ので…すごく、驚き、ました…【ボソボソ】
…でも、誰もいないところで、倒れるなんて、洒落に、なりませんよ…本当に…
【と眉間にしわをよせながら呟く】
ホール、の方が、いいかも、しれませんが…
あ、えっと……い、いえ、どう、いたしまして……【オドオドしながらも、口元を緩ませる】
(PL:大丈夫です、問題ないです(キリッ))
…!!
【よろける少女を見て、反射的に身体を支えようとする】
……。(コクリと頷いて)<言葉わかる
…ん?生きているんだ…(辺り見回し、自分の顔をべしべしあてて)
…あ、ほんとうだ …ってのぼせて倒れただけなんだっけ(苦笑し、照れ恥ずかしそうに小さな舌をだして誤魔化す)
oO(まさかこんな簡単にのぼせるとは思ってなかったなぁ…人生初めてだ…。苦笑)
うんっ 少し足に水をかけてから休むよ
脱衣所で休んだら邪魔になるのかなぁホールで休んだ方が良いのかな…
あ、お礼言うの遅れちゃったけど…おじさん助けてくれてありがとうね(柔らかい微笑)(PL:失礼だったらごめんなさい;)
…… …と、と…(立ち上がり足に水かけに移動しようとすると少しよろけてしまい)
あっ…【女の子が生きていたことに安堵しつつ】
え、えっと…大丈夫、ですか? 俺の言葉、わかりますか…?
…い、イエス…?
え、えっと…よく、わかりませんけど、あなたは、死んでませんよ…
ちゃんと、生きてます、よ…
とにかく、脱衣所かホールまで、行って、横に、なります、か…?
…う、ぅぅ… (軽く頬叩かれ意識戻り、ぼーっとしつつ自分で起き上がりちょこんと裸のまま女の子座り)
…頭がまだくらくら…
…あれ、イエス・キ○ストさま?って俺は死んだの…?(ぼぉーっと飛吹さんを見つめつつ)
(露天風呂、しかも混浴は、緊張するな…)
【とドキドキしながら入ると…】
え……
【誰かが倒れている人の姿を見て、数秒ほど硬直した後】
……ギャアアアアッ?!
えっ、ちょっ、ちょっと待って…ま、まさか、ここで、死んでるわけが…!!
あ、あの! もしもし、大丈夫ですか?! しっかりしてくださいっ!!!
【パニックになりながら、人の頬をペちぺち叩こうとする】
……。(こんなに涙もろくなったのかなぁっと思いながら小さな手で涙をぬぐい)
さてと、人が来る前に上がって着替えて猫鳴館に戻らなきゃ(立ち上がり湯から出ようと…)
……!? あれ…めまいが……(のぼせたのか意識が朦朧とし湯の外でそのままうつ伏せで倒れてしまう)
……ふぅ、いい湯だなここは(湯につかりながら夜空の星を見つめぽそりと言葉をこぼす)
………。(自分の小さな手の平を目の前にかざし、じぃーっと見つめる)
……プロになるの諦めるしかないか…。いずれ部にも退部届出さなきゃな……(かざした小さな手を湯にぱしゃんと叩くと、そのままうなだれて呟き、無言のまま涙をぽろぽろと)