※とうとう出してしまった禁断のトピックです、混浴ですがはしゃぎ過ぎない様に、迷惑にならない程度にはしゃぎましょう(?)
こちらは女湯、男湯の奥の扉から繋がる露天風呂【混浴】です
男女共に温泉を楽しめ、リラックス出来る素敵な場所ですので…その事をくれぐれもお忘れなく…(釘刺し)
・ホールみたいな男女可能の雑談トピックです。過激になり過ぎない様にうまく色々楽しみましょう。
・水着、タオル等の持込みは勿論可能です。
おっす! オラ、ポリフェ・ノール!!
まいにちぶどぢゅで健康なぁ~ん♪
(謎のぐるぐるダンスを踊った)
そうだよね。よく海外の人とか私と同じハーフの人もよく見かけるもん
私は半分アイリッシュ系だけど、この銀色の髪でよくロシアと間違われちゃう…
うん、お父さんが日本人でもあるし日本が好きだから(微笑<流暢
でも、振る舞いが日本人って言われるのは何となく嬉しいかも…(嬉しそうにはみかんで)
全世界が仲良くお手て繋げられたらいいよね…。(遠い目
oO(やっぱり美人なお姉ちゃんが近くに居ると緊張しちゃうよね… 自分もそうだし)(おじさんの緊張している姿を見て)
あ、そうだよね…
私はあさ… じゃなくって、、、、(あせあせ+華奢な小さな手で口を押さえ)
…卑弥呼って言うの。よろしくね(ほわほわと微笑む)
うーん、、、
やっぱり飛吹おじさんってあのキリ○トのイエスに似ている気がするよね?
…佐助さんはそうみえる…?(首を傾げて尋ねる)
最近は国際交流も多いデスカラネ
それに貴女は日本語がリューチョーデスシ
何より振る舞いが日本人デス
>浅井サン
HAHAHA!マー悪意は無いデスヨー
悪戯心はアリマスガネー
一応、母は日本人デスシ
父も日本の文化に関心を持っていたノデ
>飛吹サン
神の僕、アレハンドロ・佐助デス
ドーゾヨシナニ(2人へ
【初めて覚えた日本語の話について…】
…えっ?! そ、そうなの、ですか…?
東北弁…覚えやすい、のかな…
そうだった、のですか…………帝国?【きょとん】
【ジョークにならない事があってはならないと言ってドヤ顔する男に頭抱え】
……程々に、して、ください……
…えっと、それにしても、その…お二人とも(佐助さんとポリフェさん)…日本語、お上手、ですね…?
【ほわほわと微笑む女の子にドキドキしつつ】
…‥え、えっと……そう、ですね……仲良く、なれると、いいです、ね……
……あ、名前、名乗るの、忘れてました。
俺、飛吹勘助、です…よろしく、お願い、します…【ぺこりと頭を下げる】
…そんなこと、いってたら、俺も…
…その……目が、青い、ですし……【ボソボソ】
……?(傍まで寄ってきてくれたおじさんに気付いて、どうしたんだろうと首を傾げつつ、きっと気を使ってくれたのかなぁっと思い)
4人一緒に友達になれたらいいよね…(と、ほわほわと微笑む)
はいさ~い♪
なんくるないさぁ♪
沖縄と北海道って良い所いっぱいあるよね…好きだったり行ってみたかったり(楽しそうに微笑んで)
って、私も外人に見られないのかな?この髪色と肌だけど…(小さな手を伸ばしたり、髪の毛をいじったりして)
まぁ半分外人なんだけどねぇ~…
Hola!浅井サン!ご機嫌ウルワシュー!
エエ、僕が良く遊びに行ってイル寮の地下にアル
サル帝国で知り合ったノデスヨ
とあるコメディアンは言いマシタ
「ジョークにならない事があってはならない」と……(どやぁ←)
今度は沖縄弁デスネ
最近はソーユー人も増えてイルンですネェ
僕なんかハどこでも使えるケーゴから入りマシタねー
ハイサ~イ♪
(湯につかりつつ、勘助さんの方に手を振る)
はじめて覚えだ日本語がとーほく弁っつう外人も
実際いるべよ?
まだ、口調が安定しないんだべさ。
オラは、日本の人じゃ~ね~べさ~。
そ、そうだったの、ですか…気をつけ、ないと…!
(うう、やっぱり、放っておけない…!!)
…………
【女の子の緊張を察し、少しでも解きほぐそうと、湯船に入った後、女の子の隣にちょこんと座る】
だ、だから、全然、違いますって、誤解ですって…!
…と、いうか、この人と知り合い、なのですか…?!
【と佐助さんに視線を向けて】
ジョークにも、程が、ありますって…! うう…!!
えっ…えっと…あなたは、日本人さん、ですか…外国人さん、ですか…?
【女性の方に首かしげ】
…んぅ?
あれ?地下で会った佐助さん?
…下心?そんな目で見てたの?(首を傾げながらじぃーっと見て)
oO(まぁ美人なお姉さんがいたらそうなるよなぁっと思いつつ、ちらっと美人なお姉さんを見る)
ぅぅ……おじさんにがんばれって応援したのに自分が緊張しちゃうなんて…(顔を赤くしながら鼻先まで湯に沈めブクブクと)
……ほえ。
東北弁はあんな感じなんだ
お姉ちゃんは東北に住んでたの?
HAHAHA!ジョークデス!
貴方ソンナ下心のある様な目付きデハ無かったデスヨ
オニーサンは素直でオモシロイデスネー
オッフ、其方のオネーサン
アジア系では無いと思っていマシタガ
トーホク訛りがあるのデスネー
僕がユーのもナンデスガシュールすぎマスネ(くつくつ
……?
うんっ逆に浴衣着ないで休んじゃったから湯冷めしちゃったみたい…(心配するおじさんのにぺろっと小さな舌出しながら恥ずかしそうに)
……ほえ。
………。(恥ずかしそうにコクリと頷く)
…あ、髪邪魔だから縛らないと(お尻を隠すぐらいの長い髪を腰に巻いてたタオルを外し上手く縛り美人のお姉さんの横に腰かけ湯につかる)
oO(むむむ…すごく緊張する。)(恥ずかしいのか俯いたままもじもじと)
はぁ~♪(上機嫌で鼻歌を歌いだす)
う~ぅ、寒ぅなったなぁ
一緒に、あったまるっぺか?
(卑弥呼さんの方へ、にっこり笑い)
(ええええっ!! さっきの子ぉおおお?!)
【話聞かれたかとあわてる…女の子がなにか身振り手振りをしているのをみて】
えっ…えっと…?
(な、なに…? ガッツポーズ? ファイツ? 何を戦えって? 自分の羞恥心と!?)
【とかなりオドオド】
だ、だから…ちがい、ますって…!
ただ、あの子、調子悪そう、だったから、心配なだけで…!【あわあわ】
……うう、なんで、こんなことに……【顔を赤くして、泣きそうになる】
【美女さんに近づく女の子をみて】
……えっと……のぼせは、もう、大丈夫……?
……温まった、方が、いい、かも、しれない……ですね……
チガウノデスカ?
健全な男子ナラ仕方ナイデスシ
照れなくてもイーんデスヨ?(にやにや
神ハ性欲ダッテ受け入れマスシネー
にしてもイー眺めデス
コレもワビサビとユー奴デスかね……(ふぅと景色を見て
……んぅ?(おじさんと目が合うと、どうしたんだろうときょとんとし始める。どうやら男同士のお尻の会話には聞こえてなかった様)
………?
(上手くいってないのかな?助けてほしいのかな?と思いながら)
………。
(がんばれ~ファイトだよっとジェスチァーを送る)
oO(どうしてもお友達作戦に苦戦しているなら助けに行った方が良いのかな?)
……ぁ、さっきの美人なお姉さん。
…………?(手招きされるとなんだろうと首を傾げ、トコトコと近くまで歩み寄ろうとする)
ハ…クチュン! ズズッ …ぅ゛ー …完全に冷えたな…
(相変わらず、のんびり長湯中。
入ってきた人たちをちらりと見た後、
寒そうにしている卑弥呼さんを手招き)
ふぁ~あ(大きくあくび)
えっ、ち、ちがっ…! 俺、そんな、尻ばっかり見てたとか、そんなんじゃ、ないですよ…!
なに、いってるんですか…!!【冷や汗かきながら必死に叫びをあげる】
!!! (さ、さっきから、視線が…?!)
【体を震わせながら脱衣所の方向にちらっと】
……あれ?いつの間にもう一人の男性の人?
あ、のぼせて横になった時に来たのかな…?
何のお話しているんだろう?(首をかしげつつ脱衣所から見て)
まぁ仲良く話しているならいいかなぁ……ハ、ハ、……クチッ!
…ぅ゛ー…もう一度湯につかって温まろうかなぁ…これじゃ風邪ひいちゃうし(小さな身体を震わせながら、鼻水をズズッと)
でも戻るのも…ぅーん…
Hola〜(と軽く手を挙げ
ドコカラと言われマスト…
ンー、ソーデスネー
だいたいアナタが赤くなりナガラ
去っていく女性のお尻を見てイタ所位からデスカネ(←
(あの子、本当に大丈夫かな…)…って、うわああっ?!
…い、いつから、そこに、いるのですか…?!【心臓バクバクさせながらアレハンドロさんに】